八方尾根
標高2696mの唐松岳の山頂から東方へ向けて延びる尾根。山麓から第1ケルンまでは、ゴンドラ・リフトを乗り継ぐ八方アルペンラインで気軽に登ることができる。第1ケルンから八方池のある第3ケルンまでは、八方尾根自然研究路と呼ばれるハイキングコース。徒歩で片道1時間ほどだ。第3ケルンからは白馬三山や五竜岳、鹿島槍ケ岳などの山並みが目前に迫る。八方池の湖畔には高山植物が咲き乱れ、7~8月が最盛期。八方池から先は登山装備が必要だが、2時間30分ほどで北アルプス稜線の唐松山荘まで登ることができる。
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標高2696mの唐松岳の山頂から東方へ向けて延びる尾根。山麓から第1ケルンまでは、ゴンドラ・リフトを乗り継ぐ八方アルペンラインで気軽に登ることができる。第1ケルンから八方池のある第3ケルンまでは、八方尾根自然研究路と呼ばれるハイキングコース。徒歩で片道1時間ほどだ。第3ケルンからは白馬三山や五竜岳、鹿島槍ケ岳などの山並みが目前に迫る。八方池の湖畔には高山植物が咲き乱れ、7~8月が最盛期。八方池から先は登山装備が必要だが、2時間30分ほどで北アルプス稜線の唐松山荘まで登ることができる。
「道の駅白馬」内のレストランでは、特産品のはくばの豚や自家製粉の手打ちそばが味わえる。日本棚田百選に選ばれる青鬼地区で育った紫米は抗酸化作用のあるアントシアニンが多く含まれている。土産品450g650円は、隣のショップで販売している。
白馬のシンボルになっている、長野オリンピックの会場として使用されたジャンプ台。ノーマルヒルとラージヒルがあり、その間にあるリフトとエレベーターを使って、ジャンプ競技場最上部の地上約140mの高さにあるスタート地点に立つと白馬を一望することができる。グリーンシーズンにはジャンプ練習の見学ができることも。
熱気球、ラフティング、カヌー、シャワーウォーキングなど多彩なメニューを用意。すべて要予約。開催期間や体験会場などはメニューによって異なるので問合せを。
白馬の四季や北アルプスを描いた絵画を中心に展示。芸術院会員、文化功労者、文化勲章、日本トップ画家をはじめ、足立源一郎、田村一男、山下大五郎、田中春弥、池田満寿夫、草間彌生、山下清など80名の油絵、水彩画を600点収蔵し、約100点が展示されている。皇后陛下雅子様のご家族が、同館のために描いた作品も展示されている。所要50分。
信州を代表するスキー場・白馬八方尾根をフィールドにするスクール。スタッフと一緒に乗るタンデムフライトのほか、半日体験、ミニ体験+タンデムフライトもある(要予約)。ライセンスコースに入校すると、大空を自由に飛べる技術を習得できるのも魅力。見学もできるので、気軽に立ち寄ってみては。
白馬山麓にある露天岩風呂が人気の日帰り入浴施設。白馬八方の旅館街から白馬大雪渓入口に向かうと現れる。白馬の大自然を全身で感じ取れる。また日本唯一の天然水素温泉でもあり、5分の入浴で全身から水素を吸収することができる。
盛夏には山麓から山頂まで、数えきれないほどのゆりが咲き誇る岩岳。標高1289mの山頂ノアの山駅へは、ゴンドラリフトが8分間の空中散歩で連れて行ってくれる。50余種のゆりが咲くゆり園のほか、ねずこの森の森林浴や北アルプスビューポイントのある山頂エリアにも、ブナ林のゆりが優雅な香りで迎えてくれる。ワンワン広場もあるので、愛犬と一緒に白馬岩岳を満喫しよう。
八方尾根と栂池高原のほぼ中間にある独立峰、岩蕈山[いわたけやま]。山麓の西山から信濃路自然歩道岩岳ルート(所要2時間30分)を歩いて標高1289mの山頂へ登ることができる。自然歩道はよく整備されているが、軽い登山装備が必要。平成30年(2018)9月にオープンしたMOUNTAIN HARBORは北アプルスの大パノラマの正面に位置し、白馬三山や唐松岳などの眺望は抜群。ここでは1周約1時間のウォーキングコースねずこの森ビュー自然探勝路がおすすめ。
長野県北西部、日本アルプスの山間部に位置する白馬村にあるアスレチックを中心とした施設。2000年にヨーロッパで開発されたとても安全性の高いシステム「EXアドベンチャー」を日本で初めて導入。白馬岩岳の森に作られた2つのコースに加え、「EXバンジー 飛祭[とびなさい]」やEXコースターの「舞祭[まいなさい]」もある。ほかに、ラフティングやシャワーウォーキングのアクティビティも実施。森から川まで白馬の大自然を満喫できるのが魅力。
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