
御泉水自然園
ゴンドラリフト(往復920円)で行ける標高1830mの自然園。原生林におおわれた園内では多種多彩な高山植物が見られ、約50種類の野鳥が生息。遊歩道が整備されているので安心。ゴンドラリフト往復券が付いた入園セット券は1000円とお得。
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ゴンドラリフト(往復920円)で行ける標高1830mの自然園。原生林におおわれた園内では多種多彩な高山植物が見られ、約50種類の野鳥が生息。遊歩道が整備されているので安心。ゴンドラリフト往復券が付いた入園セット券は1000円とお得。
八ヶ岳の裾野標高1250mに位置する富士見高原リゾートの花園。7~9月にかけてヘメロカリスなど、いろいろな宿根草の花々が楽しめる。
観賞できるのはゲンジボタル。坊寺山登山道入口の石の湯を流れる岩倉沢(角間川の支流)に生息する。発生地の標高の高さ、成虫の発生期間と上陸期間の長さなどの特徴から、国の天然記念物に指定されている。最盛期には数百匹ものホタルの乱舞を見ることができる。
その立ち姿から「信濃富士」とも呼ばれる黒姫山の東山麓に広がる黒姫高原。裾野に野尻湖を見下ろす、まさに自然の宝庫。冬は雄大な斜面が絶好のゲレンデとなる「黒姫高原スノーパーク」が開設し、夏場はスキーゲレンデを利用した「黒姫グリーンガーデン」として、一目100万本の色彩豊かなコスモスやダリアをはじめ、色とりどりの花を楽しむことができる。他にも、世界の童話や絵本などを展示している黒姫童話館や森林セラピーの認定コースにもなっている御鹿池・御鹿湿原などのハイキングもでき、一年中さまざまな楽しみがある。
県南端の津南町から長野県にかけて広がる秋山郷は、中津川の清流沿いに切り立った渓谷がさまざまな表情をみせる景勝地。時に細く、時にカーブが続くワインディングロードはドライブにうってつけ。名所旧跡や山間のグルメを味わいながら、のんびり秘境の旅へ出かけよう。
六百山や霞沢岳からの伏流水による池。台風や大雨による土砂の流入により、以前よりは浅く小さくなっている。池の周りが湿原になっており、水生植物や浮島も見られる。6月中旬~7月上旬はレンゲツツジやニッコウキスゲの花が見ごろに。
標高1500mにある白樺、ミズナラ、シラビソなど囲まれた一帯は、初夏からレンゲツツジが咲きみられる山野草の宝庫。中心となる一の瀬草原は、池や湿原、白樺林が点在。一の瀬草原から牛留池にかけては4月下旬~5月中旬にミズバショウが開花し、希少な動植物も生息する。高原内は「Joyful Walks Norikura」という散策道が整備され、体力に合わせて、善五郎の滝や三本滝、一の瀬草原を巡るコースがあり通年楽しめる。おすすめは、乗鞍観光センター~善五郎の滝~牛留池~あざみ池(一の瀬草原)~乗鞍観光センターを巡る「のりくらトレイル」所要3時間。
6月中旬頃が見ごろ。白樺の樹林の中で咲く朱色のレンゲツツジが、白樺の白色、新緑の鮮やかな緑と絶妙なコントラストを映し出す。また冷涼な風や、鳥のさえずりを感じながら森林セラピー体験ができ、撮影スポットとしても人気。
周囲を木々に囲まれた田川浦湖は隣り合うみどり湖同様ヘラブナ釣りのメッカとして大勢の釣り人が集まる。また、田川浦湖南側にあるサンセットポイントからは穂高連峰や北アルプスなど雄大な山々が望め、6月中旬~7月上旬頃にはゲンジボタルの乱舞もみられる。
蓮池から横手山方面へ向かう国道292号沿い、木戸池を過ぎて1kmほど行くと右手に現れる。白煙をもうもうと吹き上げる大噴泉で、近くのほたる温泉の旅館の源泉。
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