
蒔絵体験 うるしdeマイ箸づくり
毎日使える、漆のマイ箸を作ろう!
期間2025年10月18日(土)~10月19日(日)
会場安曇野高橋節郎記念美術館
- 長野県 安曇野市
- 有明駅(長野)駅
2025年09月12日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
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気温 |
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降水量 |
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ロダンの彫刻に強い影響を受け、躍動感あふれる作風により日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛[もりえ](碌山)の、『女』『文覚』など全彫刻作品や絵画を収蔵する美術館。交友のあった高村光太郎、戸張孤雁[とはりこがん]、中原悌二郎[ていじろう]の作品も展示。キリスト教精神に生き、30歳で夭折した碌山を偲び、昭和33年(1958)に建設された本館は教会風のレンガ造り。庭の木立とあわせ、安曇野の象徴的風景として知られる。所要40分。碌山館(本館)は登録有形文化財。『女』『北條虎吉像』は重要文化財。
安曇野出身の漆芸術家・高橋節郎(1914~2007)を顕彰する美術館。高橋節郎は漆芸の新境地を切り開き、故郷の星空や山々、古墳などを題材に、黒と金を基調とした幻想的な屏風やパネル、立体作品のほか、漆版画、墨彩画を数多く残している。敷地内には、国の登録有形文化財である生家の古民家や庭園があり、四季折々の趣きも楽しめる。※高橋の「高」は正式には「はしごだか」。
地元の新鮮野菜や加工品を販売する旬の味ほりがね物産センター、地元の旬の野菜を食材にしたかあさんのおむすびの店もあり賑わっている。臼井吉見文学館から徒歩1分。