
長峰山展望台
北アルプスや安曇平を一望できるビューポイント。標高934mの長峰山山頂に、展望台が設けられている。4月下旬~5月上旬には山桜が咲き、残雪の山並みが輝く。10~11月には雲海も発生する。美しい夕日が望めるサンセットポイントでもある。
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北アルプスや安曇平を一望できるビューポイント。標高934mの長峰山山頂に、展望台が設けられている。4月下旬~5月上旬には山桜が咲き、残雪の山並みが輝く。10~11月には雲海も発生する。美しい夕日が望めるサンセットポイントでもある。
昭和12年(1937)4月、安曇野市出身の飛行士、飯沼正明は純国産機「神風号」を操縦し東京~ロンドン間の亜欧連絡記録大飛行を成し遂げ、日本航空史上初の国際公認記録を樹立。それまで低く見られていた日本の航空操縦技術と製造技術を、わずか4日間で世界最高レベルの評価に高めた。この記録は日本中をわき立たせ、飯沼は世界的な名パイロットとして称されるだけでなく、日本の航空技術の名を高め、国際親善の役割りも果たした。館内では当時の写真や新聞記事の他、遺品、手紙など多数展示。所要30分。
「春は名のみの風の寒さや」で始まる春を待ちわびる早春賦の歌。大正初期に作詞・吉丸一昌、作曲・中田章により発表された。北アルプスを望む絶好の場所に大きな歌碑が立つ。
わさび田に架かる橋を渡り、のんびり歩けるポイント。わさびを育てる清流のすぐ横を歩くことができ、水の流れとわさびを間近に見られる。
安曇野出身の漆芸術家・高橋節郎(1914~2007)を顕彰する美術館。高橋節郎は漆芸の新境地を切り開き、故郷の星空や山々、古墳などを題材に、黒と金を基調とした幻想的な屏風やパネル、立体作品のほか、漆版画、墨彩画を数多く残している。敷地内には、国の登録有形文化財である生家の古民家や庭園があり、四季折々の趣きも楽しめる。※高橋の「高」は正式には「はしごだか」。
北アルプスの眺望スポットとして知られる小高い山。登山口から約1時間ほどのハイキングで山頂に到着する。約1500本の並木を作る桜の名所としても知られ、4月中旬~下旬には残雪の山々を背に桜の花が咲き誇る。
安曇野の魅力をあますところなく満喫できる総合観光施設。山岳写真を展示する田淵行男記念館、吹きガラス体験ができるあづみ野ガラス工房などがある。敷地内には湧水も湧き、周辺散策も気持ちいい。
北アルプスの山裾に広がる広大な公園。信州・安曇野の豊かな自然を楽しみながらふれあえる施設が整備されている。四季折々に多彩なイベントも開催されており、安曇野の自然や文化を体感できる。
サイクリングや散策の途中、田園風景の中でひと休みできる小さな音楽ホール。ホールの見学もでき、館長がピアノを演奏してくれることもある。喫茶スペースでは、香り高いコーヒー400円をはじめとするカフェメニューのほか、ワッフル500円(ドリンクセット800円)、スパゲティー・カレー800円(ドリンクセット1000円)などの軽食も味わえる。予約をすれば運命鑑定士の館長の占いや、ピアノの時間貸し出しの利用ができる。
安曇野の豊科地区を流れる犀川。湖というより流れのゆるやかな川で白鳥湖には昭和59年(1984)頃から越冬のためコハクチョウが飛来。多い年には、飛来数が1000羽以上にもなり、毎年10月中旬に第1陣が飛来し、3月頃北国へ帰っていく。下水道処理施設アクアピア安曇野のバス用駐車場からは徒歩で約10分。
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