
風越山麓公園
飯田ICから車で15分、風越山の麓のアスレチック遊具のある公園。森から続く斜面を利用し、林の中に21基の遊具を設置。網くぐり、吊り橋のようなものから、ロープウェイという名前のターザンロープなど、比較的難易度の低い遊具が中心。ジャングルジム、すべり台などの複合遊具もあり、小さな子どもでも楽しめる。すぐ近くを流れる王竜寺川は水辺まで下りられるので水遊びもできる。
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飯田ICから車で15分、風越山の麓のアスレチック遊具のある公園。森から続く斜面を利用し、林の中に21基の遊具を設置。網くぐり、吊り橋のようなものから、ロープウェイという名前のターザンロープなど、比較的難易度の低い遊具が中心。ジャングルジム、すべり台などの複合遊具もあり、小さな子どもでも楽しめる。すぐ近くを流れる王竜寺川は水辺まで下りられるので水遊びもできる。
標高1200mの妙義荒船佐久高原国定公園内にある荒船パノラマキャンプフィールドに隣接したコスモス園。例年9月下旬ごろから見頃を迎える。
約7万平方mの広大な敷地を誇り、樹木が四季折々の花を咲かせる。4月上旬から中旬にかけては道標や紅梅、4月中旬から5月上旬はしだれ桃に続いて八重桜、うこん桜などが見頃となる。6月中旬から7月中旬には梅もぎが始まる。この地方一帯は、縄文・弥生時代の人々が生活していたとされる所で、近隣から出土された土偶のレプリカが苑内に復元されている。
浅間山を望む景勝の地に建設された、6万平方mの敷地面積を誇る公園。設備の整った野球場や多目的グラウンド、楽しく遊べるちびっこ広場などがあり、休日は家族連れやスポーツで汗を流す若者たちで賑わう。トイレや駐車場も整備。広い芝生部分には、数多くの桜が植えられている。
バラの育種家として著名なデイビッド・オースチン作のイングリッシュローズを約200種1800株栽培。開花時期は6月下旬~9月下旬。多種多様なバラが咲き、甘い香りが漂う。
市街地東方の段丘にあり、桜の名所として知られている。樹種はソメイヨシノ、コヒガンザクラ。満開の桜の下、園内にあるD-51や児童公園は家族連れで賑わいをみせる。
駅のそばにある姑射橋から下流に架かる、吊橋・つつじ橋まで広がる緑豊かな自然公園。峡谷沿いには一周約2.5km、所要約1時間の遊歩道が整備されている。遊歩道沿いには伊那節歌碑や天龍峡碑が点在するので、見落とさないよう散策してみよう。東岸にある龍角峯は、昔天竜川の深淵から龍が天に昇り、その後に残ったといわれる巨石。ここは展望台にもなっており、峡谷を見晴らす抜群の眺望が開けている。令和元年(2019)秋に開通した天龍峡大橋の橋桁には、展望用の歩道が完成。水面からの高さ約80mを誇る。両側は全網なので、谷を渡る風を感じながら、空中散歩を楽しむことができる。
軽井沢駅前にあり、広さ約4万6000平方mの多目的公園。駅から300mと近距離にありながら、軽井沢の喧騒を忘れさせてくれる公園。
標高940~1050mの高原地帯に位置する、軽井沢に生育する植物を中心に展示する植物園。5月中旬は数万株のサクラソウ、8月には他ではあまり見られない植物エンビセンノウが見られる。約2万平方mの広い園内は、約150科1600種類余りの植物を科別に分けてレイアウト。春から秋まで観察できる。散策のコースとしても最適。休憩所を兼ねた管理棟と東屋がある。平成26年(2014)5月には、軽井沢の植物の四季の変化や、植物の特徴、注目すべき植物などについて学習できる展示館も開館。
アルプスを背景に伊那市街が一望できる、眺めのよい公園。戦国時代、伊那部大和守重慶[いなべやまとのかみしげよし]の居城だった春日城址がある。花見の名所としても名高く、4月上旬~中旬にはソメイヨシノ、コヒガンザクラなど約200本が、5月頃には約2万本のツツジが見事に咲き誇る。文化施設やスポーツゾーンも兼ね備え、都市公園として幅広く活用されている。戦中戦後の股旅[またたび]映画のヒーローであった、伊那の勘太郎の碑も立つ。
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