お戒壇巡り
元善光寺本堂の地下の真っ暗な回廊を歩く、仏様の体内巡りともいわれる。中央付近では極楽往生開運の錠前にふれることもできる。
- 「元善光寺駅」から徒歩8分
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元善光寺本堂の地下の真っ暗な回廊を歩く、仏様の体内巡りともいわれる。中央付近では極楽往生開運の錠前にふれることもできる。
JR天竜峡駅から車で2分、歩いて7分ほどの農園。農薬を押さえ、味を大切にする無袋栽培の旬を迎え、美味しくなった品種の順に、直接もぎ取ることができる。「果汁100%のりんごジュース」の試飲もあり。りんごジャム・ストレートジュースのお土産も好評だ。せっかくの機会、小さな子どもはリンゴの木でブランコ遊び、家族、グループで敷物をしいてのんびりと楽しもう。
中央アルプス山麓の標高750mにあり、英国馬術協会公認のインストラクターもいる本格派乗馬クラブ。森林浴を楽しみながら乗馬ができる。体験コースの初心者には乗り方や手綱の持ち方などの基礎練習を30分行ったあとに乗馬体験できる初心者外乗セットがおすすめだ。その他にレッスン45もある。併設のレストラン、ランプ・ド・バレーでは旬の地元食材を用いた料理を用意している。
丹精こめて育てたおいしい信州りんごと梨を味わえる。果汁100%の生ジュースのサービスも。信州のオリジナル品種、シナノドルチェ・秋映・シナノスイート、シナノゴールド、ふじは11月から、梨の南水、あきづきも食べられる。
駅のそばにある姑射橋から下流に架かる、吊橋・つつじ橋まで広がる緑豊かな自然公園。峡谷沿いには一周約2.5km、所要約1時間の遊歩道が整備されている。遊歩道沿いには伊那節歌碑や天龍峡碑が点在するので、見落とさないよう散策してみよう。東岸にある龍角峯は、昔天竜川の深淵から龍が天に昇り、その後に残ったといわれる巨石。ここは展望台にもなっており、峡谷を見晴らす抜群の眺望が開けている。令和元年(2019)秋に開通した天龍峡大橋の橋桁には、展望用の歩道が完成。水面からの高さ約80mを誇る。両側は全網なので、谷を渡る風を感じながら、空中散歩を楽しむことができる。
南アルプスと中央構造線に挟まれた標高800~1100mの斜面には、民家やそば畑、茶畑がへばりつくように広がる。深く削られた谷間を遠山川が流れる秘境の風景は、「日本のチロル」の名にふさわしい。里の景色を一望できる天空の里ビューポイントは、一見の価値がある人気スポット。紅葉の時期は高原ロッジ下栗からの景色がよい。
「伊那谷の自然と文化」をテーマに、自然・文化・美術の各分野による展示を行っている。自然・文化の常設展示室では、その時々のテーマに沿ったトピック展示コーナーを設け、美術部門では、飯田市出身の日本画家・菱田春草の常設展示や、企画展を行っている。プラネタリウム「天歩(tempo)」(定員90席)では、年度ごとのテーマに沿ったプログラムと合わせ、「伊那谷の自然と文化」を描くオリジナル番組を上映。敷地内には柳田國男[やなぎたくにお]の書斎「喜談書屋」を移築した柳田國男館(登録文化財)や、飯田出身の近代詩人・日夏耿之介[ひなつこうのすけ]の本宅を復元した記念館もある。
中央構造線上にある道の駅。日本のチロル下栗の里、旧木沢小学校木造校舎近く。
アルプスを望む大自然の中で育てられたイチゴを堪能。天龍川の朝霧の中で栽培された章姫と紅ほっぺが味わえる。
暴れ川、天竜川が切り開いた絶壁が続く峡谷で、国の名勝に指定されている。花崗岩の岸壁には、アカマツやモミジが自生し新緑や紅葉が見事。春は桜やツツジも美しい。
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