
福岡県立美術館
高島野十郎[たかしまやじゅうろう]、児島善三郎[こじまぜんざぶろう]など、福岡県にゆかりのある作家の作品を中心に積極的に紹介。ハイビジョンギャラリーや美術図書室、カフェテラスを併設している。※高島野十郎の「たか」の字は正式には「はしごだか」。
- 「天神駅」から徒歩12分/「中洲川端駅」から徒歩13分
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高島野十郎[たかしまやじゅうろう]、児島善三郎[こじまぜんざぶろう]など、福岡県にゆかりのある作家の作品を中心に積極的に紹介。ハイビジョンギャラリーや美術図書室、カフェテラスを併設している。※高島野十郎の「たか」の字は正式には「はしごだか」。
天神の中心にある美術館。絵画や工芸からキャラクターまで多様な展覧会を実施。
出光興産の創業者・出光佐三が、出光興産の前身・出光商会を設立した門司。その地で、佐三が長年にわたり収集した出光コレクションを中心に展示する美術館。門司港レトロ地区の一角にあり、モダンだがノスタルジックな雰囲気も漂わせるレンガ調の外観が印象的だ。展示は日本の書画、中国・日本の陶磁器が中心で、年5~6回の展覧会でテーマに沿った内容の作品を紹介。敷地内には、出光佐三の生涯の軌跡を紹介する「出光創業史料室」も併設。”出光佐三の足跡-「人間尊重」の実践”として、7つのコーナーで佐三の足跡を紹介している。
文化会館や図書館などを有する石橋文化センターの広大な庭園内に立つ美術館。“とき・ひと・美をむすぶ”をテーマに、展覧会や庭園と連携したイベントなどを通して多くの人々に美術に触れる楽しさを提供する美術館を目指す。久留米ゆかりの画家を中心に九州全域の優れた美術品を収集していく方針。ショップではオリジナル商品や書籍などを販売。八女市から移築した園内の「坂本繁二郎旧アトリエ」は、石橋文化センターのイベントに合わせ期間限定で公開。
緑豊かな10万平方mの広大な敷地をもち、市街を見下ろす丘の上に立つ美術館。本館の建物は、世界的建築家・磯崎新設計の飛び出したような2本の筒がある前衛的な外観が目を引く。近・現代美術のコレクションで知られ、エドガー・ドガの『マネとマネ夫人像』をはじめ、池田満寿夫や草間弥生の自画像など、約8000点の作品のうち、約1300点にも及ぶ浮世絵コレクションも。展示は、テーマに沿ったコレクション展示を中心に企画展を開催。市民ギャラリーのあるアネックス(別館)では、常時、小展覧会を開催している。所要1時間30分。
人気のセレクトショップや飲食店が集まる博多リバレインモール、博多座、福岡アジア美術館、ホテルオークラ福岡等の施設からなる大型複合施設。ショッピングに演劇・美術鑑賞と、あらゆる好奇心を満たしてくれるスポット。クレジットカード利用は施設により異なる。
古美術から現代美術まで幅広いジャンルの作品を収蔵する。九州ゆかりの画家をはじめ、ミロ、ダリなど20世紀を代表する作品を常設展示している。
門司港レトロ地区にある、八角形の塔屋が目を引く大正時代の建物。大陸航路の待合室的存在だった。1階はわたせせいぞうギャラリーおよび、門司港デザインハウスとなっている。
福岡藩御用窯高取焼の名品を展示する美術館。茶器のコレクションを中心に、最古の窯から年代別に紹介する。茶室もあり、自由に見学できる。所要40分。
700年を超える歴史をもつ伝統的工芸品「博多織」のメーカー「サヌイ織物」が、工場に併設しているギャラリー。スタッフに説明してもらいながらの工房見学では、大きな機械が動く様子を間近で見ることができる。文化財を含む貴重な歴史資料の展示も必見。また、希望者は手織機で縦糸と横糸を少しずつ重ねていく博多織体験も可能だ。広いお土産展示場では、博多織の生地や帯をはじめ、小物やキーホルダーなど求めやすい商品も見つかる。
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