
飯田市健康増進施設 ほっ湯アップル
温泉を利用して健康づくりを促進する日帰り入浴施設。ラドンの含有量の高い湯が自慢で、岩風呂の露天風呂と、加熱をしてない源泉に浸かれる木枠風呂で楽しめる。可動床式の温泉プールや水中ウォーキング専用の歩行浴槽、打たせ湯なども完備。600円で、風呂、プール(教室使用してない時)、休憩室が1日利用できる。
- 「伊那八幡駅」から徒歩23分
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温泉を利用して健康づくりを促進する日帰り入浴施設。ラドンの含有量の高い湯が自慢で、岩風呂の露天風呂と、加熱をしてない源泉に浸かれる木枠風呂で楽しめる。可動床式の温泉プールや水中ウォーキング専用の歩行浴槽、打たせ湯なども完備。600円で、風呂、プール(教室使用してない時)、休憩室が1日利用できる。
創建430年を超える浄土宗の古刹。中央アルプスの麓の開かれた寺院として親しまれている。元亀2年(1511)現在地に草庵が結ばれ、その後慶長2年(1597)開山、充誉[じゅうよ]上人により、本堂、山門、庫裏が創建された。平成20年(2008)、本堂、鐘楼を新改築落慶。
飯田市美術博物館の文化展示室は、令和元年(2019)7月にリニューアル。「文化の回廊としての伊那谷」をテーマに、伊那谷の祭りや歴史、民俗芸能に関する展示を行っている。
露天風呂は岩風呂、五右衛門風呂、陶器風呂の3種類。広々とした内湯は、ジャクジーやサウナを完備しており、タオル、館内着(各有料)も揃う。また、宿泊施設、飲食施設やリラクゼーションなども充実。和食コース4400円(4名からの申込み、11時30分~20時内2時間30分)の宴会日帰り入浴プランもある。
駅のそばにある姑射橋から下流に架かる、吊橋・つつじ橋まで広がる緑豊かな自然公園。峡谷沿いには一周約2.5km、所要約1時間の遊歩道が整備されている。遊歩道沿いには伊那節歌碑や天龍峡碑が点在するので、見落とさないよう散策してみよう。東岸にある龍角峯は、昔天竜川の深淵から龍が天に昇り、その後に残ったといわれる巨石。ここは展望台にもなっており、峡谷を見晴らす抜群の眺望が開けている。令和元年(2019)秋に開通した天龍峡大橋の橋桁には、展望用の歩道が完成。水面からの高さ約80mを誇る。両側は全網なので、谷を渡る風を感じながら、空中散歩を楽しむことができる。
南信州・飯田城祉の高台に立つ旅館「天空の城 三宜亭本館」の大浴場は、日帰り入浴施設としても人気。地下1300mから湧出する自家源泉は、pH9.87のアルカリ性単純温泉で、肌がつるつるする美人の湯だ。男女別のパノラマ大浴場や空中桧露天風呂からは、南アルプスの峰々や飯田市街を一望でき、ジャグジーやジェットバス、ミストサウナなども設けられている。韓国式マッサージやあかすりなどができるコーナーや、無料で利用できるリラクゼーションルームもある。
詩人の日夏耿之介の旧宅を飯田市美術博物館内に復元。氏の小学校在籍時の作文や書、愛用した品々、書簡やサイン本などが展示されている。
天竜川をゴムボートで豪快に下るラフティングが楽しめる。距離は国内最長クラス。ガイド付きなので、初心者でも安心。
天龍峡温泉港を出発し、唐笠港まで約40~50分の船旅。春の若葉、夏の山ゆり、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の変化に富んだ大自然の渓谷美、途中ライン下りならではの投網とガイドの案内を楽しめる。
日本民俗学研究の第一人者である柳田國男の書斎「喜談書屋[きたんしょおく]」を東京世田谷より飯田市美術博物館内に移築。作品に関する展示のほか、伊那民俗学研究所をはじめとする民俗研究グループの活動の場として活用されている。
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