
道の駅 中条
長野市と白馬村を結ぶオリンピック道路沿いにある道の駅。食堂では、幅広に打った麺とニンジンやネギ、大根などたっぷりの野菜を、味噌味で煮込んだ郷土料理「おぶっこ」690円など、伝統の味が楽しめる。おやつには名物笹おやきや、リンゴの優しい甘みが詰まった中条産りんごソフト330円がおすすめ。
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長野市と白馬村を結ぶオリンピック道路沿いにある道の駅。食堂では、幅広に打った麺とニンジンやネギ、大根などたっぷりの野菜を、味噌味で煮込んだ郷土料理「おぶっこ」690円など、伝統の味が楽しめる。おやつには名物笹おやきや、リンゴの優しい甘みが詰まった中条産りんごソフト330円がおすすめ。
昭和初期に綿羊の飼育が始まった信州新町は、ジンギスカンが盛んな土地柄。純日本風な建物が目印のこの駅でも、お土産用のジンギスカンが好評だ。農産物直売所も併設した特産品販売フロアは西山大豆・大豆加工品、梅・梅加工品、地酒や地場野菜などもあり、快適に買い物ができる。お食事では「ひきたて・うちたて・ゆでたて」にこだわった本格的な手打ちざるそばが530円から食べられたり、焼きたておやきが1つ150円とこちらも人気。
もりそば750円をはじめ地粉100%の手打ちそばが売り物で、時にはそば打ちの実演も見られる。地元の野菜を使った日替わりの今井定食は800円と手ごろな価格。売店の赤飯は300円。
民芸調の建物が印象的な駅。地粉使用の手打ちそばが自慢で、ざるそば600円、季節の野菜を使った天ざるそば900円が人気。季節限定ものもあるボリュームたっぷりの田舎風おやきは140円。
道の駅「いくさかの郷」は、長野県内50番目の「道の駅」として誕生。直売所では、生坂村で採れた新鮮な農産物や、それらを使った加工品はもちろんのこと、交流のある北海道標津町やハンガリーの名産物も販売している。また、郷土食を提供する「かあさん家」が併設され、名物の「灰焼きおやき」や「手打ちうどん」などを味わうことができる。春は山菜、夏は桃、秋には特産のブドウや松茸、冬は干し柿など、それぞれの季節の魅力を届ける。
信州産鶏肉を使用した「山賊焼定食」980円は、ボリューム満点でおすすめ。みやげには地元の稲核菜[いねこきな]の漬け物500円~を。夏も涼しい風穴と機織体験ができる工房(冬期閉鎖)あり。
上田市と松本市を結ぶ国道143号沿いにある道の駅。農産物直売所では地元の新鮮野菜をはじめ、きのこや山菜など季節ごとに山の幸を楽しめる。また、レストランでは青木村特産のタチアカネを使った石臼挽きそばが人気。近隣に国宝大法寺三重塔。
江戸時代に活躍した名力士・雷電ゆかりの地にあり、雷電の資料館(入館無料)がある。名物はうるち米をつぶして形をつくり、両面を焼いたあとで手作りのくるみ味噌をかけ、海苔で鼻緒をかたどった雷電わらじ焼き(1足340円)や、くるみおはぎ(2個340円)など。
蓼科山に育まれた農業と観光のまち・立科町の国道142号沿いに位置する道の駅。駅舎からは浅間連峰の美しい景色や高原と田園の風景が望めるのが魅力。駅舎内の農産物直売所「蓼科農ん喜村」には、蓼科の米づくりに適した土壌が産んだ「こしひかり」や採れたての野菜、ジャムやジュース、菓子など豊富に揃っている。味処「のんき亭」では地元の食材を使ったメニューが並び、田舎の母味での美味しさ「蓼科牛焼肉重」や立科りんごが入った「村長カレー」などが食べられる。
標高2000mの美ヶ原高原に位置する道の駅。野外彫刻美術館「美ヶ原高原美術館」の入場券売場が1階に、2階にはギャラリーIと、屋外展示場への入口があり、美術館の施設を兼ねた道の駅になっている。広々とした売店「ショッピングモール」は、信州の特産品はもちろん、美ヶ原高原美術館のアートグッズまで幅広く取り揃えている。2階のレストランでは地元の食材を使った豊富なメニューが揃う。広大な景色が広がる展望テラスでは、ソフトクリームや郷土の名物「おやき」も販売。セットされたテーブルでくつろぎながら軽食を楽しめる。
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