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休暇村 乗鞍高原内にある温泉に日帰り入浴できる
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露天風呂で高原の澄んだ空気を味わおう
休暇村 乗鞍高原の入浴施設で、宿泊者以外でも利用できる。地下1300mより湧き出す温泉は無色透明。11時30分~13時30分はレストランが営業し、ランチやビールなどが味わえる。
休暇村 乗鞍高原の入浴施設で、宿泊者以外でも利用できる。地下1300mより湧き出す温泉は無色透明。11時30分~13時30分はレストランが営業し、ランチやビールなどが味わえる。
営業時間 |
12~15時(受付終了)
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定休日 |
無休
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料金 |
大人800円、子ども(4歳~小学生)400円
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住所 |
長野県松本市安曇4307休暇村乗鞍高原
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交通アクセス |
長野道松本ICから国道158号、県道84号経由40km1時間
アルピコ交通新島々駅→アルピコ交通バス休暇村行きで1時間、終点下車、徒歩すぐ
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0263932304
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/11
2025年07月17日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
雨 |
曇 |
曇 |
雨 |
雨 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
23°C |
24°C |
21°C |
24°C |
25°C |
26°C |
25°C |
24°C |
降水量 |
3mm |
0mm |
0mm |
1mm |
1mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
南南東 |
南南東 |
南南東 |
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南 |
南南東 |
南 |
南 |
明治8年(1875)、現在の長野県で最初に指定された公園の一つ。天保14年(1843)、松本藩主・戸田光庸が、犬甘城址[いぬかいじょうし]に楓や桜を植え、民衆に開放した遊楽地が前身。桜の名所として親しまれ、松本平の展望がよい。窪田空穂[くぼたうつぼ]や浅井冽、杉田久女など地元ゆかりの歌碑が立つ。
松本市の民芸運動の担い手・丸山太郎が、柳宗悦[やなぎむねよし]らによって提唱された民芸運動に共鳴して蒐集したコレクションを展示。昭和37年(1962)に創設され、昭和58年(1983)に松本市の施設となった。館内には松本箪笥をはじめ、陶磁器・染織物・ガラス製品など国内外から集めた民芸品が並ぶ。展示品は民芸運動の趣旨のとおり、無名の職人の技術で生みだした工芸品の機能的な美しさ、「用[よう]の美」にスポットをあてている。年数回企画展を開催。蔵づくりで梁の太い頑丈な家屋と庭園も合わせて鑑賞したい。所要30分。
「国宝 松本城」の天守。5重6階の天守(国宝)を中心に渡櫓[わたりやぐら](国宝)で乾小天守[いぬいこてんしゅ](国宝)をつなぎ、辰巳附櫓[たつみつけやぐら](国宝)と月見櫓(国宝)を複合した独特の美しい構造。創建当時のまま現存する貴重な天守だ。外壁は白漆喰に黒漆塗りの下見板張りで、窓が少ない。内部に入ると、各階をつなぐ階段は急勾配なうえ、蹴上げが高く、居住性よりもむしろ戦闘への備えがうかがえる。最上階からは、美ヶ原高原や安曇平、北アルプスなどが展望できる。
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