
道の駅アルプス安曇野 ほりがねの里
地元の新鮮野菜や加工品を販売する旬の味ほりがね物産センター、地元の旬の野菜を食材にしたかあさんのおむすびの店もあり賑わっている。臼井吉見文学館から徒歩1分。
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地元の新鮮野菜や加工品を販売する旬の味ほりがね物産センター、地元の旬の野菜を食材にしたかあさんのおむすびの店もあり賑わっている。臼井吉見文学館から徒歩1分。
北アルプスを望む田園地帯にある、温泉熱を利用したハイテク農場。ベンケイソウ科の多肉植物・カランコエの育種で知られる園芸家・小林功氏の経営で、シクラメンやベゴニアのほか農園オリジナルの品種も栽培。回転式の花卉育成プラントと熱帯雨林植物園が見学できる。展示即売所では彩り豊かな季節の鉢花を購入可。多肉植物を使ったタペストリー作り(1200円、所要30分)も人気だ。
標高750m、カラマツの木立に囲まれたテントサイトは、全区画AC電源付き。北アルプスの山々に磨かれた清流が流れ、野鳥のさえずりがこだまする。昼間は常念岳や蝶ケ岳、夜は満天の星空を仰ぐことができるなどロケーションも抜群。
敷地内にぶどう畑が広がるワイナリー。自社畑で栽培したブドウや県内の契約農家で栽培された原料でワインを醸造している。無料試飲コーナーと有料試飲コーナーがあり、フルーティーなワインや本格的なワインを楽しむことができる。また畑やセラー見学も可能。併設されているカフェでは、食事とワインをゆっくりと楽しめる。
15万平方mの広大な敷地に1日12万トンもの湧水をたたえるわさび農場。湧水は環境庁の「日本名水百選」に認定されている。黒澤明監督の映画『夢』のロケ地にもなり、当時造られた水車小屋[すいしゃごや]は、現在もこの風景に溶け込んでいる。場内には散策路があり、売店や食事処が要所に設けられている。人気の本わさびソフトクリーム450円。わさびの茎入りのわさびコロッケ250円。
安曇野出身の漆芸術家・高橋節郎(1914~2007)を顕彰する美術館。高橋節郎は漆芸の新境地を切り開き、故郷の星空や山々、古墳などを題材に、黒と金を基調とした幻想的な屏風やパネル、立体作品のほか、漆版画、墨彩画を数多く残している。敷地内には、国の登録有形文化財である生家の古民家や庭園があり、四季折々の趣きも楽しめる。
赤松林の中に佇む、まさに森のおうち。児童文化の世界を通じて多くの人々と心豊かに集い交流し、未来に私たちの夢をつないでゆきたいとオープン。国内外の絵本原画を年間5~6回企画を変えて展示。語りや朗読のパフォーマンスで耳からも話を満喫できる(要予約)。館内に約8000冊所蔵の図書室や絵本にちなんだおもしろいランチやケーキが楽しめるカフェ、ショップもある。静かにゆっくりと過ごせるコテージを併設(和・洋室あり2名12600円~)。絵本を使った心温まる美術館貸し切りの結婚式も人気。喫茶、ショップのみクレジットカード利用可。
デンマーク王室御用達のロイヤルコペンハーゲン窯によるイヤープレート、19世紀に世界初誕生したビング&グレンダール窯によるクリスマスプレート、18世紀に刊行された銅版植物図鑑「フローラ・ダニカ」を元絵にしたアンティーク皿など、約500点を越えて展示。東山魁夷[ひがしやまかいい]のリトグラフ「北欧紀行」も見もの。所要30分。
北アルプスの山裾に広がる広大な公園。信州・安曇野の豊かな自然を楽しみながらふれあえる施設が整備されている。四季折々に多彩なイベントも開催されており、安曇野の自然や文化を体感できる。
平成30年(2018)3月31日より常設展示を一新し、安曇野の「MATSURI」をテーマにした展示となる。昭和30年代の安曇野市を舞台に、家々の祭り・村のオフネ祭り・道祖神祭りなど、さまざまな祭りを紹介する。西日本と東日本の文化の十字路でもある安曇野の人々が作り上げてきた、長い歴史の上に成り立った深く多様な文化を感じられる。そして、実際にいくつかの祭りを見に行ったり、道祖神を探しながら安曇野を歩くのも楽しい。所要時間30分ほど。
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