
玄海いちご狩り農園
安全な栽培方法で育てられたさちのかのイチゴ狩りができる。2段式の高設栽培のため採りやすい。土耕栽培もある。イチゴの鉢、お米5kg2000円、はちみつ1300円なども販売している。宗像大社から車で5分。
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安全な栽培方法で育てられたさちのかのイチゴ狩りができる。2段式の高設栽培のため採りやすい。土耕栽培もある。イチゴの鉢、お米5kg2000円、はちみつ1300円なども販売している。宗像大社から車で5分。
「フルーツ王国うきは」として知られるうきは市。肥沃な大地のうきは市では果樹栽培が盛んで多くの観光農園がある。柿はうきは市内の10軒の柿園があり、松本早生、富有などの柿狩りが楽しめる。柿園の紹介は観光会館 土蔵[くら]まで問合せを。
直売から始めたイチゴ屋が令和6年(2024)で40年。イチゴ狩りは12年。摘み取りやすい2段式の高設栽培。安定のおいしさ、質の高さでリピーターも多い。品種はあまおう、とよのか、おいCベリー、さちのかがある。イチゴ狩りは摘み取り食べコースと摘み取って持ち帰るコース。また直売所もあり、全国発送でき好評だ。ソフトクリームにイチゴをトッピングするコーナーもあるのでソフトクリーム体験もしてみよう。カフェもあり、テイクアウトも可。ヤギのシローも待っている。
田主丸町の観光柿園は7軒あり、各園ではそれぞれ早生柿や富有柿などの柿狩りが楽しめる。バーベキューのできる果樹園もある。
福岡県の東南部、筑後平野の東側のうきは市は、「フルーツの里」として知られている。イチゴやブルーベリー、桃、梨、ぶどう、柿など1年中楽しめる。フルーツ狩りに関してはうきは市観光協会へ問合せを。
土づくりからこだわって丁寧に栽培された高級あまおう「幻平」が味わえる。また、イチゴとフルーツトマトの両方の収穫体験ができる「ミックス狩り」もおすすめだ。フルーツトマトの甘さにはこれまでのトマトの常識が覆されるかも。西日本初の最新高設栽培ベンチを一部導入し、土耕栽培と両方楽しめる。
巨峰開植の地である田主丸は、同時に観光ぶどう狩り発祥の地。各ぶどう園では巨峰ラムネ、巨峰ソルベなど田主丸限定商品もあり、家族連れで楽しめる。
イチゴハウス内での宝探し企画など特別イベントが充実した農園。完熟したイチゴが時間無制限食べ放題。11品種(アスカルビー、あまおう、紅ほっぺ、とよのか、さがほのか、章姫、さちのか、おいCベリー、ほか)のイチゴがあり、食べ比べが楽しめる。通常の営業に加え、夜のイチゴ狩り企画もあり(毎週土曜限定、通常料金に+300円の入園料が必要)、ライトアップされた空間でのイチゴ狩りも体験できる。令和6年(2024)新たに併設されたカフェでは、イチゴの品種を選んでスイーツとして食べ比べを楽しむこともできる。
「フルーツ王国うきは」として知られるうきは市。夏~秋には7軒の梨園で、幸水、豊水などの水々しくて甘い梨狩りが楽しめる。梨園の紹介は観光会館 土蔵[くら]まで問合せを。
8万平方mの敷地内に4軒の果樹園があり、梨狩りやりんご狩りに訪れる行楽客のために、8月下旬より開園。果物の味にこだわった栽培をしている。持ち帰りはいずれも1kg780円。敷地内には甘味処、物販店なども。
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