
水月公園
慈雲寺の裏手、諏訪湖を一望する高台に広がる公園。江戸時代には諏訪藩主の別邸、逍遙亭[しょうようてい]があったところで、下諏訪町内随一の景勝地として知られている。桜の名所でもあり、4月中旬~下旬には、バス停:宮の上から公園へ向かう道に桜のアーチができあがり、多くの花見客で賑わう。園内には正岡子規[まさおかしき]や松尾芭蕉[まつおばしょう]、島木赤彦[しまきあかひこ]らの句碑が約40基立ち、文学散策に格好のスポットだ。
- 「下諏訪駅」から徒歩22分
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慈雲寺の裏手、諏訪湖を一望する高台に広がる公園。江戸時代には諏訪藩主の別邸、逍遙亭[しょうようてい]があったところで、下諏訪町内随一の景勝地として知られている。桜の名所でもあり、4月中旬~下旬には、バス停:宮の上から公園へ向かう道に桜のアーチができあがり、多くの花見客で賑わう。園内には正岡子規[まさおかしき]や松尾芭蕉[まつおばしょう]、島木赤彦[しまきあかひこ]らの句碑が約40基立ち、文学散策に格好のスポットだ。
紅葉が美しい閑静な公園。一茶記念館、寺、像、墓など一茶ゆかりのものが多く、毎年5月5日に一茶の誕生を記念して開催される「一茶まつり」は賑やかだ。明治43年(1910)に一茶を偲んで建てられた俳諧寺[はいかいじ](一茶おもかげ堂)もある。
明科地区にある公園。花菖蒲の名所であり、6月中旬には多種多様の花が咲く。
園芸は長野県下最大級の面積で見ごたえあり。季節の花や山野草はもとより、ギフト用の花もフルラインの品揃え。中庭には芝生ゾーンなどがあり、ミニ公園となっている。また、150点以上の寒天加工品を揃えたかんてんぱぱショップ、地元信州産の果実・肉・サツマイモの専門店、焼き立てパン、ジェラート、中華食堂、美容室など、個性豊かな専門店が並ぶ。お土産に最適な品がきっと見つかるはず。
大手門は慶長17年(1612)、藩主・仙石越前守秀久が小諸城を築いた時代の建築で、当時としては瓦葦の門は珍しかったため、瓦門と呼ばれていたと伝えられる。実戦的な城門で、華美な装飾をはぶいた質実剛健な建設は、東日本を代表する大手門建築のひとつで、日本の城門発展の過程を知る重要な建物として青森県の弘前城とともに大手門の双壁といわれている。
小布施町内の民家や店舗、寺社など約120軒が丹精込めて整えている庭園を楽しんでもらうための企画。公開期間中は、門前に目印の看板が出ている。「小布施オープンガーデンブック」(100円)には、それぞれの花の種類や特徴、みごろなどがわかりやすく解説してある。販売場所は小布施町役場、小布施駅舎内の小布施総合案内所、商工会、美術館など。マナーとルールを守って、花のまち小布施をめぐってみよう。
標高1450mの大自然の中で、絶景と50体の彫刻、四季折々の花を楽しめる公園。敷地内には3つの展望台があり、それぞれの展望台からは日本の高い山ベスト3に選ばれている富士山、北岳、奥穂高岳を望むことができる。
自然あふれる園内で、動物とのふれあいや多くの遊具で遊ぶことができる。体験教室ではパン作りやクラフト体験も可能。自家製品(ソーセージ、クラフトビール、ソフトクリーム)を使用した食事もおすすめ。
小諸城址 懐古園は、「日本100名城」、「日本さくら名所100選」に選定されており、城下町より低い場所に築かれた全国的にも珍しい穴城[あなじろ]で、西側に流れる千曲川や切り立った谷が天然の要塞[ようさい]を形成し、文豪島崎藤村の『千曲川のスケッチ』にも登場する。園内には、藤村記念館をはじめ小山敬三美術館、動物園、遊園地などがあり、小諸の代表的な観光スポットになっている。園入口には、「懐古園」の大額が掲げられた寄棟造の城門、三の門(重要文化財)が立つ。
6~11月頃まで、世界中から集められた約850種3000株のバラが園内で咲き誇る。一角には中野小学校旧校舎・信州中野銅石版画ミュージアムや一本木公園展示館があり、ゆかりの画家・彫刻家による作品を展示。美しいバラと緑豊かな景観、芸術にふれられる。所要40分。
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