
白馬村歴史民俗資料館
テニスコートやキャンプ場、釣り堀など、緑の中にレジャー施設が集まる白馬グリーンスポーツの森に立つ。本館では登山の歴史や猟師たちが使った道具、生活に関する資料など約50点を公開。豪雪地帯で生き抜いてきた村民の生活の知恵と村の変遷を知ることができる。近くには元治元年(1864)に建てられた民家が移築復元されている。
- 「飯森駅」から徒歩23分
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テニスコートやキャンプ場、釣り堀など、緑の中にレジャー施設が集まる白馬グリーンスポーツの森に立つ。本館では登山の歴史や猟師たちが使った道具、生活に関する資料など約50点を公開。豪雪地帯で生き抜いてきた村民の生活の知恵と村の変遷を知ることができる。近くには元治元年(1864)に建てられた民家が移築復元されている。
白馬のシンボルになっている、長野オリンピックの会場として使用されたジャンプ台。ノーマルヒルとラージヒルがあり、その間にあるリフトとエレベーターを使って、ジャンプ競技場最上部の地上約140mの高さにあるスタート地点に立つと白馬を一望することができる。グリーンシーズンにはジャンプ練習の見学ができることも。
八方池山荘から八方池まで往復約2時間30分のコース。山野草や白馬連峰の展望が広がるハイキングが楽しめる。八方池山荘から尾根・湿原の各コースに分かれ、どちらも40分ほどで第2ケルンに着く。ここから少し急になった尾根を登ると、約40分で第3ケルンのある八方池へ。残雪や高山植物に囲まれた高山湖では、白馬三山が間近に眺められる。花が美しい7月中旬~8月下旬、紅葉の10月上旬のハイキングがおすすめ。山麓から八方池山荘までは、ゴンドラ・リフトを2本乗り継ぐ八方アルペンラインで気軽に登ることができる。
白馬の四季や北アルプスを描いた絵画を中心に展示。芸術院会員、文化功労者、文化勲章、日本トップ画家をはじめ、足立源一郎、田村一男、山下大五郎、田中春弥、池田満寿夫、草間彌生、山下清など80名の油絵、水彩画を600点収蔵し、約100点が展示されている。皇后陛下雅子様のご家族が、同館のために描いた作品も展示されている。所要50分。
白馬八方旅館街の入口にある日帰り温泉、露天風呂からは八方尾根スキー場や白馬の山々を望みながら温泉が楽しめる。また白馬八方温泉希少な高アルカリ温泉で目下のところ日本唯一の天然水素温泉。お肌のつるつる感と抗菌作用によるアンチエイジングが期待できる。
信州を代表するスキー場・白馬八方尾根をフィールドにするスクール。スタッフと一緒に乗るタンデムフライトのほか、半日体験、ミニ体験+タンデムフライトもある(要予約)。ライセンスコースに入校すると、大空を自由に飛べる技術を習得できるのも魅力。見学もできるので、気軽に立ち寄ってみては。
日本海へ注[そそ]ぐ姫川の源流にあり、湧き出る清水は日本名水百選の一つに選ばれ、4月中旬からフクジュソウ群落が一面を埋めつくし、南側に隣接する親海湿原では5月中旬から初秋まで300種以上の花や植物が見られる。
白馬塩の道温泉の元湯。白馬八方の旅館街から白馬大橋を渡ったところ、松川河川公園のすぐ近くにある共同浴場。内湯はなく、男女別の露天風呂のみが設けられている。源泉かけ流しだが、夏には加水する場合もある。白馬三山の眺めが美しい。
北アルプス白馬三山を眺めながら、最高の空気と水で育ったブルーベリーを楽しめる。食べ放題・時間制限なしで、自然の中でブルーベリーを堪能できる。隣接するカフェではブルーベリーを使用したソフトクリームなどスイーツもあり。お土産用にジャムやブルーベリーのジュースなども用意している。
長野県北西部、日本アルプスの山間部に位置する白馬村にあるアスレチックを中心とした施設。2000年にヨーロッパで開発されたとても安全性の高いシステム「EXアドベンチャー」を日本で初めて導入。白馬岩岳の森に作られた2つのコースに加え、「EXバンジー 飛祭[とびなさい]」やEXコースターの「舞祭[まいなさい]」もある。ほかに、ラフティングやシャワーウォーキングのアクティビティも実施。森から川まで白馬の大自然を満喫できるのが魅力。
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