
博多港ベイサイドミュージアム
博多港が果たしている役割を楽しく学べるミュージアム。パネルや模型などを展示し、博多港の役割や歴史を分かりやすく紹介している。
- 「呉服町(福岡)駅」から徒歩22分/「中洲川端駅」から徒歩23分
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博多港が果たしている役割を楽しく学べるミュージアム。パネルや模型などを展示し、博多港の役割や歴史を分かりやすく紹介している。
九州で唯一のアンパンマンこどもミュージアム。ガラス屋根に覆われた開放的なアトリウム空間で、どんな天気の日だって大丈夫。「アンパンマンごう」「虹のすべりだい」「ステージ」などでアンパンマンの世界を体感できる。また、ミュージアム&レストラン&ショップが一体化したスタイルは、ほかのミュージアムにはない特徴。お土産店や写真館など17の店で、ここにしかないグッズやグルメを楽しもう。
築65年超の5階建てアパートをリノベーションした、多目的総合スペース。ギャラリーやアトリエを使った各種イベントが充実する。紹介予約制の隠れ家バー「楽研サロン」や和食飲み屋「食道よこちょう」、ベーグル専門店「リル・ベーグル」など飲食店も入店。1階にはレンタルスペースを備える。
博多湾に浮かぶ島の博物館。丘陵の中腹にたたずむ能古博物館からの眺望は必見。郷土の学者、亀井南冥[かめいなんめい](金印鑑定者)とその一族五世代にわたる資料が収集展示されている。江戸時代、日本全国を舞台に活躍し、島興隆の源となった「筑前五ケ浦廻船」、館庭にある「能古焼古窯跡」で焼かれた出土品、島の歴史などの展示もあり、別館では博多湾の引き上げ、ヨットによる太平洋往復と世界一周単独航海に成功した地元出身、牛島竜介青年の記録も記されている。
若松出身で昭和12年(1937)に芥川賞を受賞した火野葦平。日中戦争の従軍体験を描いた『麦と兵隊』『土と兵隊』『花と兵隊』の兵隊3部作を著し、ふるさとと友人と河童をこよなく愛した。若松市民会館1階にある資料館には、復元した葦平の書斎、遺書となったノート「ヘルスメモ」(複製)、生涯をたどる写真パネルなどを展示している。所要30分。
仏壇や提灯、石灯ろうなど八女が誇る伝統工芸を一堂に集めた施設。高さ10.5mの巨大な石灯ろう、高さ3mのジャンボ提灯、高さ6.5mの大型仏壇などスケールの大きい作品に圧倒される。敷地内には民俗資料館、手すき和紙資料館、八女の観光情報を発信する案内所のほか、八女地方の物産品を数多く取り揃えている観光物産館「ときめき」を併設。手すき和紙資料館では、葉書やウチワ作りなども体験できる。所要60分。
飛鳥時代に天智天皇が母・斉明天皇追悼のために発願し建立した観世音寺は、古くは絶対的中心で九州の寺院を支配した。この寺には国宝である日本最古の梵鐘をはじめ、宝蔵(収蔵庫)には重要文化財の馬頭観音立像など、多くの仏教美術品が収蔵されており、かつての繁栄をしのばせている。
文豪・森鴎外をはじめ、杉田久女、橋本多佳子、林芙美子、火野葦平、宗左近について、貴重な資料やその生涯をグラフィックで紹介するとともに、小説、詩、俳句などジャンル別に北九州の文学のあゆみを紹介。また、現在様々な分野で活躍している平野啓一郎氏、リリー・フランキー氏、松尾スズキ氏、村田喜代子氏など30数名の現代作家を、愛用品などとともに紹介する。※森鴎外の「おう」の字は正式には區+鳥。
北九州市が「環境のまち」になるまでの歴史や、現在、環境に対してどんな取り組みを行っているのかを分かりやすく展示。そのほか、世界の環境問題や身の周りのエコについても、楽しみながら学べる。工作や実験教室、大人向け講座などのイベントも多数開催。
ハーフミラーで覆われた外観が印象的な博物館。館内には、常設、企画、特別の3つの展示室があり、古代から大陸との交流が盛んだった福岡ならではの資料を多数展示。常設展示室の目玉は、志賀島で発見された国宝の金印「漢委奴国王」と、黒田節で有名な名鎗「日本号」。体験学習室「みたいけんラボ」ではアジア各地のおもちゃや珍しい楽器に触れるなどの体験ができる。金印レプリカなど、ユニークなグッズが盛りだくさんのミュージアムショップや広大な前庭を一望できるレストランもある。所要1時間~1時間30分。
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