
棚田親水公園
大肥川とともに宝珠山川沿いでもほたるの観賞ができる。特に棚田親水公園の付近では、ほたるの生育環境を整えているため、毎年多くのほたるが飛び交う。平成29年(2017)の豪雨災害の影響でホタルの数が少なくなっている。
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大肥川とともに宝珠山川沿いでもほたるの観賞ができる。特に棚田親水公園の付近では、ほたるの生育環境を整えているため、毎年多くのほたるが飛び交う。平成29年(2017)の豪雨災害の影響でホタルの数が少なくなっている。
春日市のシンボル・白水池を中心に整備された総合公園。白水池は江戸時代初期に築造されたという溜池。池畔には、北側に多目的広場をはじめ、星の館や噴水広場、芝生広場など、南側にはユニークでカラフルな19種類の遊具が並ぶちびっ子広場や展望台広場など、さまざまな施設が揃う。池を一周する約2.2kmの園路はジョギングや散歩に最適だ。春には桜を、秋には紅葉を、星の館では天体観測を楽しめ、展望台広場に立つ高さ約13mの展望塔からは、青く広がる白水池や福岡市街の街並みを一望できる。
糸島半島の西にある日本最大級の玄武岩洞(天然記念物)で、博多節にもうたわれる景勝地。海抜64m、長さ180mの岬の崖下は荒波で削りとられ、奥行90m、幅2~10m、海面からの高さ8mもの大洞窟になっている。岬の上は芥屋の大門公園に続く遊歩道。3~12月のみ運行の遊覧船(電話:092-328-2012、料金:700円、所要30分)で中を見学することができる。
JR大牟田駅の西、有明海にそそぐ諏訪川沿いに広がる大牟田市内最大の総合公園。面積約22万平方mの園内は3つのゾーンからなり、ローラー滑り台やフィールドアスレチック、涼を感じることができるせせらぎを配したレクリエーションゾーンが子どもたちに人気。多目的広場や運動広場があり、健康増進・運動不足解消に最適のスポーツ休養ゾーン、展望台や自然生態園、イベント広場が整備された文化交流ゾーンの施設と合わせて利用すれば、子どもも大人も一日楽しめる。スポーツ休養ゾーンで12~1月に点灯するイルミネーションも好評。
九州本土から約60km沖に浮かぶ周囲4kmの「神宿る島」と呼ばれる島。宗像三女神の1柱である田心姫神[たごりひめのかみ]を祭る沖津宮であり、小屋島、御門柱、天狗岩の3つの岩礁をもつ島全体がご神体だ。航海の道標となり、皇室・国家の安泰を願って国家祭祀が行われた。社殿が立つ島南西側の中腹には22もの祭祀遺跡が残り、祭祀の変遷を示して国指定史跡に、遺跡から出土した神宝約8万点は国宝に指定。今も厳格な禁忌が受け継がれ一般の入島は不可。世界遺産“「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群”の構成資産。
福津市東部の山間を流れる本木川の上流部は、初夏にホタルの乱舞が見られることで知られる。そのホタルの生息地を公園化したほたるの里は、本木川沿いに細長く延びる1kmほどの自然豊かな公園。太陽の丘や、11品種140本の梅が見られる梅の森、6品種220本の桜がみごとな桜の森などが整備され、森林浴やウォーキングが楽しめる。ホタル観賞は5月下旬~6月上旬の19時30分頃から20時過ぎまでがおすすめ。
鞘ヶ谷ほたる公園の横を流れる小さな川で、毎年約200頭ほどのホタルが飛翔する。おすすめの鑑賞ポイントはいこい橋付近。地域の人による熱心な清掃・除草活動により、安心してホタル鑑賞が楽しめる環境づくりがあり、地元の人を中心に、小さな子ども連れでの鑑賞が多いスポットになっている。
北九州市内でも特にホタルが多い川で、毎年1000頭ほどのホタルが飛翔する。おすすめの鑑賞ポイントは金水橋から石坂橋付近。毎年開催されるほたる祭りの期間中は川沿いが歩行者天国になり、ゆっくりホタル鑑賞を楽しむことができる。
福智山の麓にある上頓野地区の近津川、尺岳川付近、畑地区の福地川付近でほたるの乱舞する姿を見られる。観賞できる種類はゲンジボタルとヘイケボタル。
北九州市におけるホタル愛護活動発祥の地で、毎年500頭ほどのホタルが飛翔する。おすすめの鑑賞ポイントは中溝西橋から小熊野西橋付近。川沿いにある「北九州市ほたる館」には、ホタルなど水辺の生き物が展示されており、水辺環境について楽しく学習することもできる。
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