長谷寺
千国街道が通る飯森集落に立つ曹洞宗の古刹。創建は大永6年(1526)と伝えられ、樹齢500年を越える杉並木に囲まれている。文政3年(1820)建立の重厚な山門はじめ、本堂、庫裡[くり]などの禅宗様式の伽羅が整然と並ぶ。
- 「飯森駅」から徒歩10分/「神城駅」から徒歩18分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
千国街道が通る飯森集落に立つ曹洞宗の古刹。創建は大永6年(1526)と伝えられ、樹齢500年を越える杉並木に囲まれている。文政3年(1820)建立の重厚な山門はじめ、本堂、庫裡[くり]などの禅宗様式の伽羅が整然と並ぶ。
岩岳の麓を通る千国街道沿いにある石仏群。西国三十三番、坂東[ばんどう]三十三番、秩父三十四番を合わせた100体と弘法大師像や馬頭観音を含め、全部で187体の石仏が芝生広場を取り囲むように並ぶ。製作年などは定かでないが高遠石工の作と伝えられ、旅人の道中安全などを願ったもの。
日本海へ注[そそ]ぐ姫川の源流にあり、湧き出る清水は日本名水百選の一つに選ばれ、4月中旬からフクジュソウ群落が一面を埋めつくし、南側に隣接する親海湿原では5月中旬から初秋まで300種以上の花や植物が見られる。
清流・姫川にかかる橋。橋の向こうにそびえる白馬三山、姫川の流れ、吊り橋と茅葺き屋根の民家が見える景色は、四季折々に違った表情を見せ、多くの写真家や画家に愛されている。
八方池山荘から八方池まで往復約2時間30分のコース。山野草や白馬連峰の展望が広がるハイキングが楽しめる。八方池山荘から尾根・湿原の各コースに分かれ、どちらも40分ほどで第2ケルンに着く。ここから少し急になった尾根を登ると、約40分で第3ケルンのある八方池へ。残雪や高山植物に囲まれた高山湖では、白馬三山が間近に眺められる。花が美しい7月中旬~8月下旬、紅葉の10月上旬のハイキングがおすすめ。山麓から八方池山荘までは、ゴンドラ・リフトを2本乗り継ぐ八方アルペンラインで気軽に登ることができる。
白馬塩の道温泉の元湯。白馬八方の旅館街から白馬大橋を渡ったところ、松川河川公園のすぐ近くにある共同浴場。内湯はなく、男女別の露天風呂のみが設けられている。源泉かけ流しだが、夏には加水する場合もある。白馬三山の眺めが美しい。
白馬山麓にある露天岩風呂が人気の日帰り入浴施設。白馬八方の旅館街から白馬大雪渓入口に向かうと現れる。白馬の大自然を全身で感じ取れる。また日本唯一の天然水素温泉でもあり、5分の入浴で全身から水素を吸収することができる。
八方尾根と栂池高原のほぼ中間にある独立峰、岩蕈山[いわたけやま]。山麓の西山から信濃路自然歩道岩岳ルート(所要2時間30分)を歩いて標高1289mの山頂へ登ることができる。自然歩道はよく整備されているが、軽い登山装備が必要。平成30年(2018)9月にオープンしたMOUNTAIN HARBORは北アプルスの大パノラマの正面に位置し、白馬三山や唐松岳などの眺望は抜群。ここでは1周約1時間のウォーキングコースねずこの森ビュー自然探勝路がおすすめ。
北アルプス白馬三山を眺めながら、最高の空気と水で育ったブルーベリーを楽しめる。食べ放題・時間制限なしで、自然の中でブルーベリーを堪能できる。隣接するカフェではブルーベリーを使用したソフトクリームなどスイーツもあり。お土産用にジャムやブルーベリーのジュースなども用意している。
全8コースとコンパクトながら、白馬五竜スキー場と共通リフト券で滑ることができるので、合わせればコース数23というビッグエリアとなる。ゴンドラリフトを中心に、輸送力も高く、ゲレンデ上部から白馬の雄大な山々が見渡せる眺望が自慢。白馬五竜と連絡している山頂部には見晴らしのよい初級コースが広がっていて気持ちがいい。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。