福岡オープントップバス
屋根のない2階建てオープンバスが、福岡市内の名所を巡りながら走り抜ける。コースは「シーサイドももちコース」「博多街なかコース」「福岡きらめきコース」の3コースあり。時期によりコースが異なる場合あり。
- 「天神南駅」から徒歩5分/「西鉄福岡(天神)駅」から徒歩5分
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屋根のない2階建てオープンバスが、福岡市内の名所を巡りながら走り抜ける。コースは「シーサイドももちコース」「博多街なかコース」「福岡きらめきコース」の3コースあり。時期によりコースが異なる場合あり。
玄界灘の荒波にさらされてできた自然のオブジェともいえる、浸食洞を遊覧船で近づいて見ることができる。高さ約64m、間口10m、奥行き90mの洞の大きさは、間近から見ると圧倒される。
かつての貨物専用線を利用した観光トロッコ。日本一短い営業区間2.1kmを、日本一小さい10トンの機関車が、日本一遅い最高時速約15kmでひくというトリプル日本一。門司港レトロ地区(九州鉄道記念館駅)と和布刈地区(関門海峡めかり駅)を10分で結ぶ。ペットはケージを利用の場合のみ可。臨時運行を実施することもあるため、運行状況はホームページにて要確認。
九州・門司港と本州・下関の唐戸桟橋を結ぶ。門司港~唐戸間を1日88便運行し、約5分で対岸へ着く。門司港レトロ内桟橋から発着し周辺の海上を周遊する門司港レトロクルーズは、デイクルーズ・ナイトクルーズともに所要20分、乗船1000円、小学生500円。
掘割沿いに整備された約2.7kmの遊歩道。周辺に点在する文学碑や歌碑を巡ってみるのも柳川ならではの旅の楽しみだ。日本の道百選にも選ばれた内堀の散歩道は、白秋の弟子だった宮柊二の歌碑から始まる。日吉神社の近くには名物のウナギを祀ったうなぎ供養碑、地元出身の俳人・木村緑平の句碑、同じくホトトギス派の俳人だった河野静雲の句碑などが並ぶ。長谷健の文学碑は、豆腐をかたどっていてユニークだ。
門司港レトロ内の桟橋から日没に合わせて出港し、約20分の船旅が楽しめる夜景クルージング。目の前には関門橋、右手に門司港レトロ、左手には下関の夜景とみどころ満載。日によって出港時間が変わるので問合せを。また日中もクルーズ船は出港している。
旧豊後街道の道筋だった国道210号沿いには、白壁土蔵の美しい町並みが今なお残っている。鏡田屋敷と居蔵の館は見学が可能(9~16時、月曜休館、祝日の場合は翌日)。
鵜飼漁は、鵜(主に海鵜)の首に紐をつけて鮎などの川魚を捕る日本の伝統的な漁法。その様子を屋形船から観賞できる。5月21日から乗り合い船を出し9月末まで運行。鵜飼は全国で10数カ所行われているが、九州では原鶴温泉を含め2カ所でしか見ることができない。九州一の大河・筑後川で行う。霊亀三年と言い約1300年前に平城京から発掘された木簡に九州から鮎が貢物(みつぎもの)として奈良まで運ばれたとの記述が残っている。この時の鮎が鵜飼漁で捕られたものと想像すると浪漫がある。
江戸時代に久留米城防御のため寺院が集められた町。17の寺院が建ち並び、今でも江戸時代の面影が残っている。それぞれの趣ある寺には、久留米で活躍した多くの先人の墓碑がある。最もよく知られた人物は、勤王の志士高山彦九郎・久留米餅の始祖の井上伝・久留米つつじの始祖坂本元蔵・洋画家古賀春江などがいる。
武士たちが馬術の腕を競ったところで、その昔は杉の大樹が繁っていたことからこうよばれるようになった。現在は桜並木になっていて、秋月黒田家の遺品や武器などを展示する秋月博物館から秋月城跡へと続き、秋月の代表的な散策コースになっている。
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