金沢温泉金鶏の湯
武田信玄が開発した、金鶏金山一帯を流れる金川の扇状地に湧出した温泉を利用。外観はかつての宿場町を想像させる平屋建ての和風の造りだ。男女別の浴室内はジェットバス付き浴槽とサウナ、水風呂があり、縁に御影石を配したタイル貼りの浴槽には、身体の芯から温まると評判のアルカリ性単純温泉の湯が注がれている。大広間と休憩室があり、ゆっくりくつろげる。飲食物の持ち込みも可。食事の施設はないが、外出券で向かいの食事処「勝山そば店」が利用できる。
- 「青柳駅」から徒歩18分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
武田信玄が開発した、金鶏金山一帯を流れる金川の扇状地に湧出した温泉を利用。外観はかつての宿場町を想像させる平屋建ての和風の造りだ。男女別の浴室内はジェットバス付き浴槽とサウナ、水風呂があり、縁に御影石を配したタイル貼りの浴槽には、身体の芯から温まると評判のアルカリ性単純温泉の湯が注がれている。大広間と休憩室があり、ゆっくりくつろげる。飲食物の持ち込みも可。食事の施設はないが、外出券で向かいの食事処「勝山そば店」が利用できる。
富士見パノラマスキー場入口から車で1分の温泉施設。硫黄臭が漂う湯は、pH10.3と強アルカリ性の単純硫黄泉で、とろんとした肌ざわりの特徴ある泉質が特徴。浴場は2カ所ある。内湯のほかに、樽風呂や洞窟風呂などの趣向を凝らした露天風呂がそれぞれにあり、日替わりで男女を入れ替えている。館内には静かにくつろげる休憩室、レストランなどを備え、整体、RVパーク、EV充電設備などが利用できる(予約制)。
長野電鉄湯田中温泉駅の裏手にある立ち寄り温泉施設。それぞれ露天風呂付きのタイプの異なる浴室2つを、月替わりで男女入れ替えている。すぐ前には足湯(無料)もある。
奈良時代、高僧行基が開湯したという渋温泉。九番湯の大湯は、日帰り入浴が可能だ。外湯の中で最も立派な建物で、熱湯と温湯の2つに仕切られた木製の湯船には鉄分を含んだ湯が注いでいる。宿泊者は9つの外湯めぐりも可。九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿の御利益があると古くから人気。各湯のスタンプを押し、最後に高台にある高薬師で印綬すると満願成就するという。
ビーナスライン近くの日帰り入浴施設。高齢者福祉施設に隣接し、蓼科山や八ケ岳を望めるのどかな田園風景が似合う。寝湯が付いた冷泉浴槽やサウナがあり、交互入浴することで体の芯まで温まる。全館バリアフリーで、床暖房もある。
野沢温泉の横落信号機下手の地下にある共同浴場。泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉。麻釜から引き湯している。
湯の町下諏訪は、古くから諏訪大社の総本社のある門前町として栄えた中山道、甲州街道で唯一の温泉宿場だ。江戸後期文化14年(1817)に作成された温泉番付「諸国温泉効能鑑」では、東の小結にランクされた。町の中心街には7つの公衆浴場が点在し、今も変わらず受け継がれている共同湯の文化を地域の人と共に体験できる。
8カ所の共同浴場がある下諏訪温泉。中でもここは町内一の大きさと熱めのお湯で常連客から愛される公共浴場。豊富な湯量を生かし、シャワーにまで源泉を使用している。
八ケ岳連峰を一望する抜群のロケーションに位置する富士見町が建設した福祉センターで、浴場が一般客にも開放されている。男女別に大浴場があるだけだが、縁に御影石を配したタイル貼りの浴槽には良質の単純硫黄泉の湯が引かれている。正面の大きな窓から八ケ岳連峰を眺めながらの入浴がすばらしい。
地獄谷温泉の一軒宿で、日帰り入浴が可能。露天風呂に野生の猿がやって来ることで有名だ。露天風呂は混浴、渓流沿いに造られた湯船からは地獄谷の大噴泉が見える。また、後楽館の名物がちまき。クマザサで餅米をくるみ、高温の源泉で蒸したもので、後楽館の祖、竹節万蔵が水害に悩まされた時、伝説の恋に破れた悲運の龍蛇を祭ろうと、ちまきを捧げたのが始まりという。1人前5個800円(持ち帰り可)。宿への車乗り入れは不可で、駐車後10分ほど歩く。上林温泉からだと徒歩30分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。