
元善光寺
長野市の善光寺の本尊が元はこの寺にあったことから元善光寺の名で呼ばれ、両方をお詣りして両詣りといわれる由縁から善光寺と併せて参拝する人が多い。宝物殿にある御本尊を安置した際に光ったとされる臼は一見の価値がある。
- 「元善光寺駅」から徒歩8分
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長野市の善光寺の本尊が元はこの寺にあったことから元善光寺の名で呼ばれ、両方をお詣りして両詣りといわれる由縁から善光寺と併せて参拝する人が多い。宝物殿にある御本尊を安置した際に光ったとされる臼は一見の価値がある。
元善光寺本堂の地下の真っ暗な回廊を歩く、仏様の体内巡りともいわれる。中央付近では極楽往生開運の錠前にふれることもできる。
南信州・飯田城祉の高台に立つ旅館「天空の城 三宜亭本館」の大浴場は、日帰り入浴施設としても人気。地下1300mから湧出する自家源泉は、pH9.87のアルカリ性単純温泉で、肌がつるつるする美人の湯だ。男女別のパノラマ大浴場や空中桧露天風呂からは、南アルプスの峰々や飯田市街を一望でき、ジャグジーやジェットバス、ミストサウナなども設けられている。韓国式マッサージやあかすりなどができるコーナーや、無料で利用できるリラクゼーションルームもある。
露天風呂は岩風呂、五右衛門風呂、陶器風呂の3種類。広々とした内湯は、ジャクジーやサウナを完備しており、タオル、館内着(各有料)も揃う。また、宿泊施設、飲食施設やリラクゼーションなども充実。和食コース4400円(4名からの申込み、11時30分~20時内2時間30分)の宴会日帰り入浴プランもある。
「伊那谷の自然と文化」をテーマに、自然・文化・美術の各分野による展示を行っている。自然・文化の常設展示室では、その時々のテーマに沿ったトピック展示コーナーを設け、美術部門では、飯田市出身の日本画家・菱田春草の常設展示や、企画展を行っている。プラネタリウム「天歩(tempo)」(定員90席)では、年度ごとのテーマに沿ったプログラムと合わせ、「伊那谷の自然と文化」を描くオリジナル番組を上映。敷地内には柳田國男[やなぎたくにお]の書斎「喜談書屋」を移築した柳田國男館(登録文化財)や、飯田出身の近代詩人・日夏耿之介[ひなつこうのすけ]の本宅を復元した記念館もある。
詩人の日夏耿之介の旧宅を飯田市美術博物館内に復元。氏の小学校在籍時の作文や書、愛用した品々、書簡やサイン本などが展示されている。
丹精こめて育てたおいしい信州りんごと梨を味わえる。果汁100%の生ジュースのサービスも。信州のオリジナル品種、シナノドルチェ・秋映・シナノスイート、シナノゴールド、ふじは11月から、梨の南水、あきづきも食べられる。
駅のそばにある姑射橋から下流に架かる、吊橋・つつじ橋まで広がる緑豊かな自然公園。峡谷沿いには一周約2.5km、所要約1時間の遊歩道が整備されている。遊歩道沿いには伊那節歌碑や天龍峡碑が点在するので、見落とさないよう散策してみよう。東岸にある龍角峯は、昔天竜川の深淵から龍が天に昇り、その後に残ったといわれる巨石。ここは展望台にもなっており、峡谷を見晴らす抜群の眺望が開けている。令和元年(2019)秋に開通した天龍峡大橋の橋桁には、展望用の歩道が完成。水面からの高さ約80mを誇る。両側は全網なので、谷を渡る風を感じながら、空中散歩を楽しむことができる。
竹田人形は、もともとは日本の代表的なからくり人形芝居。寛文年間(1661~73)、大阪道頓堀で誕生。その後一座は消滅したが、操り人形の名手・結城孫太郎が竹田三之助と改名。昭和30年(1955)に改めて糸操り人形芝居として再興(現在は活動休止)した。三之助の芸養子、竹田扇之助が飯田市近在の喬木村の生まれだったことから、世界の舞台で活躍した人形・小道具・映像などを寄贈。ここに展示されている。四季それぞれの風情に包まれた庭園も魅力。
ブルーベリー狩りのほか、秋にはりんご収穫体験も。5名以上からジャム作り体験ができる。また、2名以上から自家製りんごを使用したアップルパイ作りもできる。
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