
田代湿原
原生林に囲まれた湿原。
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原生林に囲まれた湿原。
乗鞍高原の三大滝の中で最上部に位置している滝。水源も趣も異なる3つの滝が横並びで流れ落ちる。長野県の指定名勝にもなっている。残雪、新緑、紅葉など季節ごとに様々な景色とともに滝を楽しむことができる。
標高1604mの落合大橋から標高約2000mの美ヶ原高原まで、標高差約400mの急勾配を一気に駆け上がる。ビーナスライン最大の難所となる。
諏訪市・下諏訪町・岡谷市にまたがる県内最大の湖。周囲15.9km、面積13.3平方km。上諏訪温泉旅館街前の湖岸は、足湯やジョギングロード、諏訪湖間欠泉センターなどがある諏訪市湖畔公園として整備され、約30~60分毎に出航する遊覧船や足こぎボートも楽しめる。夏の湖上を彩る花火は壮観で、秋から冬のわかさぎ釣りも人気。厳冬期になると、湖が全面結氷して亀裂が入り裂け目が山のようにせり上がる「御神渡り[おみわたり]」と呼ばれる現象でも知られている。
大沼池に次いで志賀高原では2番目に大きな池。形が楽器の琵琶に似ていることから琵琶池の名が付いたといわれ、およそ20万年前の火山活動の際にできた窪地に水がたまって池となったものとか。シラカバ林に囲まれた静かな池で、池畔には1周1時間ほどで回れる遊歩道があり、春は新緑、秋は紅葉を楽しみながらの散策ができる。蓮池との間にも遊歩道が整備されている。
志賀高原の中心に位置しており、湖畔のバスターミナルは熊の湯・横手山方面と、発哺・奥志賀方面の分岐点となっている。また近くには、志賀高原観光協会、自然保護センター、ガイド組合が入る「志賀高原総合会館98」があり、観光案内を利用できる。
八方尾根と栂池高原のほぼ中間にある独立峰、岩蕈山[いわたけやま]。山麓の西山から信濃路自然歩道岩岳ルート(所要2時間30分)を歩いて標高1289mの山頂へ登ることができる。自然歩道はよく整備されているが、軽い登山装備が必要。平成30年(2018)9月にオープンしたMOUNTAIN HARBORは北アプルスの大パノラマの正面に位置し、白馬三山や唐松岳などの眺望は抜群。ここでは1周約1時間のウォーキングコースねずこの森ビュー自然探勝路がおすすめ。
標高1917mの穏やかな姿を見せる山で、北信五岳の一つ。奈良時代から山岳信仰の霊場、飯縄修験道として知られ、鎌倉時代に伊藤盛縄[いとうもりつな]があみだした飯縄忍法の発祥の地としても名高い。山頂近くには飯縄神社が鎮座し、登山道には多くの祠[ほこら]がある。山頂は360度のパノラマの眺望が開け、戸隠連峰や黒姫山など、ほかの北信五岳が間近にせまる。登山道は北・西・南登山道の3通りあるが、南と西のルートが一般的。
大正4年(1915)の焼岳大噴火によって、梓川の流れがせき止められてできた池。淡いブルーの水、立ち枯れた樹木が幻想的な雰囲気を醸し出す。池の西側には、今も細く噴煙を上げる活火山、標高2455mの焼岳が迫る。現在では、下流の発電所に送る水の貯水池としても利用されている。
美ヶ原の北東に位置する標高1990mの展望のよい山。頂上付近に広がる草原では高山の草花が見られ、東は浅間の山並み、西には王ケ頭までの美ヶ原高原のハイキングコースが一望できる。
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