
鷹狩山展望台
大町市街の東、標高1164mの鷹狩山にある展望台。山上一帯は鷹狩山展望公園として整備されており、「恋人の聖地」や長野県の「信州ふるさとの見える(丘)」にも選定。公園内の展望台からは北アルプスの山々から安曇野平野、戸隠連山、美ヶ原高原までを一望できる。春夏秋と表情の異なる北アルプスを眺める絶好のスポットである。山頂へ至る道路は冬期(12~3月頃)は通行止め、山頂トイレも閉鎖。
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大町市街の東、標高1164mの鷹狩山にある展望台。山上一帯は鷹狩山展望公園として整備されており、「恋人の聖地」や長野県の「信州ふるさとの見える(丘)」にも選定。公園内の展望台からは北アルプスの山々から安曇野平野、戸隠連山、美ヶ原高原までを一望できる。春夏秋と表情の異なる北アルプスを眺める絶好のスポットである。山頂へ至る道路は冬期(12~3月頃)は通行止め、山頂トイレも閉鎖。
『キャッツ』『オペラ座の怪人』『ライオンキング』などのミュージカルで知られる劇団四季の記念館。創立からの劇団四季の歩みと浅利慶太の功績を、模型・写真・パネル・映像・小道具・衣装などで紹介。
銘酒「金蘭黒部」で知られる酒蔵。なまこ壁の土蔵やうだつが見られる。観光酒蔵ではないため普段は見学できないが、事前に問合せをして条件が整えば見学できることも。
広くて見通しの良い緩斜面、林に囲まれた中斜面とスキー場の大部分がビギナーにやさしいレイアウトでグループ、ファミリーに最適。ちびっこゲレンデも人気。
標高1433m、後立山連峰に囲まれた篭川沿いの扇沢が、立山黒部アルペンルートの長野県側の入口。2階に関電トンネル電気バスの改札があるほか、レストラン、売店がある。また、駅前には扇沢総合案内センターもある。立山黒部アルペンルートはマイカー乗り入れ不可のため、長野県側も富山県側もそれぞれ扇沢駅と立山駅の駐車場に車を置き、電気バスやケーブルカー、ロープウェイなどを利用する。通り抜けの場合は車の回送が必要で、ホームページ「立山黒部アルペンルートオフィシャルガイド」を要確認。
市街地を見下ろせる東山の中腹に位置しており、残雪の北アルプスを背景に見る桜並木はとても美しい。
白馬や長野方面にアクセスしやすい立地にある道の駅。宿泊施設としても食事や日帰り温泉入浴のみでも利用できる「ぽかぽかランド美麻」を道の駅として登録している。大浴場には広々とした露天風呂をはじめ、内湯にはサウナも完備。館内のレストラン「麻の里」では、信州そばをはじめ、気軽なメニューが楽しめる。売店には特産品の野沢菜はもちろん、信州定番のみやげが種類豊富に揃い、なかでも「美麻の蜂蜜」はみやげとしてもおすすめ。
樹齢800年を超える「静の桜」(県の天然記念物)を中心に整備された公園。「静の桜」という名前は、奥州平泉に下った源義経の後を追った静御前が「奥州」と間違えて美麻の「大塩」に来てしまった時に、突いた杖が根付いたという伝説が由縁とされている。残念ながら令和3年(2021)に「静の桜」は倒れてしまい、令和6年(2024)1月現在倒れたままの状態となっているが、公園内は静御前の生涯を収めた八角絵巻堂や記念石碑・薬師堂があり、今も歴史に思いを馳せることができる。また春先には公園内でフクジュソウやミズバショウ等も楽しむことができる。
大町ダムの手前にある体験型の科学博物館。エネルギー全般や発電について遊びながら楽しく学べる。所要60分。土・日曜、祝日は、プラネタリウムや薪バス体験乗車などのイベントがある。
北アルプスの麓、国道148号より望む3つの湖を総称して「仁科三湖」と呼ぶ。南から木崎湖、中綱湖、青木湖で農具川[のうぐがわ]で繋がっている。800m前後の標高にあり、周囲は自然がよく保たれ、特に青木湖は透明度が高いことで知られている。サイクリング、キャンプ、水上スポーツ、釣りなどが楽しめる。なお、木崎湖はJRの稲尾駅・海ノ口駅から眺望可。
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