
上諏訪駅足湯
さすがは日本有数の温泉エリアと思わせるのが、JR上諏訪駅の上りホームにある足湯。駅で温泉が楽しめると好評だった露天風呂が、足湯にリニューアルされた。全身浴に比べ、適温の温泉が足に心地よい刺激を与え、短時間に疲労回復やストレスを解消できる。清掃・点検等のために休止する場合がある。
- 「上諏訪駅」から徒歩1分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
さすがは日本有数の温泉エリアと思わせるのが、JR上諏訪駅の上りホームにある足湯。駅で温泉が楽しめると好評だった露天風呂が、足湯にリニューアルされた。全身浴に比べ、適温の温泉が足に心地よい刺激を与え、短時間に疲労回復やストレスを解消できる。清掃・点検等のために休止する場合がある。
みずべ公園近くの柳並木通り沿いに立ち、気軽に利用できるコミュニティスペース。大浴場のほか、露天風呂などを完備。泉質は弱アルカリ性の単純温泉で、冷え性や筋肉痛などに効能あり。
8カ所の共同浴場がある下諏訪温泉。ここもその一つで、諏訪大社下社秋宮と春宮の中間にある。少し変わった形の半円の湯船に、小さめだが銭湯では定番の富士山の壁画が印象的。毎日温度管理される湯は少し熱めなので、体を慣らしながら入浴しよう。
8カ所の共同浴場がある下諏訪温泉。中でもここは町内一の大きさと熱めのお湯で常連客から愛される公共浴場。豊富な湯量を生かし、シャワーにまで源泉を使用している。
長寿の湯として地元の人たちに親しまれている、下諏訪温泉の穴場的な共同浴場。営業時間が夕刻からなので注意。
縄文中期の遺跡で国の特別史跡に指定されている尖石遺跡の近く、周囲をカラマツ林が包み、八ケ岳を望む地にある。建物はすっきりとした平屋建てだ。男女別の浴場は、サウナと打たせ湯付き、外にカラマツ林を望む岩造りの露天風呂というシンプルな構成。湯口や露天風呂の外庭に縄文土器を模した器をあしらっている。入浴後は、畳と絨毯敷きの広間で休憩できる。
古くからある湯で、ケガをした熊が傷を癒したという言い伝えが残る。昔は伝説に囚んで手洗湯、後に照湯、寺湯とも呼ばれていた。泉質は単純硫黄泉。源泉の泉温は40.2℃。
枇杷の湯は、松本藩主石川康長が城下町整備とともに造成した湯御殿だったもの。湯の管理に就いた湯守・小口楽斎[おぐちらくさい](石川昌光)から16代目のオーナーにより、近年、そのたたずまいを生かして日帰り温泉施設となった。お殿様の野天風呂が離れに、内湯には檜の露天風呂やサウナもある。庭園には、真夏に咲く紅のサルスベリや康長手植えの松が、時を越えて大樹となっている。
松本市街地の西部にある名湯・美ヶ原温泉の共同浴場。研修室や会議室もあるふれあい山辺館1階にあり、長く地元客に愛されて来た。男女別に内湯と露天風呂が揃い、アルカリ性単純温泉の美肌の湯を楽しめる。
江戸時代末期の本棟造りで風情ある建物を利用した食事処。乗鞍高原の大野川地区にあった、齋藤旅館の本家を移築したもの。名物は温泉で炊いた温泉湯粥850円。ニジマス甘露煮や山菜小鉢などが付く。眺めのよい男女別露天風呂(料金800円、10~16時受付終了)で入浴もできる。食事は11~14時。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。