白糸の湯
松本市街地の西部にある名湯・美ヶ原温泉の共同浴場。研修室や会議室もあるふれあい山辺館1階にあり、長く地元客に愛されて来た。男女別に内湯と露天風呂が揃い、アルカリ性単純温泉の美肌の湯を楽しめる。
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松本市街地の西部にある名湯・美ヶ原温泉の共同浴場。研修室や会議室もあるふれあい山辺館1階にあり、長く地元客に愛されて来た。男女別に内湯と露天風呂が揃い、アルカリ性単純温泉の美肌の湯を楽しめる。
国道158号沿いにある食事処併設の施設。温泉は風情あるヒノキ風呂。足を伸ばしてゆったり楽しめる。食事処では、そば・ご飯物などのメニューをとり揃えている。
男女別の内湯のみの小ぢんまりとした日帰り温泉。山道を下ったところにあるため、ちょっとした隠れ湯として温泉ファンに愛されている。マンガンが含まれているなめらかな温泉は、ほのかに硫黄の香り。
白骨温泉一帯の盛んな火山活動の名残で、噴出した温泉の周囲に沈殿物が堆積してできたのが噴湯丘と球状石灰岩。現在は樹林が覆い、自然林に同化しているが、岩や深い穴に痕跡が見られる。白船グランドホテル前に解説板がある。観光案内所の奥の壁は、噴湯丘と球状石灰岩の自然岩。岩石見本も展示されている。
吉川英治の『新平家物語』にも登場する大湯は、別所温泉共同浴場(外湯)のひとつ。建物は温泉街の一角に立つ3層の瓦屋根の趣があるもの。かつては木曽義仲が愛妾・葵の前と療養に来たことから「葵の湯」、後に北条義政が浴室を建てたことから「北条湯」とも呼ばれた。現在は湯量の多さから「大湯」と改められている。浴場に引かれている単純硫黄泉の温泉は自然湧出する大湯源泉。神経痛や関節痛によく、肌も滑らかに。露天風呂もあり、玄関前に立つ「葵の湯」の石碑は飲泉場となっており、飲泉ができる。
信州の鎌倉・別所温泉にある足湯。安楽寺にある八角三重塔をイメージして造られている。浴槽も座席も八角形になっていて、8人が一緒に足湯を楽しめる。湯は、近くの源泉から引かれている。
上田から菅平に向かう途中、真田一族発祥の地に、山を背に堂々とした和風の建物が立っている。浴場は、さまざまな機能付きの浴槽が揃う大浴場と、景色のよい露天風呂があり、のんびりと長湯が楽しめる。豊富な湯量を生かした25m×6コースや、子ども用水深60cmの温泉プールは、水中照明や水中音響の付いた本格的なもので、入浴料だけで楽しめる。ほかにトレーニングルームも完備しているほか、手作りのだんご、おやきが並ぶ売店も人気だ。
妙高・黒姫・飯綱の山々を一望する霊仙寺湖畔にある日帰り温泉施設。眺めのいい大浴場や露天風呂のほか、季節によって檜やリンゴ、ハーブ、薬草などを湯船に浮かべるイベント湯があり、多彩に楽しめる。入浴後はマッサージ、大展望テラスなどでのんびり過ごすのもいい。レストランでは野菜がたくさん入ったやたらカツ丼900円や天狗の麦飯定食1000円などが味わえる。
町並みがどこか長い歴史を感じさせる温泉地、別所温泉。その共同浴場(外湯)のひとつが石湯。立派な瓦屋根を持つ和風建築の共同浴場で、階段を下った半地下の浴室に天然の岩をそのまま使った湯船がある。名前の通り、岩の裂け目から豊富な湯が掛け流され、心地よさは格別。真田幸村の隠し湯ともいわれ、真田一族が英気を養い、傷を癒すのに利用した湯として知られる。池波正太郎作の『真田太平記』では、幸村が女忍者のお江[ごう]と結ばれた場所として描かれており、玄関そばの「真田幸村公隠しの湯」の票石は池波正太郎氏の筆だ。
北信濃最大級の日帰り天然温泉施設。バラエティに富んだ9種13浴槽の風呂と、3種4つのサウナを備える。食も充実しており、パンや手づくりスイーツ、和食や中華も素材からこだわったメニューが並ぶ。石窯焼きピザや手づくりジェラート、牛乳パンも人気。直売所、みやげ物も地域の品が豊富に揃う。300畳のゆったり広々とした大広間も魅力。
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