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大自然がつくり出した壮大な景観
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歩いてしか渡れない吊り橋「つつじ橋」
暴れ川、天竜川が切り開いた絶壁が続く峡谷で、国の名勝に指定されている。花崗岩の岸壁には、アカマツやモミジが自生し新緑や紅葉が見事。春は桜やツツジも美しい。
暴れ川、天竜川が切り開いた絶壁が続く峡谷で、国の名勝に指定されている。花崗岩の岸壁には、アカマツやモミジが自生し新緑や紅葉が見事。春は桜やツツジも美しい。
営業時間 |
散策自由。天龍峡観光案内所は8時30分~17時
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定休日 |
散策自由
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料金 |
無料
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住所 |
長野県飯田市川路・龍江
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交通アクセス |
三遠南信道天龍峡ICから国道474号経由1km3分
JR天竜峡駅→徒歩1分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0265272946
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月13日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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気温 |
18°C |
16°C |
17°C |
22°C |
27°C |
28°C |
24°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
北東 |
北北西 |
北東 |
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南西 |
南南西 |
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南西 |
日本民俗学研究の第一人者である柳田國男の書斎「喜談書屋[きたんしょおく]」を東京世田谷より飯田市美術博物館内に移築。作品に関する展示のほか、伊那民俗学研究所をはじめとする民俗研究グループの活動の場として活用されている。
竹田人形は、もともとは日本の代表的なからくり人形芝居。寛文年間(1661~73)、大阪道頓堀で誕生。その後一座は消滅したが、操り人形の名手・結城孫太郎が竹田三之助と改名。昭和30年(1955)に改めて糸操り人形芝居として再興(現在は活動休止)した。三之助の芸養子、竹田扇之助が飯田市近在の喬木村の生まれだったことから、世界の舞台で活躍した人形・小道具・映像などを寄贈。ここに展示されている。四季それぞれの風情に包まれた庭園も魅力。
元善光寺本堂の地下の真っ暗な回廊を歩く、仏様の体内巡りともいわれる。中央付近では極楽往生開運の錠前にふれることもできる。
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