
白馬ジャンプ競技場
白馬のシンボルになっている、長野オリンピックの会場として使用されたジャンプ台。ノーマルヒルとラージヒルがあり、その間にあるリフトとエレベーターを使って、ジャンプ競技場最上部の地上約140mの高さにあるスタート地点に立つと白馬を一望することができる。グリーンシーズンにはジャンプ練習の見学ができることも。
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白馬のシンボルになっている、長野オリンピックの会場として使用されたジャンプ台。ノーマルヒルとラージヒルがあり、その間にあるリフトとエレベーターを使って、ジャンプ競技場最上部の地上約140mの高さにあるスタート地点に立つと白馬を一望することができる。グリーンシーズンにはジャンプ練習の見学ができることも。
農民美術家で木彫作家の宮島勝氏のギャラリー。桜やホウの木、トチの木などを素材にした宮島氏の作品は、家具や壁掛など、いずれも木の温もりが生きている。ほかに白馬村在住の作家の作品も展示。入場客にはお茶を出してくれるなど、ひと休みスポットとしてもぜひチェックしておきたい。
盛夏には山麓から山頂まで、数えきれないほどのゆりが咲き誇る岩岳。標高1289mの山頂ノアの山駅へは、ゴンドラリフトが8分間の空中散歩で連れて行ってくれる。50余種のゆりが咲くゆり園のほか、ねずこの森の森林浴や北アルプスビューポイントのある山頂エリアにも、ブナ林のゆりが優雅な香りで迎えてくれる。ワンワン広場もあるので、愛犬と一緒に白馬岩岳を満喫しよう。
カラマツや白樺などの森と美しい湖に囲まれたロケーションと上質な粉雪が魅力のスキー場。緩~中斜面中心のコースレイアウトはファミリーやグループに好評。もちろん上級者も納得の急斜面、モーグル、パークも設置して幅広いニーズに対応している。丁寧なゲレンデ整備には長年定評があるのでその滑り心地を楽しみたい。
白馬エリアを代表するビッグゲレンデで、信州はもとより、全国的にも人気が高い。平成10年(1998)には長野冬季オリンピックのメイン会場として世界の注目を集めたことが思い出される。唐松岳から延びる長い尾根に展開する山岳スキー場で、標高1831mから扇形にビッグフィールドが広がる。黒菱ゲレンデや兎平ゲレンデなど名物の上級コースのほかに、長い中級コース、広々としている初級コースとバラエティー豊かなゲレンデ構成。
トンネルを抜けた瞬間に白馬の山々が現れる白沢峠。
標高2696mの唐松岳の山頂から東方へ向けて延びる尾根。山麓から第1ケルンまでは、ゴンドラ・リフトを乗り継ぐ八方アルペンラインで気軽に登ることができる。第1ケルンから八方池のある第3ケルンまでは、八方尾根自然研究路と呼ばれるハイキングコース。徒歩で片道1時間ほどだ。第3ケルンからは白馬三山や五竜岳、鹿島槍ケ岳などの山並みが目前に迫る。八方池の湖畔には高山植物が咲き乱れ、7~8月が最盛期。八方池から先は登山装備が必要だが、2時間30分ほどで北アルプス稜線の唐松山荘まで登ることができる。
信州を代表するスキー場・白馬八方尾根をフィールドにするスクール。スタッフと一緒に乗るタンデムフライトのほか、半日体験、ミニ体験+タンデムフライトもある(要予約)。ライセンスコースに入校すると、大空を自由に飛べる技術を習得できるのも魅力。見学もできるので、気軽に立ち寄ってみては。
JR白馬駅の西方、みみずくの杜の横にある共同浴場。大きな窓が設けられた内湯や露天風呂から白馬三山の景色を展望できる。
白馬の四季や北アルプスを描いた絵画を中心に展示。芸術院会員、文化功労者、文化勲章、日本トップ画家をはじめ、足立源一郎、田村一男、山下大五郎、田中春弥、池田満寿夫、草間彌生、山下清など80名の油絵、水彩画を600点収蔵し、約100点が展示されている。皇后陛下雅子様のご家族が、同館のために描いた作品も展示されている。所要50分。
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