
文具博物館・蔦友
善光寺表参道周辺の門前商家では、「まちかどミニ博物館」と称して、貴重な資料や建物の一部、調度品、道具類、美術品などを無料で展示公開している。蔦友もその一つ。明治3年(1872)の創業以来、店で実際に使われてきたタイムレコーダーやレジスターなどが展示されている。
- 「権堂駅」から徒歩7分/「善光寺下駅」から徒歩12分
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善光寺表参道周辺の門前商家では、「まちかどミニ博物館」と称して、貴重な資料や建物の一部、調度品、道具類、美術品などを無料で展示公開している。蔦友もその一つ。明治3年(1872)の創業以来、店で実際に使われてきたタイムレコーダーやレジスターなどが展示されている。
松代藩真田家に伝来した大名道具を展示・公開。天正3年(1575)の長篠の戦いで亡くなった真田信綱の青江の大太刀(国指定重要文化財)、昌幸着用の昇梯子の甲冑などの武具をはじめ、大名家の華麗な生活をしのばせる調度品や服飾、古文書、歴代藩主の書画など収蔵品は多岐にわたる。
地元稲荷山出身で政治風刺の第一人者であり、世界的に有名な昭和の漫画家「近藤日出造氏」の展示館。「川柳・川柳漫画コンクール」を毎年開催。全国から応募されたコンクールの入賞作品と、入選作品を近藤氏の門下生である「牧野圭一氏」が一コマ漫画で描いた色紙の展示もある。図書室では、手塚治虫を始めとする懐かしい漫画や、最近の人気連載漫画までゆっくり楽しむことができる。
明治26年(1893)、木村熊二によって開設された私塾。島崎藤村が教鞭を執ったことでも知られ、現在は義塾の歴史や教育内容に関する資料を展示している。
戊辰戦争から第二次世界大戦に至るまで、240万余柱の戦病没者の英霊を祀る仏式霊廟。1階には羅漢像や数多くの絵馬など、善光寺所蔵の什物を展示した善光寺史料館がある。拝観には内陣券が必要。
戸隠そばの歴史、世界のそば文化を紹介する体験型の博物館。名人の指導の下、本格的なそば打ち体験が人気。食堂では職人が打ったそばを食べることもでき、売店もあるので戸隠観光のお土産も買える。
明治39年(1906)に開設された「明治三十七、八年戦役紀念館」が前身。現在では「松本まるごと博物館構想」の中核施設としての機能も担っている。多彩な資料で原始から中世、松本城と城下町の時代、明治から昭和へとつながる松本の歴史を紹介している。伝統行事・伝統文化も紹介しており、国の重要有形民俗文化財に指定された七夕人形や道祖神なども展示している。
須坂市笠鉾会館分館として、須坂の祇園祭にかかわる笠鉾や屋台などを展示している。1階のホールには、各町ごとに異なる意匠の笠鉾11基と屋台4台を展示。間近で見ると相当の迫力だ。2・3階は江戸時代の人々の暮らしと須坂藩主家に関わる展示。
麻績村の歴史や人々の生活を知ることができる。別棟の航空資料館には、F104ジェット戦闘機をはじめいろいろな航空機が並ぶ。所要1時間。屋外に展示されているD51は、平成26年(2014)にボランティアにより修復が施され、漆黒の巨体が輝く。戦艦睦奥の主砲も展示されている。
真田三代の歴史が時代を追ってわかる歴史館。豊富な史料をはじめ、模型や写真、テレビドラマで使われた武具甲冑なども展示されている。
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