
麗人酒造
寛政元年(1789)創業の老舗の蔵元。諏訪の特産品も販売する白壁の美しい店舗では、日本酒・地ビールの有料試飲あり。純米酒「麗人」720ミリリットル1100円をはじめ、純米大吟醸「夢雫」720ミリリットル5500円など、日本酒だけでも約20種類を揃えている。地ビール諏訪浪漫シリーズも好評。
- 「上諏訪駅」から徒歩11分
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寛政元年(1789)創業の老舗の蔵元。諏訪の特産品も販売する白壁の美しい店舗では、日本酒・地ビールの有料試飲あり。純米酒「麗人」720ミリリットル1100円をはじめ、純米大吟醸「夢雫」720ミリリットル5500円など、日本酒だけでも約20種類を揃えている。地ビール諏訪浪漫シリーズも好評。
気候、風土がぶどう作りの適地として、近年熱い注目を浴びる千曲川ワインバレー。マンズワインはこの地でいち早くぶどう栽培を始め、昭和48年(1973)に小諸ワイナリーを設立。マンズワインの技術を結集したトップレンジの日本ワイン「ソラリス」シリーズを中心に生産している。ぶどう畑や日本庭園の散策、買い物や試飲(有料)を楽しむことができる。
創業は元治元年(1864)で、現当主で6代目。須坂藩主の献上酒としても愛され、国際的な賞も受賞する名酒の蔵元。須坂藩の屋城を移築した建物が往時を偲ばせる。店内では、その時期おすすめのお酒の試飲が可能。
歴史の道「北国街道」沿いに寛文5年(1665)創業当時のままの造り酒屋。蔵元限定の日本酒、地酒ケーキ等のおみやげがある。お酒は華やかな香りのスッキリしたタイプで、12代目の女性杜氏が醸している。
林農園は明治44年(1911)に創業者「林五一」により桔梗ヶ原での果樹栽培を始め、ワイン醸造を大正8年(1919)より行っている。また、現在の国産赤ワインのトップグレードであるメルロの栽培を昭和26年(1951)に長野県内において最初に手がけた。「良いワインは良いぶどうづくりから」をモットーに、メルロを主体に様々なワインの醸造に取り組んでいる。
長野県上田市で初のワイナリーとなる「シャトー・メルシャン 椀子(まりこ)ワイナリー」は上田市丸子地区陣場台地に平成15年(2003)に開園した「椀子ヴィンヤード」内にあり、360度畑に囲まれた“ブドウ栽培からワイン造りまで”を公開するワイナリー。目的別に楽しめる4種類のワイナリーツアー(要予約)のほか、醸造施設の見学、テイスティングカウンター、ワインショップは予約なしでも楽しめる。令和2年(2020)7月には、ワインツーリズムに取り組む世界最高のワイナリー50に日本初選出され、世界第30位、ベストアジアを獲得した。
大正5年(1916)、塩尻の桔梗ケ原の農園でブドウの栽培を始めたのが始まりという老舗ワイナリー。平成18年(2006)にはメルローが国産ワインコンクールで金賞と最優秀カテゴリー賞を受賞。高品位のワイン造りに定評がある。売店ではワインが有料で試飲できるほか、クラシック音楽が流れる地下のワインセラーの見学も無料でできる。平成24年(2012)にはANA(全日空)国際線ファーストクラスに採用。ブランデーはISC[インターナショナルスピリッツ・チャレンジ]2022で銅賞を受賞。
厚い壁に囲まれた蔵の中で、江戸時代からの伝統技術に育まれた醤油と味噌を販売している。おすすめは風味豊かな溜[たまり]醤油360ml 761円と、エノキダケのうまみがたっぷりのえのき味噌500g887円。みそ蔵も無料で見学(要予約)できる。蔵など10棟が登録有形文化財に指定。
信州のほぼ真ん中、日本アルプスの稜線に見守られながら葡萄園が広がる桔梗ケ原にあるワイナリー。塩尻・松本産葡萄100%の多彩な品揃えの中からワインが選べ、フルボトル1092円から。100%ストレート果汁もお勧め。
創業以来100余年。昔ながらの天然蔵の大きな木樽で熟成させた味噌を提供している味噌蔵元。近代設備も備えた工場で丁寧に漬けこまれた野沢菜やナス、大根、山ゴボウなどの漬物も直営店や各物産店でも評判だ。本社工場では工場内見学ができるほか、予約すれば味噌作り体験もできる。八ケ岳産米を使った甘酒やどぶろくも製造していて、併設の直営食堂で味膳料理や糀ドリンクを楽しめる。
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