
白骨温泉公共野天風呂
長い階段を下りた先、湯川の渓流沿いに造られた白骨温泉の立ち寄り温泉。湯船は男女とも石で組んだ露天風呂で、川のせせらぎが間近に迫り、野趣満点の入浴が楽しめる。新緑、紅葉の季節が特におすすめ。白骨の日帰り施設では収容人数が多いのも魅力。
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長い階段を下りた先、湯川の渓流沿いに造られた白骨温泉の立ち寄り温泉。湯船は男女とも石で組んだ露天風呂で、川のせせらぎが間近に迫り、野趣満点の入浴が楽しめる。新緑、紅葉の季節が特におすすめ。白骨の日帰り施設では収容人数が多いのも魅力。
信州の鎌倉と呼ばれる別所温泉には、外湯とも呼ばれる3カ所の共同浴場が温泉街に点在する。吉川英治の小説『新・平家物語』に、木曽義仲が葵御前を連れて逗留したと描かれた露天風呂のある大湯や、真田幸村の隠し湯といわれる石湯、慈覚大師ゆかりの大師湯などがあり、それぞれ異なった趣だ。
地蔵峠頂上近くの別荘地「真田いずみの森」内にあるログハウス調の建物が目印の温泉施設。湯量豊富で長野県下では最大級といわれる圧巻の大露天風呂がある。マイナスイオンがたっぷりで森林浴も楽しめる。食事のメニューも豊富に揃う。
共同浴場「大湯」を取り壊し、平成12年(2000)に同じ場所に建てられた公衆浴場。内村川沿いに立つ建物は簡素な平屋建てで、館内には男女別の浴場のほか、受付、椅子とテーブルが置かれた休憩スペースだけというシンプルさ。内湯は黒御影石の縁にタイル貼りで、熱い湯とぬるめの湯の2つの浴槽があり、外に続く石造りの露天風呂は5~6人で満員だが、せせらぎと森の緑が清々しい。かつての「大湯」の風情こそないが、名湯を満喫するには充分。
しなの鉄道田中駅すぐ近くにある日帰り温泉施設。2階に浴場、レストラン、食事処兼大広間などがあり、トレーニングジム、スタジオなどで充実した内容だ。サウナ付の大浴場はヒノキ風呂と花崗岩風呂、ジャグジー、露天風呂があり、週替わりで男女交代制。全館利用料1020円。
諏訪ICから車で5分と、アクセス便利な公共の温泉施設。男女別の大浴場とサウナがあり、湯は神経痛・冷え性・疲労回復などに効能があるというアルカリ性単純温泉。併設する25mの室内温水プールは源泉をそのまま利用している。プール利用の際は水着と水泳帽が必要。館内にはリフレッシュルームも完備している。食事類の持ち込み可。
ビーナスライン近くの日帰り入浴施設。高齢者福祉施設に隣接し、蓼科山や八ケ岳を望めるのどかな田園風景が似合う。寝湯が付いた冷泉浴槽やサウナがあり、交互入浴することで体の芯まで温まる。全館バリアフリーで、床暖房もある。
奈良時代、高僧行基が開湯したという渋温泉。九番湯の大湯は、日帰り入浴が可能だ。外湯の中で最も立派な建物で、熱湯と温湯の2つに仕切られた木製の湯船には鉄分を含んだ湯が注いでいる。宿泊者は9つの外湯めぐりも可。九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿の御利益があると古くから人気。各湯のスタンプを押し、最後に高台にある高薬師で印綬すると満願成就するという。
昔矢場だったところで、的場がなまって松葉の湯になったと伝わる野沢温泉の共同浴場。1階部分は洗濯湯。外の釜で温泉卵が作れる。泉質は単純硫黄泉。泉温86.9℃の麻釜が源泉。
温泉街を下駄で「カラコロ」とそぞろ歩いた際の休憩場所として、また観光客と地元の人とのコミュニケーションの場として、「水と緑と潤いのある公園」に設置されている。寒い日は足湯に浸かりながら、戸倉上山田温泉の優しい香りと温かさで、裸足の付き合いに会話を弾ませて、心も体も“ほっこり”しよう。
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