明神岳の南麓、クマザサと原生林に覆われ、静寂な雰囲気が漂う池は、穂高神社奥宮の境内にある。一之池と二之池があり、原生林の四季の彩りが水面に映るビューポイントとして知られる。
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明神岳の南麓、クマザサと原生林に覆われ、静寂な雰囲気が漂う池は、穂高神社奥宮の境内にある。一之池と二之池があり、原生林の四季の彩りが水面に映るビューポイントとして知られる。
営業時間 |
6時~日没まで
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定休日 |
無休(11月16日~4月16日は冬期閉鎖)
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料金 |
拝観500円
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住所 |
長野県松本市安曇上高地
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交通アクセス |
長野道松本ICから国道158号経由33km50分で沢渡へ(沢渡からシャトルバス利用)
アルピコ交通新島々駅→アルピコ交通バス上高地行きで1時間5分、終点下車、徒歩1時間。平湯温泉からの便もある
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電話番号 |
0263952433
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月18日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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晴 |
曇 |
気温 |
23°C |
22°C |
21°C |
26°C |
31°C |
34°C |
29°C |
24°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
南南東 |
南 |
南 |
西北西 |
西北西 |
北北東 |
北北東 |
北 |
「国宝 松本城」の天守。5重6階の天守(国宝)を中心に渡櫓[わたりやぐら](国宝)で乾小天守[いぬいこてんしゅ](国宝)をつなぎ、辰巳附櫓[たつみつけやぐら](国宝)と月見櫓(国宝)を複合した独特の美しい構造。創建当時のまま現存する貴重な天守だ。外壁は白漆喰に黒漆塗りの下見板張りで、窓が少ない。内部に入ると、各階をつなぐ階段は急勾配なうえ、蹴上げが高く、居住性よりもむしろ戦闘への備えがうかがえる。最上階からは、美ヶ原高原や安曇平、北アルプスなどが展望できる。
美ヶ原高原の南山麓、標高1430mの三城[さんじろ]牧場内にあるアウトドアエリア。ゆるやかな起伏のある草原に、白樺の木立や渓流が流れ、牛や馬が放牧されている。5~6月には、レンゲツツジが満開になり、足元にはスズランの花が美しい。ここから百曲り~塩くれ場~王ケ頭への約2時間の登山コースもあり、牧歌的な風景を楽しめる。敷地内には、オートキャンプ場やアスレチックコース、多目的広場があり、自然の中でのびのびと過ごせる。センターハウスにはレストランや売店もある。
安曇野市穂高にある穂高神社の奥宮。神話では奥穂高岳山頂に天降ったといわれる、穂高見命[ほたかみのみこと](海神の御子で神武天皇の叔父神)を祭る。北九州に栄え、航海術に優れた安曇族の祭神で、日本アルプスの鎮守、海陸交通の守護神とされている。社の奥に明神池がある(明神池拝観料大人500円、小学生200円)。
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