下諏訪町老人福祉センター
長寿の湯として地元の人たちに親しまれている、下諏訪温泉の穴場的な共同浴場。営業時間が夕刻からなので注意。
- 「下諏訪駅」から徒歩19分
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長寿の湯として地元の人たちに親しまれている、下諏訪温泉の穴場的な共同浴場。営業時間が夕刻からなので注意。
宿場風の建物が目印。人気の蔦木宿定食1350円はそばに天ぷら、ご飯、奴などが付く。温泉・つたの湯は入浴700円(10時~20時30分受付)。売店のみクレジットカード利用可。
サウナを備えた男女別の大浴場のほか、岩造りの露天風呂がある。ここの地下1300mから湧き出る原村八ケ岳温泉は、ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉。疲労回復や筋肉痛、冷え性などに効能がある。
渋温泉街の「大湯」の屋上にしつらえられた無料の足湯処。大湯と同じ源泉から引く、鉄分で茶褐色に濁った湯を気軽に楽しめる。足拭き用のタオルも完備。
小ぢんまりとした建物の野沢温泉の共同浴場・滝の湯。麻釜の源泉の少し上にある。泉質は単純硫黄泉。源泉の泉温は78℃。
昔矢場だったところで、的場がなまって松葉の湯になったと伝わる野沢温泉の共同浴場。1階部分は洗濯湯。外の釜で温泉卵が作れる。泉質は単純硫黄泉。泉温86.9℃の麻釜が源泉。
中央自動車道の諏訪湖SAの上下線に設けられた温泉施設。上り線の諏訪市、下り線の岡谷市とで入湯税が違うため、上下線で料金が異なる。上下線ともに男女別の浴場は小ぢんまりとした造りだが、いずれも諏訪湖が一望できる展望風呂で、特に夜景の美しさは格別だ。下り線は高台に位置しているため、眼下に雄大な諏訪湖を見下ろしながら入浴ができ、ドライブの疲れを癒すドライバーのオアシス的存在になっている。
鎌倉時代慈雲寺を訪れる修行僧のために建てられた旦過寮が始まりとされている、約700年の歴史ある公衆浴場。湯口は52度と高温で、切り傷に効く源泉と伝えられている。戦いで傷ついた武士もよく入浴したとか。伝統の高温湯と常温湯に加え露天風呂も設置し、さらに魅力的な公衆浴場となった。
長門バイパス沿いに開設した道の駅「マルメロの駅ながと」の一施設としての役割を担う日帰り温泉施設。男女別の大浴場は、広々としたスペースに大浴槽とジェット水流風呂の2つの浴槽とボディシャワー、打たせ湯、サウナ付き。外に大きな岩に囲まれた露天風呂があり、周囲の山並みが望める。館内には食事処もあり、ゆっくりとくつろげる。玄関を出たところにミニ公園があり、家族連れに好評だ。
小林一茶が愛した歴史ある湯を3種ブレンドし、100%天然のままの掛け流し使用の温泉を楽しめる。湯田中温泉一の高台に佇み、その眺望と手づくりにこだわった和風会席が自慢の宿だ。日帰り入浴も受け付けている(受付時間要確認)。宿泊は1泊2食1万3000円~。
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