仁歩ほたるの里農村公園
ほたるの観察ができる池などを中心に、多目的ホールなどを備えたほたるの館、ゲンジボタルの幼虫が好んで食べるカワニナ等を養殖するホタルハウスなどからなる施設。
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ほたるの観察ができる池などを中心に、多目的ホールなどを備えたほたるの館、ゲンジボタルの幼虫が好んで食べるカワニナ等を養殖するホタルハウスなどからなる施設。
常願寺川の支流、和田川上流の標高1100m地点に、重力式コンクリートダムの有峰ダムによって堰き止められてできた巨大な人造湖。湖を中心とした一帯は有峰県立自然公園に指定されており、湖畔の有峰林道(有料)をドライブしながらダム湖と周辺の豊かな自然が満喫できる。有峰ダム近くには有峰の自然・歴史を案内する有峰ビジターセンターがあり、キャンプや遊歩道の散策も楽しめる。
海商の町、岩瀬にある北前船回船問屋で、国の重要文化財に指定されている。明治11年(1878)に建てられ、最盛期の繁栄を偲ばせる豪壮な構え。玄関から裏の船着き場に通じる土間廊下に沿って母屋、土蔵などが配され、船荷はこの土間を通って土蔵へ運ばれた。また道具蔵の扉に施された家紋と竜虎の鏝絵[こてえ]も見事だ。所要30分。
都心のオアシス「富岩運河[ふがんうんが]環水公園」から、国指定重要文化財「中島閘門[こうもん]」、北前船で栄えた港町「岩瀬」までを結ぶソーラー船等による運河クルーズ。なかでも「中島閘門」で体験できる水位差最大2.5mの「水のエレベーター」体験は、クルーズ最大の見どころ。歴史と自然豊かな富岩運河を舞台としたクルーズが楽しめる。運航ルートは環水公園~中島閘門往復、環水公園~岩瀬片道(路面電車「ライトレール」片道乗車券付、環水公園周遊は土・日曜、祝日のみ運行)。
市街の西の呉羽丘陵一帯には富山市民俗民芸村などのみどころが集まり、桜の名所としても有名。頂上付近にある展望台からは、市街地や雄大な立山連峰の大パノラマが一望できる。峰々の名前を記した案内板もある。
約25haの園内で、国内外の植物約6600種類を収集・展示。池の周囲を散策しながら観察できる。なかでも中国雲南省の植物コレクションは日本最大。屋外の雲南コーナーと雲南温室で見ることができる。90本のソメイヨシノがトンネルを作る桜並木があり、満開時には夜間開園が行われる。
富山県の国道359号沿いの小高い丘の上にあり、6万平方mの広々としたぶどう畑に30種のぶどうを栽培している。併設のカフェレストランではフレッシュぶどうジュースや、ぶどうパフェなどが味わえる。北陸で最も歴史の古いワイン醸造場でもあり、売店では特産ワインの販売も行っている。車椅子用トイレあり。期間中は予約制でバーベキューもできる。
牛岳山麓に湧く、湯上がり肌がすべすべになるという温泉施設。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、神経痛、消化器病、切り傷、婦人病などに効能があるといわれる。打たせ湯、サウナなど、6種の風呂がある内湯のほか、露天風呂も併設。有料でバスタオルなどのレンタルもある。
城ケ山公園は、古名を龍幡山といい、そこに諏訪左近という武将が城をかまえたことで、いつしか城ケ山と呼ばれるようになった。春は桜の満開と共に野鳥がさえずり、夏は新緑が生い茂り、秋はもみじが趣深く、冬は銀世界に寒椿が映えわたるなど、四季を通して楽しみを与えてくれる。
蛇歯見[じゃばみ]の滝、五色の滝、二筋の夫婦の滝、不動滝の5本からなる細入地区最大の滝。「常虹の滝」の名は朝、虹が立つことにちなむ。
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