井筒ワイン
信州のほぼ真ん中、日本アルプスの稜線に見守られながら葡萄園が広がる桔梗ケ原にあるワイナリー。塩尻・松本産葡萄100%の多彩な品揃えの中からワインが選べ、フルボトル1092円から。100%ストレート果汁もお勧め。
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信州のほぼ真ん中、日本アルプスの稜線に見守られながら葡萄園が広がる桔梗ケ原にあるワイナリー。塩尻・松本産葡萄100%の多彩な品揃えの中からワインが選べ、フルボトル1092円から。100%ストレート果汁もお勧め。
ぶどう狩り、梨狩り、りんご狩りのほか、プルーン狩り(食べ放題大人700円、小学生500円、3歳以上350円、65歳以上500円。入園料は果物狩りに含む)と、多彩なフルーツ狩りが楽しめる。園内において除草剤は一切使用していない。
周囲を木々に囲まれた田川浦湖は隣り合うみどり湖同様ヘラブナ釣りのメッカとして大勢の釣り人が集まる。また、田川浦湖南側にあるサンセットポイントからは穂高連峰や北アルプスなど雄大な山々が望め、6月中旬~7月上旬頃にはゲンジボタルの乱舞もみられる。
オーストリア・チロル地方をモチーフにした総合テーマパーク。標高約1000mの自然溢れる園内は、憩いの街エリア、遊びのエリア、ふれあいまきば丘エリアから成り、生き物との触れ合いや楽しい体験など、多彩なアクティビティや施設が揃い、丸一日過ごすことができる。ヤギに餌をやり、ゴーカートや芝すべりで遊んだ後は、レストランの食事やバーベキューで満腹に。キッズに人気なのはシルバニアファミリーの遊びのお部屋や体験館。ワンちゃん連れにはドッグランが整備されており、塩尻市観光PR館もあるので立ち寄ってみよう。
岡谷ICと塩尻ICの間に位置するパーキングエリア。次の塩尻ICまでは約2.5kmの距離。PAを出てから長い直線の下り坂が続くので、スピードの出し過ぎに注意。「小木曽屋玄治郎」では、“旨いそばを腹いっぱい”をコンセプトに、長野県産のそば粉をメインにした二八そばを提供。ほかにも塩尻名物「山賊焼き」や、キムチとたくあん、豚肉をのせた塩尻発祥のグルメ「キムタク丼」などが味わえる。ぷらっとパークが設置(7~20時)されていて、一般道からもPAに出入りすることができる。
標高1643m。信州の山々の大パノラマを満喫できる展望台。ペットはテント・タープエリアのみ可。山頂へは連れて行けないので注意を。
塩尻ICと岡谷ICの間に位置し、塩尻ICから約2.5kmの地点にあるパーキングエリア。PAを出て「塩嶺トンネル」を抜けると諏訪湖まではすぐの距離。2022年3月にリニューアル。フードコートの「小木曽屋玄治郎」は「山賊焼き」や「二八そば」が自慢の食堂。名物の「長芋の里」は、長芋と青海苔をブレンドし、ブランデーで風味付けしたカステラ。皇后陛下もおみやげにしたといわれる逸品だ。ほかにも、信州味噌や伝統も歴史もある信州の漬物・野沢菜など、地元産の名物みやげが豊富に揃う。
日本アルプスに囲まれ、標高740mで寒暖の差が大きいため、色や味がよいのが自慢。ぶどうは皮のまま食べられる珍しい品種が多数ある。ぶどう狩りは8月中旬頃から行う。品種については問合せを。申込みは電話またはFAXで(8月上旬までは留守番電話対応。営業開始は8月10日頃予定)。
標高1665m。高ボッチ山のなだらかな傾斜に広がる牧草地帯。夏でも平均気温20度前後と涼しく、レンゲツツジなどの高山植物が咲き乱れる。北アルプスから富士山まで360度の雄大なパノラマを眺めながらの散策は爽快。8月上旬に行われる草競馬大会では全国各地から約100頭の競走馬やポニーが集まり、迫力満点のレースや愛嬌たっぷりの珍レースを繰り広げる。高ボッチ高原管理棟「でいだらボッチ館」では高ボッチ高原オリジナルコーヒーやボッチ飯(スープパスタ)を販売。体験キットあり。またフリーキャンプサイトやオートキャンプサイトも整備。
林農園は明治44年(1911)に創業者「林五一」により桔梗ヶ原での果樹栽培を始め、ワイン醸造を大正8年(1919)より行っている。また、現在の国産赤ワインのトップグレードであるメルロの栽培を昭和26年(1951)に長野県内において最初に手がけた。「良いワインは良いぶどうづくりから」をモットーに、メルロを主体に様々なワインの醸造に取り組んでいる。
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