市街地を見下ろせる東山の中腹に位置しており、残雪の北アルプスを背景に見る桜並木はとても美しい。
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料金 |
無料
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住所 |
長野県大町市大町8056-1
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交通アクセス |
長野道安曇野ICから北アルプスパノラマロード、国道147号経由30km45分
JR信濃大町駅→車5分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0261221890
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/12
2025年09月12日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
晴 |
曇 |
雨 |
雨 |
雨 |
雨 |
雨 |
気温 |
20°C |
19°C |
17°C |
21°C |
24°C |
24°C |
20°C |
19°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
1mm |
2mm |
1mm |
1mm |
風向き |
西 |
西 |
南南西 |
東南東 |
東 |
東 |
東 |
東南東 |
豪族仁科氏が、伊勢内宮を勧請して祭った御厨[みくりや]神社で、創建は1100年ごろ。神明造[しんめいづく]りの本殿は20年ごとに遷宮[せんぐう](新築)されてきたが、江戸時代に松本藩の祈願所になり、寛永13年(1636)の遷宮以降は部分補修となったため、神明造りでは日本最古の建築物で国宝に指定されている。また、永和2年(1376)からの棟札27枚、銅製御正体掛仏16面は国の重要文化財。宝物館入館(料金:300円、時間:9~16時、休館日:なし)では棟札・御正体など展示している。
平安時代に創建されたと伝えられ、後に紀州那智権現の若一王子を勧請して豪族仁科氏が鎮守とした神社。境内にある江戸中期建築の三重の塔と観音堂が神仏習合の姿を今に伝える。国重要文化財指定の本殿は、弘治2年(1556)の造営で江戸時代に改修、江戸期の作風も取り込まれた建築だ。7月第4日曜の例祭奉祝祭では稚児行列・神輿・舞台が町を練り歩き、少年の射手による流鏑馬神事が古式ゆかしく奉納される。
市東部の山間にある曹洞宗の古刹。応永11年(1404)、仁科氏の祈願寺として開基。江戸時代に震災で全焼し、幕末に再建。庫裡の古木の桁組みに往時の姿が偲ばれる。山門は嘉永5年(1852)に建てられたもので、長野県宝に指定。山門前には八徳水と呼ばれる名水が湧く。境内のオハツキイチョウ(市天然記念物)は、子宝のお守りとしてその珍しい葉を持ち帰る人が多い。
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