
霧ケ峰グライダー ふれあい館
諏訪市霧ケ峰はグライダーのメッカとして知られ、老朽化により取り壊された倉庫の跡地に航空文化に触れあえる場として、平成9年(1997)にグライダーふれあい館が建設された。グライダー格納庫に霧ケ峰式とよばれる独特の特徴をもつ、はと・たか・とびの3機のグライダーを展示しており、ガラス越しに見学が可能。また、館内ではフライトのビデオも視聴できる。
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諏訪市霧ケ峰はグライダーのメッカとして知られ、老朽化により取り壊された倉庫の跡地に航空文化に触れあえる場として、平成9年(1997)にグライダーふれあい館が建設された。グライダー格納庫に霧ケ峰式とよばれる独特の特徴をもつ、はと・たか・とびの3機のグライダーを展示しており、ガラス越しに見学が可能。また、館内ではフライトのビデオも視聴できる。
茅野市米沢地区の棚畑遺跡から発掘された土偶。「縄文のビーナス」と呼ばれ、妊娠した女性をかたどっている。全高27cm。細部にわたり縄文時代の見事な造型技術が見られる。茅野市尖石縄文考古館で見ることができる。
井戸尻考古館に隣接した資料館。さまざまな民俗資料を収集、保管し、農業で使われた生産用具や生活用具をはじめ、武具や古美術なども展示している。所要30分。
野尻湖で発掘された約4万年前のナウマンゾウやオオツノジカの化石、氷河時代の野尻湖人が使っていた石器や骨器が展示されている。高さ約2.8mのナウマンゾウとオオツノジカの実物大の復元像があり、その大きさは迫力満点。所要40分。
江戸時代の松本の城下町で諸式問屋として財をなした酒井家が、200年余りにわたって収集した浮世絵約10万点を所蔵しており、個人のコレクションとしては質・量ともに世界最大級を誇る。北斎、広重などの名品をはじめ江戸時代後期から昭和の新版画まで、所蔵作品は幅広く、また肉筆画や版本なども多数所蔵。これらを展覧会ごとに順次公開すると共に国内外の展覧会に出品し、浮世絵という世界に誇る日本文化の発信に努めている。ミシュラン2つ星を獲得しており、外国人も多く訪れる。
明治26年(1893)、木村熊二によって開設された私塾。島崎藤村が教鞭を執ったことでも知られ、現在は義塾の歴史や教育内容に関する資料を展示している。
時計組立体験や世界で初めて完全復元した「幻の天文時計・水運儀象台」などの展示物を通じ、時や時計の歴史、技術を知ることができる博物館。時計組立体験はウォッチとクロックがあり、ビギナーコースから機械式時計専門コースまで幅広い組立体験ができる。ショップでは、オリジナル時計や地元グッズなどを購入できる。また、旅の疲れを癒してくれる足湯もあり、気軽に利用できる。入館料はクレジットカード利用不可。
八ケ岳西麓にある尖石遺跡(特別史跡)は、約5000年前の縄文中期を代表するもの。一帯では200以上の住居跡や多数の土器が発見され、かつてこの地に集落が形成されていたことがわかる。隣接する茅野市尖石縄文考古館では、棚畑遺跡出土の国宝「土偶」(縄文のビーナス)や中ッ原遺跡出土の国宝「土偶」(仮面の女神)などを展示している。所要40分。
「とねんぼ」とは秋山郷の方言で「物と物とが融合してひとつにまとまる」という意味。その名のとおり、多くの人の交流の場となる観光案内所を併設する民俗資料室として親しまれている。200年前のマタギの家の内部を再現するほか、秋山郷の暮らしや焼畑耕作、食生活についても衣類や生活道具など、豊富な資料を展示。豪雪地帯の秘境の生活文化を楽しく学んでいこう。
麻績村の歴史や人々の生活を知ることができる。別棟の航空資料館には、F104ジェット戦闘機をはじめいろいろな航空機が並ぶ。所要1時間。屋外に展示されているD51は、平成26年(2014)にボランティアにより修復が施され、漆黒の巨体が輝く。戦艦睦奥の主砲も展示されている。
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