
松本市四賀地区赤怒田福寿草群生地
四賀地区に春の訪れを告げるフクジュソウの群生地。約1.5haの斜面に50万株ほどの福寿草が自生しており、3月中旬~下旬になると、辺り一面が黄金色のかわいい花で埋め尽くされる。
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四賀地区に春の訪れを告げるフクジュソウの群生地。約1.5haの斜面に50万株ほどの福寿草が自生しており、3月中旬~下旬になると、辺り一面が黄金色のかわいい花で埋め尽くされる。
四賀地区発掘の化石を展示。1300~2000万年前はこの地が海だったことが推定される海生哺乳類や魚類の化石が見られる。長野県天然記念物の「世界最古のシガマッコウクジラの全身骨格」が目玉。
北アルプスの眺望が自慢のSA。「レストランあづみ野」では、北アルプスを望む予約制の展望席を用意。完全貸切りスペースで、眺望を楽しみながら食事を満喫できる。ご当地ブランドの信州サーモンを使用した丼や、安曇野産・松本産玄蕎麦を石臼引きし、名水百選「女鳥羽の湧泉」で手打ちするそばに舌つづみを。エリア内にはドッグランがあるほか、終日利用できる「ぷらっとパーク」が併設。一般道からもSAの施設を利用できる。24時間利用可のスマートICも設置されている。
標高2130mの極上の雪質が楽しめ、規模、輸送力、コースレイアウトも充実している中・上級者におすすめのスキー場。穂高連峰・乗鞍岳・御嶽山などの北アルプスを一望できる。スノーボードも全面滑走可能。
女鳥羽川にかつて多く生息していたカエルと、商店街に活気が“かえる”をかけている、縄手通りのマスコット。通りの中ほどにはカエル大明神が立ち、ユーモラスなカエルの石像やカエル撮影看板なども点在している。
大正8年(1919)に設置され、「松高」の名で親しまれた旧制高等学校。自由闊達な校風で、各界で活躍する多くの人材が巣立った。昭和25年(1950)の学制改革で、旧制高校の制度が廃止になるまで5000名余の人材を輩出。唐木順三・臼井吉見・辻邦生・熊井啓・柚木沙弥郎・古田晁も卒業生。北杜夫の『どくとるマンボウ青春記』には、彼の松高時代が描かれている。本館と講堂は、あがたの森文化会館として市民に利用されており、復元校長室・教室の見学は自由。旧制高等学校記念館が隣接(大人310円)。
「国宝 松本城」の天守。5重6階の天守(国宝)を中心に渡櫓[わたりやぐら](国宝)で乾小天守[いぬいこてんしゅ](国宝)をつなぎ、辰巳附櫓[たつみつけやぐら](国宝)と月見櫓(国宝)を複合した独特の美しい構造。創建当時のまま現存する貴重な天守だ。外壁は白漆喰に黒漆塗りの下見板張りで、窓が少ない。内部に入ると、各階をつなぐ階段は急勾配なうえ、蹴上げが高く、居住性よりもむしろ戦闘への備えがうかがえる。最上階からは、美ヶ原高原や安曇平、北アルプスなどが展望できる。
旧松本高等学校跡を利用した公園。大正8年(1919)に植えられたヒマラヤ杉の並木と池を中心とした日本庭園が魅力。大正時代の木造洋風建築の校舎は「あがたの森文化会館」として保存・活用されている。駅前から東に延びるあがたの森通りを進むと、ヒマラヤ杉に包まれた淡いブルーの校舎が立つ公園に突き当たる。
懐中時計から柱時計まで、和洋の古時計を集めた博物館。できる限り動いた状態で展示しているのが特徴で、故・本田親蔵氏が松本市に寄贈したコレクションを含む約800点を収蔵している。所要30分。
江戸時代の松本の城下町で諸式問屋として財をなした酒井家が、200年余りにわたって収集した浮世絵約10万点を所蔵しており、個人のコレクションとしては質・量ともに世界最大級を誇る。北斎、広重などの名品をはじめ江戸時代後期から昭和の新版画まで、所蔵作品は幅広く、また肉筆画や版本なども多数所蔵。これらを展覧会ごとに順次公開すると共に国内外の展覧会に出品し、浮世絵という世界に誇る日本文化の発信に努めている。ミシュラン2つ星を獲得しており、外国人も多く訪れる。
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