かきフェスタinゆくはし2025
旬の味 豊前海一粒牡蠣を満喫!
期間2025年2月2日(日)
会場JR行橋駅西口広場
- 福岡県 行橋市
- 行橋駅/令和コスタ行橋駅
2025年01月13日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
本州・下関の唐戸桟橋と九州・門司港を結ぶ連絡船。始発は唐戸桟橋を朝6時、門司港21時50分が最終で、7時台~18時台は20分間隔で運行し、約5分で対岸へ着く。船上からは東側に関門橋、西側に巌流島を眺めることができ、本州と九州を結ぶ市民の足としても使われている。連絡船とは別に、門司港レトロ内桟橋発着で、門司港レトロの街並みを海上から眺める所要20分の門司港レトロクルーズや、唐戸桟橋~巌流島を片道10分で繋ぐ巌流島連絡船なども運航している。
九州の最北端に鎮座する神社。1800年前三韓征伐に向かった神功皇后が、神の教えを受け勝利したことから創建されたと伝わる。御祭神は、「瀬織津姫[せおりつひめ]」という月の女神であり、穢れを祓う禊の神さま、潮の満ち引きを司る「導きの神さま」とも言われている。創建から今日に至るまで、和布刈神社の神さまはこの地で関門海峡を見守り続け、これからも人々の道先を照らし続けている。
関門海峡を一望する古城山を含む、瀬戸内海国立公園の一部。源平合戦最後の壇ノ浦[だんのうら]の戦いがあった所も望め、第2展望台デッキからは関門橋から周防灘と下関の大パノラマが広がる。門司城跡や唐人墓なども点在する。