
つるの湯
つるの湯では、時間の制限を気にせずに利用できる。畳敷きの休憩スペースも無料で利用することができる。休憩スペースには、テレビや湯沸し室もあるので、利用する時はフロントまで連絡しよう。つるの湯は、温泉施設としてだけでなく憩いの場としても地域の人に親しまれている。
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つるの湯では、時間の制限を気にせずに利用できる。畳敷きの休憩スペースも無料で利用することができる。休憩スペースには、テレビや湯沸し室もあるので、利用する時はフロントまで連絡しよう。つるの湯は、温泉施設としてだけでなく憩いの場としても地域の人に親しまれている。
北信濃最大級の日帰り天然温泉施設。バラエティに富んだ9種13浴槽の風呂と、3種4つのサウナを備える。食も充実しており、パンや手づくりスイーツ、和食や中華も素材からこだわったメニューが並ぶ。石窯焼きピザや手づくりジェラート、牛乳パンも人気。直売所、みやげ物も地域の品が豊富に揃う。300畳のゆったり広々とした大広間も魅力。
長野県庁の裏手、裾花川に面して立つ3階建ての日帰り温泉施設。1階が入浴施設、2階がレストランと無料の休憩室、3階には客室が11室ある。豊富な湯量に恵まれ大浴場にも、渓谷に面して造られた大露天風呂にも、茶色がかった源泉がかけ流しで使われている。小浴槽の湯は別の場所から運んだ自家源泉で、2種類の温泉が楽しめるのが自慢だ。朝風呂も毎日営業。
温泉街を下駄で「カラコロ」とそぞろ歩いた際の休憩場所として、また観光客と地元の人とのコミュニケーションの場として、「水と緑と潤いのある公園」に設置されている。寒い日は足湯に浸かりながら、戸倉上山田温泉の優しい香りと温かさで、裸足の付き合いに会話を弾ませて、心も体も“ほっこり”しよう。
豊野のりんご畑に囲まれた、源泉掛け流しの温泉を引く日帰り入浴施設。露天風呂からは北信濃の大パノラマや、満天の星空が一望できる。内湯もあり、肌がしっとりすべすべする塩化物泉(弱アルカリ性)は、美人の湯といわれる。毎月5日・15日・25日はりんごが浮かぶ「りんご風呂」を楽しめる。多目的ホール、レストラン、芝生公園、乳幼児用遊びのスペース、農産物直売所など憩いのスペースも充実している。
戸倉上山田温泉には、千曲川の対岸にある新戸倉温泉も含めて7カ所の外湯(共同浴場)があり、日帰り入浴を気軽に楽しめる。露天風呂やサウナ、大浴場などがある外湯もあり、浴場によって趣きも異なる。シートに各施設のスタンプを全て集めたら記念品のプレゼント。
北アルプスとながの百景に選ばれた棚田が一望できる露天風呂がある。身体の疲れをゆっくり癒し、絶景に心が洗われる温泉。温泉は松代温泉を移送している。
TVで紹介されたこともある、ユニークなお見合い露天風呂で有名な温泉宿で、日帰り入浴も受け付けている。男女別の露天風呂の境にお見合い神社が設けてあり、女性側のみにある紐を引っ張ると、仕切りが開いて向こう側にいる男性と会話ができる。ゴールインしたカップルも3組誕生したという、ご縁に恵まれそうな温泉は、美肌効果もあって湯あがりはすべすべの肌に。
枇杷の湯は、松本藩主石川康長が城下町整備とともに造成した湯御殿だったもの。湯の管理に就いた湯守・小口楽斎[おぐちらくさい](石川昌光)から16代目のオーナーにより、近年、そのたたずまいを生かして日帰り温泉施設となった。お殿様の野天風呂が離れに、内湯には檜の露天風呂やサウナもある。庭園には、真夏に咲く紅のサルスベリや康長手植えの松が、時を越えて大樹となっている。
雄大な山々、悠然と流れる千曲川、そして向こう岸には戸倉上山田の温泉街。美しい景色に囲まれて、ここ白鳥園は昭和35年(1960)の開業以来、長年にわたり多くの人に愛されてきた。来館者に笑顔で過ごしてもらいたい。体を癒す温泉、信州素材の食事、親子で楽しめるイベントなど多数用意。家族で出かけてみよう。※毎月8のつく日は白鳥園の日。大人500円、65歳以上300円、その他割引あり。
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