
久留米市鳥類センター
全国でも数少ない鳥類主体の動物園。クジャクやフラミンゴなど約70種の鳥類や哺乳類、爬虫類が飼育されている。園内には観覧車や大型遊具が揃うミニ遊園地もある。
- 「櫛原駅」から徒歩6分/「西鉄久留米駅」から徒歩18分
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全国でも数少ない鳥類主体の動物園。クジャクやフラミンゴなど約70種の鳥類や哺乳類、爬虫類が飼育されている。園内には観覧車や大型遊具が揃うミニ遊園地もある。
自然・動物・人にやさしい、市民が支える地域密着型の公園。約10万6000平方mの園内には、約80種470頭羽の動物を4エリアで紹介する世界の動物ゾーンをはじめ、ふれあい動物園、郷土の森林やアスレチック遊具のある園地ゾーン、レストランやショップなどが整備されている。世界の動物ゾーンは、マサイキリンやミーアキャットのいるアフリカのサバンナを再現した草原の世界、樹上生活のサルや鳥たちを展望デッキから見学するジャングルを再現した樹冠の世界など、さまざまに工夫を凝らした展示が好評だ。
緑豊かな八木山高原にある動物園。園内には、大型動物のポニーをはじめ、ニホンイノシシ、ヤマアラシ、うさぎなどの動物のほか、チリーフラミンゴやアイガモなどの鳥類、爬虫類など、50種類以上の多彩な生き物がたくさん。エサやり体験やヒヨコとの触れ合いなどで身近に生き物が感じられる。自然の地形を生かしたキャンプ場やバーベキューコーナーもあり、まきまきパン焼きの体験できる。夏期には人工小川での水遊びも楽しめる。ユニークな動物たちを連れて車で会場まで運び移動動物園を開催している。
2023年8月で開園70周年を迎えた。都心からのアクセスが良く、緑に囲まれた園内はキリンやサル山など、動物園では定番の動物たちが暮らす「北園」、こども動物園がありファミリーでにぎわう「南園」、そして動物本来の生態を観察できる「アジア熱帯の渓谷エリア」に分かれている。また毎週日曜、祝日には担当飼育員による動物の生態やエサやりなどを行うZOOスポットガイドを開催している(詳細は約1週間前に公式サイトのイベント情報にて告知)。
「動物福祉を伝える動物園」というコンセプトの下、動物たちの生活の質の向上のためにさまざまな取組みを行っている。ライオンの肉探しタイム、リスザルウォッチング(土・日曜、祝日)、ライオンに大接近タイム(日曜・祝日)などのイベントのほか、平日は日替わりでライオン、サバンナモンキー、キリンの健康をチェックするためのトレーニングを見学することもできる。モルモットを近くで観察できるイベントは毎日実施されており、小さな子ども連れにも評判だ。併設するちびっこ遊園地では、観覧車などを満喫できる。
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