
塩尻市立平出博物館
平出遺跡から徒歩5分の場所にある博物館。平出遺跡などで発掘された2万点に及ぶ出土品などを紹介。縄文時代の土器や土偶、弥生時代の銅鐸[どうたく]などのほか、塩尻の民俗資料も展示。日本最大級という奈良時代の五重の瓦塔は見ごたえがある。周辺には竪穴住居や高床倉庫などが復元されている。所要50分。
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平出遺跡から徒歩5分の場所にある博物館。平出遺跡などで発掘された2万点に及ぶ出土品などを紹介。縄文時代の土器や土偶、弥生時代の銅鐸[どうたく]などのほか、塩尻の民俗資料も展示。日本最大級という奈良時代の五重の瓦塔は見ごたえがある。周辺には竪穴住居や高床倉庫などが復元されている。所要50分。
平出の泉の北側に広がる遺跡(史跡)。昭和25年(1950)からの調査によって発見された竪穴式住居は、縄文時代中期のものが106軒、古墳時代から平安時代のものが160軒を数え、かつての大規模な集落跡であることがわかった。遺跡から徒歩10分のところに塩尻市立平出博物館がある。遺跡公園内北側に平出遺跡公園ガイダンス棟があり、体験教室など利用者がくつろぎながら学習できる。
標高1665m。高ボッチ山のなだらかな傾斜に広がる牧草地帯。夏でも平均気温20度前後と涼しく、レンゲツツジなどの高山植物が咲き乱れる。北アルプスから富士山まで360度の雄大なパノラマを眺めながらの散策は爽快。8月上旬に行われる草競馬大会では全国各地から約100頭の競走馬やポニーが集まり、迫力満点のレースや愛嬌たっぷりの珍レースを繰り広げる。高ボッチ高原管理棟「でいだらボッチ館」では高ボッチ高原オリジナルコーヒーやボッチ飯(スープパスタ)を販売。体験キットあり。またフリーキャンプサイトやオートキャンプサイトも整備。
オーストリア・チロル地方をモチーフにした総合テーマパーク。標高約1000mの自然溢れる園内は、憩いの街エリア、遊びのエリア、ふれあいまきば丘エリアから成り、生き物との触れ合いや楽しい体験など、多彩なアクティビティや施設が揃い、丸一日過ごすことができる。ヤギに餌をやり、ゴーカートや芝すべりで遊んだ後は、レストランの食事やバーベキューで満腹に。キッズに人気なのはシルバニアファミリーの遊びのお部屋や体験館。ワンちゃん連れにはドッグランが整備されており、塩尻市観光PR館もあるので立ち寄ってみよう。
標高1643m。信州の山々の大パノラマを満喫できる展望台。ペットはテント・タープエリアのみ可。山頂へは連れて行けないので注意を。
道の駅小坂田公園敷地内にある施設で、国内外の昆虫を中心に標本などを展示している。自然や珍しい昆虫・動植物に関する資料もある。自然に対する正しい見方や考え方を知り、地球環境や自然の大切さを学べる博物館。
筑摩[ちくま]書房の創立者・古田晁の功績をたたえた資料館。生家の土蔵を改修した館内には、親交のあった川端康成の書簡、太宰治の掛け軸など約90点を展示。2階には宮本百合子らが執筆に励んだ部屋が保存されている。所要30分。
信州のほぼ真ん中、日本アルプスの稜線に見守られながら葡萄園が広がる桔梗ケ原にあるワイナリー。塩尻・松本産葡萄100%の多彩な品揃えの中からワインが選べ、フルボトル1092円から。100%ストレート果汁もお勧め。
周囲を木々に囲まれた田川浦湖は隣り合うみどり湖同様ヘラブナ釣りのメッカとして大勢の釣り人が集まる。また、田川浦湖南側にあるサンセットポイントからは穂高連峰や北アルプスなど雄大な山々が望め、6月中旬~7月上旬頃にはゲンジボタルの乱舞もみられる。
ぶどう狩り、梨狩り、りんご狩りのほか、プルーン狩り(食べ放題大人700円、小学生500円、3歳以上350円、65歳以上500円。入園料は果物狩りに含む)と、多彩なフルーツ狩りが楽しめる。園内において除草剤は一切使用していない。
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