
須坂市蔵のまち観光交流センター くらっと
製糸業が盛んだった須坂市。明治中期に建築されたまゆ蔵を改装し、平成21年(2009)6月から地域の観光拠点として開放している。3階建てのまゆ蔵は、現存の蔵としては数少なく、歴史的にも非常に貴重。1階には休憩処もある。蔵の街歩きをここからスタートしよう。
- 「須坂駅」から徒歩8分
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製糸業が盛んだった須坂市。明治中期に建築されたまゆ蔵を改装し、平成21年(2009)6月から地域の観光拠点として開放している。3階建てのまゆ蔵は、現存の蔵としては数少なく、歴史的にも非常に貴重。1階には休憩処もある。蔵の街歩きをここからスタートしよう。
戦国時代の山城・荒砥[あらと]城を再現したもの。受付のある四の郭から頂上の本郭まで、連郭式でつくられている。二の郭には櫓[やぐら]・兵舎があり、兵舎内の映像室では荒砥城の歴史をビデオ上映しているほか、展示室では戦国時代の出土品などを展示している。櫓や本郭からは雄大に流れる千曲川と戸倉上山田温泉街、善光寺平までのすばらしい眺めが楽しめる。
15万平方mの広大な敷地に1日12万トンもの湧水をたたえるわさび農場。湧水は環境庁の「日本名水百選」に認定されている。黒澤明監督の映画『夢』のロケ地にもなり、当時造られた水車小屋[すいしゃごや]は、現在もこの風景に溶け込んでいる。場内には散策路があり、売店や食事処が要所に設けられている。人気の本わさびソフトクリーム450円。わさびの茎入りのわさびコロッケ250円。
明治の山案内人、上條嘉門次が明神池湖畔に建てた小屋。現在、宿泊や食堂として利用されている。小屋の前の川に設けられた生け簀に一定期間放たれ、冷たい水で身の締まったイワナを時間をかけて囲炉裏で焼くイワナ塩焼き1100円やイワナ塩焼き定食1700円が人気。そば、おでん、コーヒーなどもある。囲炉裏は有形登録文化財。
ボートやサイクリングの基地として知られる。ここは、かつてアニメの舞台になったことでも知られ、食堂ではまりえカレー730円やまりえアイスクリーム450円などが食べられる。レイクフィッシングが盛んで、ブラックバス、ワカサギ、木崎マス等多く知られている。ペダルボート1500円~、モーターボート5000円~、バナナボート、ウェイクボードなどがある。
白馬のシンボルになっている、長野オリンピックの会場として使用されたジャンプ台。ノーマルヒルとラージヒルがあり、その間にあるリフトとエレベーターを使って、ジャンプ競技場最上部の地上約140mの高さにあるスタート地点に立つと白馬を一望することができる。グリーンシーズンにはジャンプ練習の見学ができることも。
ハルニレの樹木が点在する明るい草原は、明治初期から昭和初期まで放牧が行われていた、かつての牧場の名残り。現在はキャンプ場として利用され、登山基地となっている。この辺りから見る前穂高岳の風景が、井上靖の小説『氷壁』の舞台。徳沢には2軒の宿があり、その1軒が小説に登場する宿、徳沢園で、「氷壁の宿」の看板を掲げている。そばやうどんなどの軽食がとれる喫茶室や売店がある。
温泉の噴出口を模した「七ツ釜」から漂う湯けむりが楽しめる。1階には売店があり、温泉を利用した温泉たまごが購入できる。また2階では、「諏訪のロケ地レビュー展」が見学でき、3階には「諏訪湖の花火」の写真や資料が展示されている。
中禅寺と前山寺のほぼ中間点、龍光院山門横にある養蚕農家風の建物。塩田城跡の出土品の展示もある。
広い敷地内にワイナリーやショップ、乗馬施設、食事処などがあり、観光地としても楽しめるドライブイン。季節のイベントも行われている。地酒、銘菓をはじめ、お土産の品揃えの豊富さも人気の秘密。農産物直売所「ファーマンズランド安曇野」では、朝とれ野菜も購入可能。
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