
休暇村妙高笹ケ峰キャンプ場
標高1300mの高原。白樺林のオートサイトと芝生のフリーサイトで大自然を満喫できる。
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標高1300mの高原。白樺林のオートサイトと芝生のフリーサイトで大自然を満喫できる。
妙高高原を代表するスキー場でヨーデル、くまどー、銀嶺の3つのゲレンデで構成されている。温泉街のすぐ上にゲレンデが開け、ファミリーなどのスキーヤーが宿泊して温泉とスキーを楽しんでいる。初級コースを中心に変化に富んだゲレンデ構成になっており、初級者でもビッグスケールの滑りを楽しむことができる。
標高870m、21万平方mの大湿原には、四季折々に美しさを見せる植物が自然のままに生育しており、一周約1~2時間の遊歩道を散策しながらゆっくり眺めることができる。4月下旬~5月中旬にかけてはミズバショウ、5月上旬からは黄色い小さなリュウキンカ、6月にはカキツバタが花開く。野鳥の宝庫でもあり、バードウォッチングを楽しむ人も多い。
日本美術を海外に広く紹介し、美術学校を創設するなど、明治期、美術界で活躍した岡倉天心[おかくらてんしん]の山荘跡に、有志によって建てられたもの。堂内には天心の胸像が飾られている。
日本百名山の火打山と妙高山の南山麓、笹ケ峰高原にある面積1万平方mの人造池・清水ケ池。バス停県民の森入口から約40分ほどで到着。時間と体力に余裕がある人は、笹ケ峰一周歩道を巡り、清水ケ池を目指すコースにチャレンジ。「平成の名水百選」に選ばれた宇棚の清水や、キンポウゲなどの高原植物を眺めつつ、バス停笹ケ峰方面へ。のんびりと草を食む笹ケ峰牧場の牛たちにも出合える。乙見湖を過ぎれば、ゴールまではあと少し。さらに少し足を延ばせば樹高20mを超す常緑針葉樹ドイツトウヒもみられる。リラックスして高原歩きを楽しもう。
標高1300mの高所に位置し降水量も少ないため、夏でも爽やかな笹ケ峰高原。明治35年(1902)開場の歴史ある牧場があり、132haもの広大な草原は東京ドーム38個分。巨大なハルニレの木が点在した緑の草地、背景に見える妙高の山並みとヨーロッパ的景観が広がる。牧場内の牧道を使いトッレキングも楽しめる。6~10月なら柵越しに牛の放牧風景が見られる。秋には、木々が紅葉し、草原が黄金色に染まる。
長野県から新潟県に入って最初にあるサービスエリア。長野と新潟、両県のおみやげ品を扱っている。山々に囲まれた緑豊かな場所にあり、心地よい高原の風を感じられる。SAだがガスステーションの施設は無い。フードコートでは、たっぷりのモヤシとごろごろチキンのボリューム感のある「もやし味噌ラーメン」や「天然ぶりの漬け丼セット」が人気メニュー。お腹がいっぱいになる「たっぷり豚肉と玉ねぎの生姜焼き定食」もおすすめ。長野県名産の「野沢菜漬け」はおみやげの定番。
大正6年(1917)に開場した日本一古いスキー場。スキーの開祖・レルヒ少佐が、明治44年(1911)5月に、関温泉から妙高山のスキー登山を成功させたことが、日本におけるスキー登山の始まりと言われており、その史実に由来して関温泉にスキー場が開設された。関温泉は日本有数の豪雪地帯で、12月初旬から5月中旬まで自然雪で滑走でき、アイスバーンにならない柔らかい雪質が魅力のひとつ。春は、その豊富な積雪を生かしてさまざまなジャンプのアイテムが揃っている。関温泉は皮ふのトラブルや切り傷などに高い治癒力をもつと言われ、スキーやスノーボード後の疲労回復にも適している。
約20万平方mもの広大な湿原地帯にあるいもり池は、昭和2年(1927)に造られた小さな池。GWの頃には10万株のミズバショウが咲き競う。ミズバショウが終わると、ミツガシワが咲き、夏から秋にかけてノハナショウブ、クサレダマ、サワギキョウなどの湿原植物が次々に花をつける。バリアフリーな遊歩道でゆっくりと草花を楽しめる。
ゴンドラとクワッドリフトを中心に抜群の輸送力を誇り、標高1500mから最長4500mのダウンヒルが堪能できる。フリーライドパークや非圧雪コース、ビギナーゲレンデなどあらゆるニーズに対応できる。妙高高原ICから車で8分。大きな駐車場の目の前がゲレンデ。
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