
臥竜公園
桜の名所としても知られていて、「さくら名所100選」にも選定。根が地表に浮き上がり幹がねじれて成長した、根あがりねじれ松(市天然記念物)もある。園内にはカピバラやワオキツネザルがいる須坂市動物園があり、遊具や休憩所も整備され、家族連れが一日楽しめる。須坂市動物園入園料:大人200円、小・中学生70円。
- 「須坂駅」から徒歩24分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
桜の名所としても知られていて、「さくら名所100選」にも選定。根が地表に浮き上がり幹がねじれて成長した、根あがりねじれ松(市天然記念物)もある。園内にはカピバラやワオキツネザルがいる須坂市動物園があり、遊具や休憩所も整備され、家族連れが一日楽しめる。須坂市動物園入園料:大人200円、小・中学生70円。
山の斜面を利用した公園。園内には、ウサギやヤギなどの小動物が飼育されている。ローラー滑り台をはじめ、子ども向け遊具も充実している。また、日本最大級の天狗の像がそびえ立っていることでも有名で、別名「天狗公園」とも呼ばれている。2月下旬頃~3月上旬頃にはセツブンソウが見られる(駐車場から徒歩20分)。
大手門は慶長17年(1612)、藩主・仙石越前守秀久が小諸城を築いた時代の建築で、当時としては瓦葦の門は珍しかったため、瓦門と呼ばれていたと伝えられる。実戦的な城門で、華美な装飾をはぶいた質実剛健な建設は、東日本を代表する大手門建築のひとつで、日本の城門発展の過程を知る重要な建物として青森県の弘前城とともに大手門の双壁といわれている。
明治8年(1875)、現在の長野県で最初に指定された公園の一つ。天保14年(1843)、松本藩主・戸田光庸が、犬甘城址[いぬかいじょうし]に楓や桜を植え、民衆に開放した遊楽地が前身。桜の名所として親しまれ、松本平の展望がよい。窪田空穂[くぼたうつぼ]や浅井冽、杉田久女など地元ゆかりの歌碑が立つ。
別所温泉街から車で約10分、23haの大自然の中で森林浴やキャンプを楽しむことができる。園内には栗園があり、9月下旬から10月中旬ごろには栗拾いも可能。同じころ、園内の食事処「いこいの家」では松茸料理も味わえる。
公園内の治田神社前には2つの池があり、周囲を囲むようにソメイヨシノなどの桜が咲き乱れる。また、水面に満開の桜が映り込む姿は絶景。
標高730mの茶臼山山腹に広がる面積33haの東西に細長くのびる公園。公園全体が自然植物園となっており、300mの藤棚をはじめ太古の遺存植物など、植栽・自生併せて205種約25万本の草木・薬草が豊かな緑をつくっている。園内の下部は恐竜公園になっており、2億6000万年前の古生代ペルム紀のディメトロドンから、7000万年前の中生代白亜紀のトリケラトプスまで、生息時代順に21種25体の恐竜が点在。山の斜面に次々に現れる恐竜は、実在した恐竜に近い形状で迫力満点。大型恐竜は滑り台などの遊具にもなっているのが楽しい。アスレチック用具のある冒険の森やローラー滑り台もある。
小諸城址 懐古園は、「日本100名城」、「日本さくら名所100選」に選定されており、城下町より低い場所に築かれた全国的にも珍しい穴城[あなじろ]で、西側に流れる千曲川や切り立った谷が天然の要塞[ようさい]を形成し、文豪島崎藤村の『千曲川のスケッチ』にも登場する。園内には、藤村記念館をはじめ小山敬三美術館、動物園、遊園地などがあり、小諸の代表的な観光スポットになっている。園入口には、「懐古園」の大額が掲げられた寄棟造の城門、三の門(重要文化財)が立つ。
約71haの起伏に富んだ地形や恵まれた緑など自然を生かした都市公園。ファミリーゾーンは小鳥と小動物の森や水辺広場、ピクニック広場、ドリームコースター(有料)などのレジャースポットが広がり、家族連れにおすすめ。学びと健康とスポーツのゾーンには、しぜんかんさつの森や古民家体験学習施設、花の丘などが待っている。
英国園芸研究家・ケイ山田氏の女性らしい感性で統一された、本格的な英国式庭園。約1万平方メートルの敷地に約5000種類の植物が英国より植栽され、遊歩道が整備されている。オリジナル紅茶・スコーンが味わえるカフェやベーカリーショップ、本場英国のガーデニンググッズ店、ガーデンから発信するファッションブランド「バラ色の暮し」もある。6月初旬には、毎年バラクラ・フラワーショーを開催。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。