
原遊覧園
ぶどう狩り、梨狩り、りんご狩りのほか、プルーン狩り(食べ放題大人700円、小学生500円、3歳以上350円、65歳以上500円。入園料は果物狩りに含む)と、多彩なフルーツ狩りが楽しめる。園内において除草剤は一切使用していない。
- 「塩尻駅」から徒歩17分
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ぶどう狩り、梨狩り、りんご狩りのほか、プルーン狩り(食べ放題大人700円、小学生500円、3歳以上350円、65歳以上500円。入園料は果物狩りに含む)と、多彩なフルーツ狩りが楽しめる。園内において除草剤は一切使用していない。
周囲を木々に囲まれた田川浦湖は隣り合うみどり湖同様ヘラブナ釣りのメッカとして大勢の釣り人が集まる。また、田川浦湖南側にあるサンセットポイントからは穂高連峰や北アルプスなど雄大な山々が望め、6月中旬~7月上旬頃にはゲンジボタルの乱舞もみられる。
平出遺跡から徒歩5分の場所にある博物館。平出遺跡などで発掘された2万点に及ぶ出土品などを紹介。縄文時代の土器や土偶、弥生時代の銅鐸[どうたく]などのほか、塩尻の民俗資料も展示。日本最大級という奈良時代の五重の瓦塔は見ごたえがある。周辺には竪穴住居や高床倉庫などが復元されている。所要50分。
信州のほぼ真ん中、日本アルプスの稜線に見守られながら葡萄園が広がる桔梗ケ原にあるワイナリー。塩尻・松本産葡萄100%の多彩な品揃えの中からワインが選べ、フルボトル1092円から。100%ストレート果汁もお勧め。
平出の泉の北側に広がる遺跡(史跡)。昭和25年(1950)からの調査によって発見された竪穴式住居は、縄文時代中期のものが106軒、古墳時代から平安時代のものが160軒を数え、かつての大規模な集落跡であることがわかった。遺跡から徒歩10分のところに塩尻市立平出博物館がある。遺跡公園内北側に平出遺跡公園ガイダンス棟があり、体験教室など利用者がくつろぎながら学習できる。
大正5年(1916)、塩尻の桔梗ケ原の農園でブドウの栽培を始めたのが始まりという老舗ワイナリー。平成18年(2006)にはメルローが国産ワインコンクールで金賞と最優秀カテゴリー賞を受賞。高品位のワイン造りに定評がある。売店ではワインが有料で試飲できるほか、クラシック音楽が流れる地下のワインセラーの見学も無料でできる。平成24年(2012)にはANA(全日空)国際線ファーストクラスに採用。ブランデーはISC[インターナショナルスピリッツ・チャレンジ]2022で銅賞を受賞。
筑摩[ちくま]書房の創立者・古田晁の功績をたたえた資料館。生家の土蔵を改修した館内には、親交のあった川端康成の書簡、太宰治の掛け軸など約90点を展示。2階には宮本百合子らが執筆に励んだ部屋が保存されている。所要30分。
標高1665m。高ボッチ山のなだらかな傾斜に広がる牧草地帯。夏でも平均気温20度前後と涼しく、レンゲツツジなどの高山植物が咲き乱れる。北アルプスから富士山まで360度の雄大なパノラマを眺めながらの散策は爽快。8月上旬に行われる草競馬大会では全国各地から約100頭の競走馬やポニーが集まり、迫力満点のレースや愛嬌たっぷりの珍レースを繰り広げる。高ボッチ高原管理棟「でいだらボッチ館」では高ボッチ高原オリジナルコーヒーやボッチ飯(スープパスタ)を販売。体験キットあり。またフリーキャンプサイトやオートキャンプサイトも整備。
日本アルプスに囲まれ、標高740mで寒暖の差が大きいため、色や味がよいのが自慢。ぶどうは皮のまま食べられる珍しい品種が多数ある。ぶどう狩りは8月中旬頃から行う。品種については問合せを。申込みは電話またはFAXで(8月上旬までは留守番電話対応。営業開始は8月10日頃予定)。
塩尻ICと岡谷ICの間に位置し、塩尻ICから約2.5kmの地点にあるパーキングエリア。PAを出て「塩嶺トンネル」を抜けると諏訪湖まではすぐの距離。2022年3月にリニューアル。フードコートの「小木曽屋玄治郎」は「山賊焼き」や「二八そば」が自慢の食堂。名物の「長芋の里」は、長芋と青海苔をブレンドし、ブランデーで風味付けしたカステラ。皇后陛下もおみやげにしたといわれる逸品だ。ほかにも、信州味噌や伝統も歴史もある信州の漬物・野沢菜など、地元産の名物みやげが豊富に揃う。
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