道の駅 あおき
上田市と松本市を結ぶ国道143号沿いにある道の駅。農産物直売所では地元の新鮮野菜をはじめ、きのこや山菜など季節ごとに山の幸を楽しめる。また、レストランでは青木村特産のタチアカネを使った石臼挽きそばが人気。近隣に国宝大法寺三重塔。
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上田市と松本市を結ぶ国道143号沿いにある道の駅。農産物直売所では地元の新鮮野菜をはじめ、きのこや山菜など季節ごとに山の幸を楽しめる。また、レストランでは青木村特産のタチアカネを使った石臼挽きそばが人気。近隣に国宝大法寺三重塔。
蓼科山に育まれた農業と観光のまち・立科町の国道142号沿いに位置する道の駅。駅舎からは浅間連峰の美しい景色や高原と田園の風景が望めるのが魅力。駅舎内の農産物直売所「蓼科農ん喜村」には、蓼科の米づくりに適した土壌が産んだ「こしひかり」や採れたての野菜、ジャムやジュース、菓子など豊富に揃っている。味処「のんき亭」では地元の食材を使ったメニューが並び、田舎の母味での美味しさ「蓼科牛焼肉重」や立科りんごが入った「村長カレー」などが食べられる。
売店「菜の花館」には、信州特産の野沢菜漬をはじめ、各種漬物、信州そば、おやきなどが並ぶ。さらに、長和町特産の信濃霧山ダッタンそば製品や、長門牧場直送アイスなど、旅のお土産が豊富。農産物直売所には地元の新鮮野菜も。隣には立ち寄り湯「長門温泉やすらぎの湯」や食事処がある。観光協会があるので観光案内もばっちり。また、縁結びの御利益のあるささやき神社もあり、名物となっている。クレジットカードの利用は施設により異なる。
宿場風の建物が目印。人気の蔦木宿定食1350円はそばに天ぷら、ご飯、奴などが付く。温泉・つたの湯は入浴700円(10時~20時30分受付)。売店のみクレジットカード利用可。
緑のトンガリ帽子の屋根がかわいい駅。人気は自家製麺のざるそば600円や地元野菜の天ざる880円。売店では地元の温泉まんじゅう500~1140円が買える。
春は千曲川のほとり一面に咲き誇る菜の花が一望できる駅。近隣農家の新鮮な野菜や飯山のお土産品が揃うほか、地元の旬な食材にこだわった「Cafe里わ」を併設している。人気No.1メニューはゴロゴロ野菜が入ったスパイシーな「里わカレー」。ソフトクリームは、ご当地・スノーキャロット味がおすすめ。地元・鍋倉高原の豪雪の下で甘みを蓄えた「スノーキャロット」を使用しているので、野菜とは思えないほどフルーティーな味わいだ。
田園風景が広がる木島平村の国道403号沿いある道の駅。そば処「村」の「名水火口そば」は自慢の一品。木島平村産のそば粉と地元の清らかな水、つなぎに北信地方でのみ使用される貴重な雄山火口[オヤマボクチ]を使い、二八で打ち上げた風味豊かでのど越しよく、噛み応えのある手打ちそばだ。カフェレーヴでは、村内産牛乳を使用したジェラートや飲み物、農産直売所では村自慢のお米「村長の太鼓判」を用意している。また、館内や芝生広場には子供が遊べるスペースや木製遊具が設置してある。ドッグランは小型犬のみ利用可。
山梨県と長野県との県境に位置する旧蔦木宿近くの「道の駅 信州蔦木宿」。その主要施設が「蔦木温泉つたの湯」。自家源泉の蔦木温泉は、神経痛や慢性消化器病などに効能があるというナトリウム・カルシウム-硫酸塩塩化物泉。2段に分かれた大浴場の上段が大浴槽と源泉掛け流しの源泉槽、下段の浴槽はジャクジーになっている。外にはサウナ棟、水風呂、大きな露天風呂もあり、リフレッシュできると好評。休憩用大広間があるほか、外出券で別棟の「てのひら館」の食事処を利用することもできる。
信濃IC隣にあり、野尻湖や黒姫高原へのアクセスが良い道の駅。お土産処では、信濃町特産の霧下そばや地場産加工品等を取り揃えている。また、牛乳工場が併設しているため、新鮮な乳製品や絞りたての牛乳を使用したソフトクリーム(350円)が人気。食事処「天望」では、黒姫山、妙高山の雄大な景色を眺めながら手打ちそばや郷土料理を味わうことができる。地場産品直売所「いっさっさ」にて新鮮な黒姫高原野菜を販売。
露天風呂付きの源泉かけ流し深山の湯のある駅として人気。入浴料660円。食事はかまどで炊いたご飯と、地元産の山菜などがたっぷりのおかず、選べる味噌汁が付くかまど定食1280円、みやげは手作りのきな粉プリン230円がおすすめ。
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