
宗像ユリックスプラネタリウム「ほしぞらウォッチング」(6月)
太陽の観察をしよう
期間2025年6月21日(土)
会場宗像ユリックス プラネタリウム/正面玄関前
- 福岡県 宗像市
2025年06月13日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
雨 |
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気温 |
20°C |
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降水量 |
7mm |
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風向き |
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宗像三女神を奉斎する全国約6200社の総本宮。記紀神話にも名がある宗像三女神は「道主貴[みちぬしのむち]」ともいい、交通や武道、茶道などの“あらゆる道”に通ずる事柄に霊験あらたかな神様。市杵島姫神を祭る宗像市田島の辺津宮、玄界灘沖合いの大島に湍津姫神を祭る中津宮、さらに約50km先の孤島・沖ノ島に田心姫神を祭る沖津宮があり、3宮を総称して宗像大社という。平成29年(2017)、新原・奴山古墳群とともに“「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群”としてユネスコ世界文化遺産に登録された。
九州本土から約60km沖に浮かぶ周囲4kmの「神宿る島」と呼ばれる島。宗像三女神の1柱である田心姫神[たごりひめのかみ]を祭る沖津宮であり、小屋島、御門柱、天狗岩の3つの岩礁をもつ島全体がご神体だ。航海の道標となり、皇室・国家の安泰を願って国家祭祀が行われた。社殿が立つ島南西側の中腹には22もの祭祀遺跡が残り、祭祀の変遷を示して国指定史跡に、遺跡から出土した神宝約8万点は国宝に指定。今も厳格な禁忌が受け継がれ一般の入島は不可。世界遺産“「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群”の構成資産。
安全な栽培方法で育てられたさちのかのイチゴ狩りができる。2段式の高設栽培のため採りやすい。土耕栽培もある。イチゴの鉢、お米5kg2000円、はちみつ1300円なども販売している。宗像大社から車で5分。