笹ケ峰高原
標高1300mの高所に位置し降水量も少ないため、夏でも爽やかな笹ケ峰高原。明治35年(1902)開場の歴史ある牧場があり、132haもの広大な草原は東京ドーム38個分。巨大なハルニレの木が点在した緑の草地、背景に見える妙高の山並みとヨーロッパ的景観が広がる。牧場内の牧道を使いトッレキングも楽しめる。6~10月なら柵越しに牛の放牧風景が見られる。秋には、木々が紅葉し、草原が黄金色に染まる。
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標高1300mの高所に位置し降水量も少ないため、夏でも爽やかな笹ケ峰高原。明治35年(1902)開場の歴史ある牧場があり、132haもの広大な草原は東京ドーム38個分。巨大なハルニレの木が点在した緑の草地、背景に見える妙高の山並みとヨーロッパ的景観が広がる。牧場内の牧道を使いトッレキングも楽しめる。6~10月なら柵越しに牛の放牧風景が見られる。秋には、木々が紅葉し、草原が黄金色に染まる。
関川の本流にかかる滝。妙高高原東側、新潟県と長野県の県境にあり、玄武岩の岩壁に四季折々に色を変える山の木々と滝の白さのコントラストが美しい。「日本の滝百選」にも数えられている。
日本美術を海外に広く紹介し、美術学校を創設するなど、明治期、美術界で活躍した岡倉天心[おかくらてんしん]の山荘跡に、有志によって建てられたもの。堂内には天心の胸像が飾られている。
赤倉温泉街のはずれにある小公園。園内には、無料で誰でも利用できる源泉掛け流しの大きな足湯と小さめの足湯、ペット専用の「ペットの湯」がある。丸い噴水池の縁に沿って造られた足湯では、2つの湯口があり、東屋のあるあたりが適温。クールダウンの冷泉もあり、足湯の入浴方法や効能を看板の説明で確認して利用を。花壇にはツツジやアジサイなどの花々がシーズンになると咲き、のんびりと楽しめる。
日本百名山の火打山と妙高山の南山麓、笹ケ峰高原にある面積1万平方mの人造池・清水ケ池。バス停県民の森入口から約40分ほどで到着。時間と体力に余裕がある人は、笹ケ峰一周歩道を巡り、清水ケ池を目指すコースにチャレンジ。「平成の名水百選」に選ばれた宇棚の清水や、キンポウゲなどの高原植物を眺めつつ、バス停笹ケ峰方面へ。のんびりと草を食む笹ケ峰牧場の牛たちにも出合える。乙見湖を過ぎれば、ゴールまではあと少し。さらに少し足を延ばせば樹高20mを超す常緑針葉樹ドイツトウヒもみられる。リラックスして高原歩きを楽しもう。
標高1300mの高原。白樺林のオートサイトと芝生のフリーサイトで大自然を満喫できる。
妙高山登山の玄関口・燕温泉にある、野趣あふれる露天風呂。湯は乳白色。岩で囲まれた湯船は男女別々にあり、男女の仕切りは大岩。それぞれ湯の傍らに簡易脱衣場がある。照明はないので、日没までには帰りたい。
長野県から新潟県に入って最初にあるサービスエリア。長野と新潟、両県のおみやげ品を扱っている。山々に囲まれた緑豊かな場所にあり、心地よい高原の風を感じられる。SAだがガスステーションの施設は無い。フードコートでは、たっぷりのモヤシとごろごろチキンのボリューム感のある「もやし味噌ラーメン」や「天然ぶりの漬け丼セット」が人気メニュー。お腹がいっぱいになる「たっぷり豚肉と玉ねぎの生姜焼き定食」もおすすめ。長野県名産の「野沢菜漬け」はおみやげの定番。
燕温泉から渓谷沿いに歩いた大田切川の川沿い、妙高高原温泉郷の中で最高所にある湯。川底から湧き出す温泉は濃い乳白色をしている。脱衣所は男女別となっているが、混浴の露天風呂。照明具はないので日が沈む前に帰りたい。
妙高戸隠連山国立公園内にある妙高山麓から、標高差600mを一気に上がるゴンドラリフト。山頂駅近くのスカイテラスでは水盤ごしに広がる景色が格別。
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