
白馬岩岳 ゆり園&マウンテンビュー(秋の森マウンテンビュー)
盛夏には山麓から山頂まで、数えきれないほどのゆりが咲き誇る岩岳。標高1289mの山頂ノアの山駅へは、ゴンドラリフトが8分間の空中散歩で連れて行ってくれる。50余種のゆりが咲くゆり園のほか、ねずこの森の森林浴や北アルプスビューポイントのある山頂エリアにも、ブナ林のゆりが優雅な香りで迎えてくれる。ワンワン広場もあるので、愛犬と一緒に白馬岩岳を満喫しよう。
- 「信濃森上駅」から徒歩24分
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盛夏には山麓から山頂まで、数えきれないほどのゆりが咲き誇る岩岳。標高1289mの山頂ノアの山駅へは、ゴンドラリフトが8分間の空中散歩で連れて行ってくれる。50余種のゆりが咲くゆり園のほか、ねずこの森の森林浴や北アルプスビューポイントのある山頂エリアにも、ブナ林のゆりが優雅な香りで迎えてくれる。ワンワン広場もあるので、愛犬と一緒に白馬岩岳を満喫しよう。
昭和49年(1974)、全国で初めて国設の野鳥の森として指定された野鳥の森。約100ヘクタールの森には年間約80種の野鳥のほか、ニホンカモシカやツキノワグマなども生息している。この地域の自然や野生動植物の保護・研究を行う森のいきもの案内人「ピッキオ」のビジターセンターもあり、マップの配布や情報提供のほか、ガイドツアーも行っている。
松原湖は八ケ岳連峰の天狗岳[てんぐだけ]の噴火でできた大小10あまりの湖沼の総称。一般に松原湖とよばれているのは最も大きい猪名湖[いなこ]で、ほかに長湖[ちょうこ]や大月湖[おおつきこ]などがある。湖畔には1周約45分で歩ける遊歩道があり、夏はキャンプやハイキング、ボート、サイクリングを楽しむ人で賑わう。湖面が全面氷結する12月下旬~3月上旬までは、ワカサギの穴釣りも楽しめる。北風小僧の寒太郎のモチーフとなった湖でもある。
北アルプスの麓、国道148号より望む3つの湖を総称して「仁科三湖」と呼ぶ。南から木崎湖、中綱湖、青木湖で農具川[のうぐがわ]で繋がっている。800m前後の標高にあり、周囲は自然がよく保たれ、特に青木湖は透明度が高いことで知られている。サイクリング、キャンプ、水上スポーツ、釣りなどが楽しめる。なお、木崎湖はJRの稲尾駅・海ノ口駅から眺望可。
周囲約2kmと、仁科三湖の中で一番小さい。「釣りの中綱湖」といわれ、フナやウグイなどの釣り場として知られている。冬期に湖面が凍結すれば、ワカサギの穴釣りを楽しむことができる。西岸には塩の道(千国街道)が通り、石仏群も点在する。春は濃いピンクのオオヤマザクラが湖面に映り、人気のビューポイントとなる。
ご飯を盛ったような美しい形の山。ニッコウキスゲやマツムシソウなど、夏から秋にかけてさまざまな花が咲く。登山口から山頂までは徒歩約1時間。
およそ10000平方mの敷地にハイブリッド、フロリバンダ、修景など270種約3000本のバラが植えられ6月上旬から10月上旬の間、時をずらして咲き競う。上方には「花の丘公園」、下方には「ポレポレの丘」があり、眼下に広がる高遠町内、その向こうに広がる伊那市街地と中央アルプスのパノラマは壮観。初夏と秋の花のきれいな時にあわせてバラ祭りを開催。
安曇野の豊科地区を流れる犀川。湖というより流れのゆるやかな川で白鳥湖には昭和59年(1984)頃から越冬のためコハクチョウが飛来。多い年には、飛来数が1000羽以上にもなり、毎年10月中旬に第1陣が飛来し、3月頃北国へ帰っていく。下水道処理施設アクアピア安曇野のバス用駐車場からは徒歩で約10分。
ホテル敷地内には雲場池の水源となる「御膳水」が湧き出て、周囲をひんやりと心地よい冷気に包み込む。江戸時代から名水と知られるこの湧き水は、古くから大名や宮家の御膳に用いられ、明治天皇が昼食を取られた折にも供されたとか。周囲には木々に囲まれた小径もあり、クレソンや苔が生える水辺を散策すれば、マイナスイオンとせせらぎの音に心身が癒される。
ロープウェイで行く高原は、夏になると色とりどりの花々で埋め尽くされる。リフトで上る展望デッキ「ソライロ」からは南アルプスの絶景が望め、ベコニアが足もとに広がるペアリフトで優雅な空中散歩も楽しめる。秋は雄大な山々の三段紅葉が見ごろ。高地になるにつれ、深まり行く秋に包まれる。冬期はスキー場として営業。
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