
道の駅 あおき
上田市と松本市を結ぶ国道143号沿いにある道の駅。農産物直売所では地元の新鮮野菜をはじめ、きのこや山菜など季節ごとに山の幸を楽しめる。また、レストランでは青木村特産のタチアカネを使った石臼挽きそばが人気。近隣に国宝大法寺三重塔。
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上田市と松本市を結ぶ国道143号沿いにある道の駅。農産物直売所では地元の新鮮野菜をはじめ、きのこや山菜など季節ごとに山の幸を楽しめる。また、レストランでは青木村特産のタチアカネを使った石臼挽きそばが人気。近隣に国宝大法寺三重塔。
田園風景が広がる木島平村の国道403号沿いある道の駅。そば処「村」の「名水火口そば」は自慢の一品。木島平村産のそば粉と地元の清らかな水、つなぎに北信地方でのみ使用される貴重な雄山火口[オヤマボクチ]を使い、二八で打ち上げた風味豊かでのど越しよく、噛み応えのある手打ちそばだ。カフェレーヴでは、村内産牛乳を使用したジェラートや飲み物、農産直売所では村自慢のお米「村長の太鼓判」を用意している。また、館内や芝生広場には子供が遊べるスペースや木製遊具が設置してある。ドッグランは小型犬のみ利用可。
広い小布施総合公園内にあり、そばと栗おこわが楽しめる信州ふるさとセット1000円がリーズナブルでおいしいと評判。土産処ではオリジナル栗焼酎栗どっこがロングセラー商品。また地元で愛され続けるオブセ牛乳を使用したプリンやなまどら焼きなどオリジナルスイーツも豊富。その他にも栗菓子、野沢菜漬、おやき、信州そばなど多彩な品揃え。
長野市と白馬村を結ぶオリンピック道路沿いにある道の駅。食堂では、幅広に打った麺とニンジンやネギ、大根などたっぷりの野菜を、味噌味で煮込んだ郷土料理「おぶっこ」690円など、伝統の味が楽しめる。おやつには名物笹おやきや、リンゴの優しい甘みが詰まった中条産りんごソフト330円がおすすめ。
売店「菜の花館」には、信州特産の野沢菜漬をはじめ、各種漬物、信州そば、おやきなどが並ぶ。さらに、長和町特産の信濃霧山ダッタンそば製品や、長門牧場直送アイスなど、旅のお土産が豊富。農産物直売所には地元の新鮮野菜も。隣には立ち寄り湯「長門温泉やすらぎの湯」や食事処がある。観光協会があるので観光案内もばっちり。また、縁結びの御利益のあるささやき神社もあり、名物となっている。クレジットカードの利用は施設により異なる。
農産物直売所・坂北野菜BOXの天日干し米5kg2000円。季節の野菜、白菜、キャベツが好評。食事は「もえぎ亭」の、地元産小麦粉を使ったうどんとおやきの「おやきセット」1050円や、青大豆の豆乳で練った「もえぎうどん」730円が人気。
山梨県と長野県との県境に位置する旧蔦木宿近くの「道の駅 信州蔦木宿」。その主要施設が「蔦木温泉つたの湯」。自家源泉の蔦木温泉は、神経痛や慢性消化器病などに効能があるというナトリウム・カルシウム-硫酸塩塩化物泉。2段に分かれた大浴場の上段が大浴槽と源泉掛け流しの源泉槽、下段の浴槽はジャクジーになっている。外にはサウナ棟、水風呂、大きな露天風呂もあり、リフレッシュできると好評。休憩用大広間があるほか、外出券で別棟の「てのひら館」の食事処を利用することもできる。
宿場風の建物が目印。人気の蔦木宿定食1350円はそばに天ぷら、ご飯、奴などが付く。温泉・つたの湯は入浴700円(10時~20時30分受付)。売店のみクレジットカード利用可。
民芸調の建物が印象的な駅。地粉使用の手打ちそばが自慢で、ざるそば600円、季節の野菜を使った天ざるそば900円が人気。季節限定ものもあるボリュームたっぷりの田舎風おやきは140円。
昭和初期に綿羊の飼育が始まった信州新町は、ジンギスカンが盛んな土地柄。純日本風な建物が目印のこの駅でも、お土産用のジンギスカンが好評だ。農産物直売所も併設した特産品販売フロアは西山大豆・大豆加工品、梅・梅加工品、地酒や地場野菜などもあり、快適に買い物ができる。お食事では「ひきたて・うちたて・ゆでたて」にこだわった本格的な手打ちざるそばが530円から食べられたり、焼きたておやきが1つ150円とこちらも人気。
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