
小布施オープンガーデン
小布施町内の民家や店舗、寺社など約120軒が丹精込めて整えている庭園を楽しんでもらうための企画。公開期間中は、門前に目印の看板が出ている。「小布施オープンガーデンブック」(100円)には、それぞれの花の種類や特徴、みごろなどがわかりやすく解説してある。販売場所は小布施町役場、小布施駅舎内の小布施総合案内所、商工会、美術館など。マナーとルールを守って、花のまち小布施をめぐってみよう。
- 「小布施駅」から徒歩12分/「都住駅」から徒歩14分
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小布施町内の民家や店舗、寺社など約120軒が丹精込めて整えている庭園を楽しんでもらうための企画。公開期間中は、門前に目印の看板が出ている。「小布施オープンガーデンブック」(100円)には、それぞれの花の種類や特徴、みごろなどがわかりやすく解説してある。販売場所は小布施町役場、小布施駅舎内の小布施総合案内所、商工会、美術館など。マナーとルールを守って、花のまち小布施をめぐってみよう。
あんずの古木や古民家を移築し、昔ながらのあんずの里を再現。あんずが咲き誇る様は圧巻だ。母屋にはあんずジャムなどあんずを使った特産品や、地元の芸術家による絵画などが展示されており、囲炉裏を再現した休憩所、庭園には自然石を使ったホタル水路もある。
諏訪市街から霧ケ峰高原へ向かう県道40号沿いに広がる展望スペース。園内には展望台があり、諏訪湖や諏訪の町並みが一望できる。信州サンセットポイント100選に選定され、さらに新日本三大夜景、夜景百選にも選ばれている。ほかに、遊具施設や散策路などが設けられ、ピクニックにおすすめ。
多彩な遊びの施設が整った公園。無料のドッグランもあり、小型犬専用も備わる。リードを着用すれば「いこいのひろば」も利用できる。
東館山山頂にある植物園。10万平方mの敷地に志賀高原で見られる植物約500種を集めている。一周約30分の遊歩道があり、シガアヤメ、ヤナギランなど、花の最盛期は6月中旬~9月中旬。特に7月中旬に花をつけるニッコウキスゲの大群落は美しい。園内には志賀高原ゆかりの詩人、三好達治の詩碑もある。また、長野オリンピック大回転スタート地点にはオリンピックメモリアルが建てられている。
広大な園内には約120種類もの野鳥が生息し、ミズバショウなど多種多様な植物が四季折々に美しい花を咲かせている。園内の遊歩道を散策しながら森林浴やバードウォッチングを楽しもう。また、中央広場入口の八十二森のまなびやでは、戸隠の自然や生き物についてマルチビジョンシアター、ジオラマなどを通して学ぶことができる。
桜の名所としても知られていて、「さくら名所100選」にも選定。根が地表に浮き上がり幹がねじれて成長した、根あがりねじれ松(市天然記念物)もある。園内にはカピバラやワオキツネザルがいる須坂市動物園があり、遊具や休憩所も整備され、家族連れが一日楽しめる。須坂市動物園入園料:大人200円、小・中学生70円。
諏訪湖畔の北西に位置し、天竜川の源に広がる緑あふれる公園で、市民の憩いの場として親しまれている。シンボルは、釜口水門の流入口付近から55mの高さにまで噴き上がる湖上噴水。7時~20時15分(12月下旬~3月下旬は休み)まで、1時間ごとに1回15分間にわたって水しぶきを上げ、湖上に虹を描きだす。夜はライトアップされ、幻想的だ。公園の中心には美しいフォルムのモニュメントが立つ。遊歩道沿いには桜並木が続き、春には花見客で賑わう。
小諸城址 懐古園は、「日本100名城」、「日本さくら名所100選」に選定されており、城下町より低い場所に築かれた全国的にも珍しい穴城[あなじろ]で、西側に流れる千曲川や切り立った谷が天然の要塞[ようさい]を形成し、文豪島崎藤村の『千曲川のスケッチ』にも登場する。園内には、藤村記念館をはじめ小山敬三美術館、動物園、遊園地などがあり、小諸の代表的な観光スポットになっている。園入口には、「懐古園」の大額が掲げられた寄棟造の城門、三の門(重要文化財)が立つ。
諏訪湖畔に造られた2.5kmを超える細長い形をした公園。公園内には諏訪湖を一周する遊覧船の乗り場や、気軽に利用できる人気の足湯、一日数回噴出する間欠泉などがあり、さまざまなイベントも開かれ1年を通じて多くの市民や観光客で賑う。
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