
扉温泉 桧の湯
松本市街から美ヶ原高原方面へと向かう県道67号の途中、薄川上流の檜沢沿いにある扉温泉の日帰り温泉施設。湯量豊富な温泉は肌にやさしいアルカリ性単純温泉で、神経痛や飲泉すれば胃酸過多などに効く。内湯のほか山辺石[やまべいし]で組んだ庭園風の露天風呂もある。露天風呂から眺める新緑や紅葉の自然の樹木の風景も爽快。
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松本市街から美ヶ原高原方面へと向かう県道67号の途中、薄川上流の檜沢沿いにある扉温泉の日帰り温泉施設。湯量豊富な温泉は肌にやさしいアルカリ性単純温泉で、神経痛や飲泉すれば胃酸過多などに効く。内湯のほか山辺石[やまべいし]で組んだ庭園風の露天風呂もある。露天風呂から眺める新緑や紅葉の自然の樹木の風景も爽快。
中央自動車道の諏訪湖SAの上下線に設けられた温泉施設。上り線の諏訪市、下り線の岡谷市とで入湯税が違うため、上下線で料金が異なる。上下線ともに男女別の浴場は小ぢんまりとした造りだが、いずれも諏訪湖が一望できる展望風呂で、特に夜景の美しさは格別だ。下り線は高台に位置しているため、眼下に雄大な諏訪湖を見下ろしながら入浴ができ、ドライブの疲れを癒すドライバーのオアシス的存在になっている。
八ケ岳連峰を一望する抜群のロケーションに位置する富士見町が建設した福祉センターで、浴場が一般客にも開放されている。男女別に大浴場があるだけだが、縁に御影石を配したタイル貼りの浴槽には良質の単純硫黄泉の湯が引かれている。正面の大きな窓から八ケ岳連峰を眺めながらの入浴がすばらしい。
村営の公衆浴場。蕨平地区ののどかな丘陵地にあって、高山村の牧歌的な風景を一望できる好環境にある。大浴場は木の温もりを生かした造り。ベランダ状に張り出した半露天の展望風呂からの眺望は抜群で、晴れた日には北アルプスまでが眺望できる。展望風呂の垣根になっている竹は、北アルプスの峰々を模したもの。展望風呂にふさわしい趣向だ。
立ち寄り湯の小赤沢温泉・楽養館は、療養効果が高い湯と評判。鉄分を多く含み、酸化して赤褐色になった湯は、神経痛・関節痛などに効能がある。
北信濃最大級の日帰り天然温泉施設。バラエティに富んだ9種13浴槽の風呂と、3種4つのサウナを備える。食も充実しており、パンや手づくりスイーツ、和食や中華も素材からこだわったメニューが並ぶ。石窯焼きピザや手づくりジェラート、牛乳パンも人気。直売所、みやげ物も地域の品が豊富に揃う。300畳のゆったり広々とした大広間も魅力。
町並みがどこか長い歴史を感じさせる温泉地、別所温泉。その共同浴場(外湯)のひとつが石湯。立派な瓦屋根を持つ和風建築の共同浴場で、階段を下った半地下の浴室に天然の岩をそのまま使った湯船がある。名前の通り、岩の裂け目から豊富な湯が掛け流され、心地よさは格別。真田幸村の隠し湯ともいわれ、真田一族が英気を養い、傷を癒すのに利用した湯として知られる。池波正太郎作の『真田太平記』では、幸村が女忍者のお江[ごう]と結ばれた場所として描かれており、玄関そばの「真田幸村公隠しの湯」の票石は池波正太郎氏の筆だ。
北向観音堂近くにある宝形造の屋根を持つ、別所温泉共同浴場のひとつ。比叡山延暦寺の座主であった円仁慈覚[えんにんじかく]大師が天長2年(825)、北向観音堂建立のためにこの地を訪れた際に、好んで入浴したのでこの名が付いた。過去には雉子[きじ]が傷をいやしたために「雉子湯」とも、北向観音に参籠した人々が入浴したところから「籠[かご]の湯」とも呼ばれていた。タイル張りの深めの浴槽には単純硫黄泉の温泉が溢れ、ひと昔前のレトロな雰囲気が楽しめる。
上田から菅平に向かう途中、真田一族発祥の地に、山を背に堂々とした和風の建物が立っている。浴場は、さまざまな機能付きの浴槽が揃う大浴場と、景色のよい露天風呂があり、のんびりと長湯が楽しめる。豊富な湯量を生かした25m×6コースや、子ども用水深60cmの温泉プールは、水中照明や水中音響の付いた本格的なもので、入浴料だけで楽しめる。ほかにトレーニングルームも完備しているほか、手作りのだんご、おやきが並ぶ売店も人気だ。
宿場風の建物が目印。人気の蔦木宿定食1350円はそばに天ぷら、ご飯、奴などが付く。温泉・つたの湯は入浴700円(10時~20時30分受付)。売店のみクレジットカード利用可。
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