
栂池高原スキー場
白馬エリアを代表するビッグスケールのスキー場。八方尾根のハードなイメージに対し、鐘の鳴る丘ゲレンデなど栂池高原はソフトでやさしい雰囲気が特徴的。ゲレンデは縦に長く、上部は上・中級向きだが、下半分はなだらかな緩斜面。全体面積でいえば70%ほどが初級ゲレンデといえる初級者天国だ。山麓には飲食店や宿泊施設が豊富に揃っている。
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白馬エリアを代表するビッグスケールのスキー場。八方尾根のハードなイメージに対し、鐘の鳴る丘ゲレンデなど栂池高原はソフトでやさしい雰囲気が特徴的。ゲレンデは縦に長く、上部は上・中級向きだが、下半分はなだらかな緩斜面。全体面積でいえば70%ほどが初級ゲレンデといえる初級者天国だ。山麓には飲食店や宿泊施設が豊富に揃っている。
ハクノリの愛称で親しまれる白馬乗鞍温泉スキー場。長野自動車道安曇野ICから白馬八方尾根、栂池高原といったメジャーなスキー場を通り越したエリア最北部に位置するため、全16コースという規模を誇りながらも、ローカルな雰囲気でゆったりスキーを楽しめる穴場的魅力にあふれている。バランスのよいゲレンデ構成が魅力だ。白馬コルチナとの共通券もある。近隣の若栗温泉で入浴ができる。
白馬エリアでも有数のパウダースノーが人気の白馬コルチナスキー場。ゲレンデはつぼ型になっており、ベースにホテルがあるのでアフタースキーにも便利。温泉大浴場やレストラン、更衣室、レンタルなども利用できる。ゲレンデとホテルがセットになったお得な宿泊プランが人気。
小谷温泉にある、簡易脱衣所があるだけの無人の露天風呂。男女別になっており、天然石で組んだ豪快な湯船で源泉かけ流しの温泉が楽しめる。
明治2年(1869)まで松本藩の番所のあったところに立つ、塩の道の史料館。番所を復元。隣接して昔の民家があり、小谷村の紹介ビデオも放映している。かつて日本海から松本まで物資を運んだ千国街道(塩の道)の要所に建てられた番所跡を復元した史料館。住時の人々の暮らしぶりをうかがわせる展示や塩倉などが見られる。
中部山岳国立公園に広がる、標高1900m地点に広がる高層湿原。園内は高山植物の宝庫で水芭蕉に始まり、ミヤマキンポウゲ、ワタスゲ、ニッコウキスゲなどがつぎつぎと咲き乱れ、秋のナナカマドの紅葉まで、さまざまな表情を見せてくれる。遊歩道があり、約3時間30分のハイキングが楽しめる。また、入園のために利用するゴンドラリフトやロープウェイからの眺望も魅力。北アルプスの大パノラマがひろがる。
北アルプスが育む自然に囲まれ、温泉も楽しめるリゾートホテル「ホテルグリーンプラザ白馬」内にあるアスレチック施設。自然に生えている樹木を利用して作られた全4エリア、20種のアイテムがあり、高い木々の間をくぐり抜けていくスリリングな体験ができる。北アルプスに映える欧風のおしゃれなホテルがコースのすぐ目の前にあり、アスレチックだけでなく、温泉、バイキング、庭園散策などを楽しむこともできる。※最新情報は公式サイトにて要確認。
明治初期建築の入母屋造の民家を利用した郷土館。土器などの考古資料、古い着物を裂いて織るボロ織り(さき織り)などの民俗資料を紹介している。ボロ織りは体験もできる(要予約)。また村内で発見された恐竜足跡化石は長野県天然記念物。所要30分。
露天風呂付きの源泉かけ流し深山の湯のある駅として人気。入浴料660円。食事はかまどで炊いたご飯と、地元産の山菜などがたっぷりのおかず、選べる味噌汁が付くかまど定食1280円、みやげは手作りのきな粉プリン230円がおすすめ。
千国街道沿いに立ち、静けさに包まれた神社。天長5年(828)の創建と伝えられる古社で、毎年9月中旬の例祭、「ささらすり」で知られている。派手な肌じゅばんにひょっとこ面でおどけながら踊るユニークな祭りだ。
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