宗像ユリックスプラネタリウム こども向け「ほしぞらクレヨン2025」(1~3月)
親子で楽しめるこども向けのプラネタリウム
期間2025年1月5日(日)~3月30日(日)
会場宗像ユリックスプラネタリウム
- 福岡県 宗像市
2025年01月25日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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宗像三女神を奉斎する全国約6200社の総本宮。記紀神話にも名がある宗像三女神は「道主貴[みちぬしのむち]」ともいい、交通や武道、茶道などの“あらゆる道”に通ずる事柄に霊験あらたかな神様。市杵島姫神を祭る宗像市田島の辺津宮、玄界灘沖合いの大島に湍津姫神を祭る中津宮、さらに約50km先の孤島・沖ノ島に田心姫神を祭る沖津宮があり、3宮を総称して宗像大社という。平成29年(2017)、新原・奴山古墳群とともに“「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群”としてユネスコ世界文化遺産に登録された。
大島北側にある沖ノ島(宗像大社沖津宮)の遙拝所。島全体がご神体である沖ノ島は厳格な禁忌によって古くから一般人の渡島は禁止。そのためこの地から遥か沖に浮かぶ島を拝してきた。遙拝所への石段脇に立つ「寛延3年(1750)」と刻まれた石碑から、江戸中期には遙拝所が造られたと分かる。現在の遙拝所は昭和8年(1933)の建築。天気の良い日にはここから約50km離れた水平線に浮かぶ沖ノ島を拝することができる。世界遺産“「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群”の構成資産の1つ。
遊具のある広場やプール、図書館などがある複合公園。室内プールなど室内施設も充実し、乳児がいるママも安心して利用できる。