
富士見パノラマリゾート(スキー場)
中央自動車道から見えるゲレンデで、諏訪南ICからわずか5kmというアクセスのよさが魅力の一つ。ゴンドラリフトで移動する標高1780mのゲレンデトップからベースに向かって降りる3kmのロングコースと、センターハウス前の初級者向けゲレンデという構成になっている。スノーエスカレーターを設置したキッズパークもあって大人から子供まで楽しめる。
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中央自動車道から見えるゲレンデで、諏訪南ICからわずか5kmというアクセスのよさが魅力の一つ。ゴンドラリフトで移動する標高1780mのゲレンデトップからベースに向かって降りる3kmのロングコースと、センターハウス前の初級者向けゲレンデという構成になっている。スノーエスカレーターを設置したキッズパークもあって大人から子供まで楽しめる。
信州中野ICから志賀草津高原ルートで志賀高原に入ると玄関口となるのがサンバレースキー場。サンバレー上部西側に広がる丸池スキー場は日本で最初にリフトが架けられたスキー場で、ベースには老舗ホテルが立つ。丸池の奥にある蓮池スキー場は緩斜面が中心の初心者向けだ。丸池にキッズゲレンデがあり、全体にファミリーに人気。
志賀高原で一番の中心的エリアで多くのスキー、ボーダーが集まる場所。志賀高原は多くのスキー場の集合体なので移動が多く、ここ一の瀬スキー場が便利。林間コースはツアー気分が楽しめる。
標高2000mの高峰高原に広がるスキー場。stage1は幅が広く緩やかで、毎日圧雪整備され、初心者やファミリーが安心して上達可能。スノーエスカレーター(動く歩道)付のちびっこ広場では楽々そり遊びが楽しめる。レンタルは毎年新しく入れ替えているため快適だ。直営の高峰マウンテンホテルや高峰高原ホテルなど宿泊施設も充実している。
白樺湖を望む高台に位置するロイヤルヒルは、全体の8割が初中級コース。ファミリーコースは平均傾斜11度の超暖斜面で、このコース横には雪上エスカレーター&そりコースもありファミリーや子供に大人気。また上部ゲレンデには本格パークがあり、多くのボーダーに支持されている。ナイター営業も毎日あり、ベースの白樺湖ロイヤルホテルがセンターハウスも兼ねているため、泊まっても泊らなくてもここを利用して思いっきり”ロイヒ”を楽しめる。
中央自動車道小淵沢ICから約6kmと近く、日帰りスキーを楽しむファミリー層に人気のあるスキー場。コースは、ビギナーの練習に最適なロマンスゲレンデと、中・上級向けのセンターゲレンデの2つ。はっきりとコース分けがされているので、初めての滑りやステップアップに適している。スノーボードはナイターのみ滑走可。スノーランドは、歩く歩道のあるソリエリアや大型遊具もあり楽しめる。
志賀高原エリアでは最奥に位置するスキー場。烏帽子岳や岩菅山を望む豊かな自然環境が自慢だ。気温の低い日には樹氷も見られ、山頂部はパウダースノーに恵まれる。ベースに立つ奥志賀高原ホテルはハイグレードな欧風ホテルでスキーリゾートの草分けでもある。中高年や家族連れがゆっくりスキーを楽しめる。
信州はもとより、日本を代表する老舗温泉スキー場。アフタースキーにはのんびり温泉というゆったり派に人気が高い。歴史だけでなく、ゲレンデの規模や雪質のよさ、滑走期間などどれをとっても申し分ない。ロング滑走が楽しめ、毛無山山頂からの最長滑走距離は10kmにも及び、初級者や中級者でも長い距離を滑ることができる。
首都圏から車で約2時間30分という手軽さながら、ゲレンデトップは約2000mという雄大さがあり、サラサラのパウダースノーが楽しめるスキー場。ゲレンデは緩斜面主体だが、バランスよくコンパクトにまとまっているので、どんなスキーヤーでも満足できる。ホテル、仮眠室、託児所、キッズゲレンデなどさまざまな施設も充実している。
白樺湖エリアの中ではコースが充実している中規模スキー場。開放感のあるパノラマが売りだが、ところどころに白樺やカラマツに囲まれロマンティックな雰囲気も漂っている。ゲレンデはどのコースも上部は斜度がきつく、下部はゆるやかな初級コースになっているので、初級者は長いリフトに乗らない方が無難だ。キッズパークはかなり充実している。スノーボード全面滑走可能。
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