
道の駅 信州蔦木宿
宿場風の建物が目印。人気の蔦木宿定食1350円はそばに天ぷら、ご飯、奴などが付く。温泉・つたの湯は入浴700円(10時~20時30分受付)。売店のみクレジットカード利用可。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
宿場風の建物が目印。人気の蔦木宿定食1350円はそばに天ぷら、ご飯、奴などが付く。温泉・つたの湯は入浴700円(10時~20時30分受付)。売店のみクレジットカード利用可。
春は千曲川のほとり一面に咲き誇る菜の花が一望できる駅。近隣農家の新鮮な野菜や飯山のお土産品が揃うほか、地元の旬な食材にこだわった「Cafe里わ」を併設している。人気No.1メニューはゴロゴロ野菜が入ったスパイシーな「里わカレー」。ソフトクリームは、ご当地・スノーキャロット味がおすすめ。地元・鍋倉高原の豪雪の下で甘みを蓄えた「スノーキャロット」を使用しているので、野菜とは思えないほどフルーティーな味わいだ。
ハーブ温室やハーブガーデン、ハーブの足湯(いずれも冬期休業)を併設している駅。地元産のハーブを使った特産品や地場産野菜、地酒を販売。6~7月上旬まで、ラベンダーの摘み取り体験ができる(有料)。
地元の新鮮野菜や加工品を販売する旬の味ほりがね物産センター、地元の旬の野菜を食材にしたかあさんのおむすびの店もあり賑わっている。臼井吉見文学館から徒歩1分。
安曇野を縦断する北アルプスパノラマロード沿いの道の駅、寄って停まつかわは地元産の農産物や農産物加工品を多数取り揃えており、長野県の主要な土産品も充実している。また併設のレストランでは地元のブランド豚、信州吟醸豚の旨とろ丼900円を限定数にて販売。晴れた日は北アルプスの山々が一望できる。
中部横断自動車道佐久間南ICからすぐの場所に立つ道の駅。「ふるさと自慢館」 には地元の生産者が出荷する農産物が並ぶほか、地酒やプルーン商品などの加工品も人気。食事処では、佐久市名産「鯉のうま煮」や浅間山麓の地粉を使用した「本生そば」など、信州旅行で本場の味が味わえる。特産の桃やプルーンを使用したジェラートが味わえる軽食コーナーや、そば打ち体験会を行う施設を備えるほか、隣接する体験農場では旬の農作物の収穫体験も実施している。
食堂・売店を擁する「寄って停まつかわ」をメイン施設とした道の駅。北アルプスパノラマロード沿いに立つ。駅舎から一望する北アルプスの山々と田園風景は、安曇野のロケーションとして格別。産地直売所では旬の野菜や山菜、特産のリンゴなどの果物も豊富に並ぶ。レストランでは寄って停まつかわ名物「吟醸豚」を使用した「旨とろ丼」などが楽しめる。
南アルプスへの入口、国道152号の沿いに立つ駅のメイン施設は、焼きたてパンのおいしいパン屋さん。特にミニクロワッサン54円(税込)はたいへんな人気で、予約せずに買えたら相当ラッキーといわれるほど。
白馬や長野方面にアクセスしやすい立地にある道の駅。宿泊施設としても食事や日帰り温泉入浴のみでも利用できる「ぽかぽかランド美麻」を道の駅として登録している。大浴場には広々とした露天風呂をはじめ、内湯にはサウナも完備。館内のレストラン「麻の里」では、信州そばをはじめ、気軽なメニューが楽しめる。売店には特産品の野沢菜はもちろん、信州定番のみやげが種類豊富に揃い、なかでも「美麻の蜂蜜」はみやげとしてもおすすめ。
人気No.1の「矢島豆腐」は地元産大豆を使用。その濃厚さから地元の方にも大人気。No.2「五郎兵衛米」(5kg2900円~)は粘りが強く甘みがあり、人気のブランド米。売店には健康的な加工食品などが充実。ハンモックなどを設置して学校帰りの子どもたちも気軽に立ち寄れる道の駅に。信州味噌を使った「味噌かつ御膳1030円」など、佐久の特産品を使った創作料理を味わえる郷土料理提供館「あさしな亭」も併設。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。