福智山麓の清流に舞うホタル
福智山の麓にある上頓野地区の近津川、尺岳川付近、畑地区の福地川付近でほたるの乱舞する姿を見られる。観賞できる種類はゲンジボタルとヘイケボタル。
- 福岡県直方市
2025年12月30日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 |
雨 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
| 気温 |
9°C |
9°C |
8°C |
9°C |
13°C |
13°C |
9°C |
5°C |
| 降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
| 風向き |
南西 |
南西 |
西北西 |
北西 |
北北西 |
北北西 |
北 |
北 |
福智山の麓にある上頓野地区の近津川、尺岳川付近、畑地区の福地川付近でほたるの乱舞する姿を見られる。観賞できる種類はゲンジボタルとヘイケボタル。
日本の近代化、産業を支えてきた、筑豊炭田の歴史を紹介する記念館。建物は、本館(明治43年、筑豊石炭鉱業組合直方会議所として建てられた洋風建築)、別館、石炭化学館があり、屋内では重さ2トンの日本最大級の石炭の塊、明治40年(1907)頃にドイツから輸入され、日本で最も古い酸素呼吸器などを展示。屋外では、明治45年(1912)~大正11年(1922)に作られた救護訓練坑道や石炭輸送に活躍したSLなどを展示。所要1時間。旧直方会議所と坑道は平成30年(2018)に国史跡となった。
明治屋産業株式会社の創立者、故谷尾欽也氏が平成4年(1992)に開設した美術館。平成15年(2003)に故谷尾欽也氏の遺族から寄贈を受け直方谷尾美術館として再オープンした。展示室は本館、新館にあり、直方市にゆかりのある作家の作品が展示されている。昭和初期に建てられた医院の外観を残した外観もレトロで印象的。他に休憩室と茶室がある。