武井工芸店
善光寺近くにて、信州の「心のこもった手作りの贈り物」を揃える。木彫、染織、絵画、郷土玩具など民芸品や工芸品の品揃えは幅広い。店の奥には、土蔵造りのギャラリーもあり、見学も自由。昔ながらの風情がいっぱいで、見ているだけでも楽しくなる店だ。
- 「善光寺下駅」から徒歩10分/「権堂駅」から徒歩10分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
善光寺近くにて、信州の「心のこもった手作りの贈り物」を揃える。木彫、染織、絵画、郷土玩具など民芸品や工芸品の品揃えは幅広い。店の奥には、土蔵造りのギャラリーもあり、見学も自由。昔ながらの風情がいっぱいで、見ているだけでも楽しくなる店だ。
横山大観ら近代日本画の礎を築いた巨匠たちの作品を中心に戦後活躍した杉山寧、高山辰雄、平井郁夫らの作品500点を収蔵。上村松園、鏑木清方ら美人画も充実している。中でも飯田出身の菱田春草の作品は37点にのぼり、全国でも有数のコレクションを誇る。ロビーからは四季折々の表情を映す本格日本庭園のながめも楽しめる。
世界的に活躍する松本出身の前衛芸術家・草間彌生、信州の山々を生涯描き続けた洋画家・田村一男、力強く躍動的な表現が特徴の書家・上條信山など、松本や信州ゆかりの作家の作品を常設展示している。また、年3~4回の企画展も開催。芝生の中庭は居心地のよい癒しの空間。所要1時間。
城山公園にある穴場カフェ。壁一面の窓には春は桜、夏は緑の木々が映り、晴れた日はテラス席も利用できる。自慢のコーヒー540円は手回し式のロースターで自家焙煎する本格派。作家ものの陶器が並ぶギャラリーもぜひ覗いてみて。
明治初期に建てられた元牧新七家を利用した美術館。主屋、上店、土蔵、長屋門の4棟からなり、江戸時代には呉服商、明治には製糸業で栄えた豪商の屋敷にふさわしい贅沢な造り。日本画家・岡信孝が寄贈した李朝の古民芸や、季節ごとに内容を変える様々な大正・昭和の着物、ガラス製品などの展示物とともに、豪壮な建物も鑑賞しよう。平成29年(2017)10月に土蔵を「岡信孝記念展示室」として改装オープン。岡画伯の日本画とコレクションを展示している。所要20分。
ビーナスラインの最高地点、標高約2000mの高原に広がる野外彫刻美術館。4万坪の屋外展示場には350点あまりの現代彫刻を展示している。屋外展示場のほか、ギャラリー、こども美術館など室内展示場もあり、様々な現代アートが楽しめる。
須坂版画美術館・平塚運一版画美術館、世界の民俗人形博物館、歴史的建物園からなるアートパーク。毎年5月中旬に行われる森の中のクラフトフェアをはじめ、高さ6mの三十段飾り千体の雛祭り(1月下旬~4月中旬、要問合せ)や、十五段の五月人形菖蒲の節句(4月中旬~6月下旬、要問合せ)も人気。
メルヘンあふれる童話の森内にある施設。『はてしない物語』で知られるミヒャエル・エンデの展示室には自筆原稿や原画、スケッチなどが並び、裏手にはいわさきちひろが多くの時間を過ごし、多数の作品を産み出した山荘を移築・公開。国内外の童話や民話、児童文学を紹介している。松谷みよ子常設展示室のほか、隣の童話の森ギャラリーでは地元ゆかりの画家の作品展示や童話館の企画展を開催。所要50分。
19世紀末アール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸家エミール・ガレの『ひとよ茸ランプ』をはじめ、ドーム兄弟の歴史的名作やバート・ド・ヴェール作家たちの彩り豊かな作品、アール・デコの代表作家ルネ・ラリックのガラス工芸など約1000点を所蔵。また、東山魁夷、杉山寧、山口華楊、上村松篁、小倉遊亀など現代日本画を代表する巨匠たちの作品を展示している。
ばばばあちゃんでおなじみ、絵本作家さとうわきこ氏が創設。さとうわきこ氏はもちろん、国内外の絵本作家の絵画作品や絵本原画を展示。2000冊の絵本がある図書コーナーでは、心おどる絵本や物語との出会いが待っている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。