
やまふじぶどう園・ホーライサンワイナリー
富山県の国道359号沿いの小高い丘の上にあり、6万平方mの広々としたぶどう畑に30種のぶどうを栽培している。併設のカフェレストランではフレッシュぶどうジュースや、ぶどうパフェなどが味わえる。北陸で最も歴史の古いワイン醸造場でもあり、売店では特産ワインの販売も行っている。車椅子用トイレあり。期間中は予約制でバーベキューもできる。
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富山県の国道359号沿いの小高い丘の上にあり、6万平方mの広々としたぶどう畑に30種のぶどうを栽培している。併設のカフェレストランではフレッシュぶどうジュースや、ぶどうパフェなどが味わえる。北陸で最も歴史の古いワイン醸造場でもあり、売店では特産ワインの販売も行っている。車椅子用トイレあり。期間中は予約制でバーベキューもできる。
富山市民俗民芸村の施設。江戸末期、富山市内の山田数納地区に建てられた合掌造民家を移築。豪雪に耐える巨大な柱や梁を使った頑健な構造に注目したい。
富山市民俗民芸村の施設。江戸後期築造の茅葺き民家を利用し、富山市及び近隣地域から収集した民俗資料や農耕・養蚕用具などを展示している。
割山の豊かな自然を活かしたアウトドアパーク。山稜一帯にバーベキュー場やターザンロープ・ザイルクライミング、パークゴルフ場、釣り池など施設が満載。宿泊施設もオートキャンプ場、フリーキャンプサイト、グランピング、コテージとさまざま。
水と緑に囲まれた神通峡に位置するリゾート感あふれる健康増進施設。2種類の源泉を引いた大浴場(露天風呂・サウナ付)、12種類の浴槽が体感できるバーデゾーン、ウォータースライダー付きの流水プール、20mプール、子供プール、本格的なマシーンを揃えたトレーニングルーム、シアタールームのような雰囲気の6画面スクリーンなど設備が充実。家族やグループで気軽に楽しめる。館内にはことりキッチンや約3000冊のマンガを揃えた無料休憩室もある。
内山家は大永・享禄(1521~1531)のころ、宮尾の地を新田開発してからこの地で450年続いた家柄で、越中一千石地主といわれた豪農。富山藩の時代には歴代十村役(大庄屋)を勤め、地域の農業振興、文化の向上に努めたといわれる。現在の邸宅は、慶応4年(1868)に建てられたもので、瓦葦き切妻造りの木造一部二階建て。名石や庭木を配置した広大な庭園とともに、藩政時代の伝統的な豪農屋敷の構えを残している。邸内には茶室が3カ所、内山家から寄贈された美術品、文学資料などを展示し、往事の農家の繁栄した生活ぶりがうかがえる。国の登録有形文化財に指定されている。
水墨画を中心に、日本特有の風土と長い伝統の中で育まれた美術を紹介する和風の美術館。竹内栖鳳、横山大観、川合玉堂など優れた近代画家や、富山県砺波市出身の下保昭をはじめとする本県ゆかりの作家など、個性豊かな作家たちの作品を常設展示している。中庭のしだれ桜は、「富山さくらの名所70選」に選ばれている。美術館の一番奥にある茶室「墨光庵」では、四季折々の景色を眺めながら、ゆっくりお茶(菓子付き・600円)を味わえる。
自然や科学を楽しみながら学べる、富山の郷土性豊かな科学博物館。動く恐竜のティラちゃんや床面の大きな衛星写真、体長10mのツチクジラ骨格標本などが展示してあり、風速15m/sの強風体験やダイヤモンドダスト観察、リニアモータ操作体験ができるほか、3階にはプラネタリウムがある。
富山市民俗民芸村の施設。山岳部から海岸部までを市域にもつ富山市。その市内の約1050カ所の遺跡で発掘された先土器時代から江戸時代までの考古資料を保管、展示。縄文時代の土偶頭部や弥生時代の土器、奈良・平安期の須恵器や瓦などが歴史に沿って展示されており、中でも平安時代の人面墨書土器は見逃さないように。年に2回、企画展などを開催。
「ガラスの街とやま」の拠点であるグラス・アート・ヒルズ富山に位置するガラス造形作家の活動拠点。共同工房や創作工房のほか、企画展も開催されるショップやカフェなどがある。ショップでは、県内外のガラス作家のオリジナル作品を常設販売。すぐそばにある「富山ガラス工房第2工房」では、予約優先で小学生以上を対象にした常時体験コースや特別制作体験を実施。吹きガラス体験やペーパーウェイト体験などを気軽に体験できる。
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