
諏訪市湖畔公園
諏訪湖畔に造られた2.5kmを超える細長い形をした公園。公園内には諏訪湖を一周する遊覧船の乗り場や、気軽に利用できる人気の足湯、一日数回噴出する間欠泉などがあり、さまざまなイベントも開かれ1年を通じて多くの市民や観光客で賑う。
- 「上諏訪駅」から徒歩9分
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諏訪湖畔に造られた2.5kmを超える細長い形をした公園。公園内には諏訪湖を一周する遊覧船の乗り場や、気軽に利用できる人気の足湯、一日数回噴出する間欠泉などがあり、さまざまなイベントも開かれ1年を通じて多くの市民や観光客で賑う。
7月下旬から約1カ月間、諏訪湖では毎晩花火が打ち上げられ、夏の風物詩となっている。花火を船の上から観たいなら、花火納涼船がおすすめ。湖岸の夜景、空と湖面に咲く色鮮やかな大輪の花火で盛り上がろう。さらに、大勢で宴会をしながら楽しむことができるので、要チェック。
真田家発祥の地・上田市にあり、北国街道の宿場町として栄えたのが柳町。現在でも時代を感じさせる家屋が軒を連ね、古き良き街並みが残されているエリアとして人気を博している。江戸時代から続く造り酒屋をはじめ、天然酵母のベーカリーや信州そば、美味だれ焼き鳥など、信州上田の魅力的な名物・銘品を扱う店舗が並び、上田の名所としてリピーターも多く訪れる。石畳が敷かれた道路も歩きやすい。
5~10月の日曜などに開催される人気の朝市で、40年以上毎年開催されている。野沢温泉大湯通りに野沢菜やおやきなどの地元特産品、とれたての野菜や山菜などを販売する店が軒を連ねる。みやげ選びはもちろん、地元の人たちとのふれあいも楽しめる。
陸上用エンジンと水上用エンジンを1台ずつ搭載した水陸両用バスで巡る諏訪湖とその周辺を行くツアーが人気のダックツアー。SUWAガラスの里を出発し、湖を眺めながら湖畔を陸上走行。ヨットハーバーで乗車したままバスは諏訪湖へ。湖に入る瞬間はドキドキものだ。クルージングでは湖上から北アルプスから八ヶ岳連峰の雄大な眺めを楽しみ、約20分のクルーズを終えたら、再び上陸して高島城を車窓から見学してスタート地点に戻るという約50分の体験だ。原則として1日6便。7~8月は7便運行。予約受付は3月中旬~開始。
気軽に山頂からの眺めを楽しめる人気スポット。また、志賀高原を代表するトレッキングコース「池めぐりコース」の出発地点としても有名。人々を魅了する「大沼池」を目指して全長10.3m、所要時間3時間30分のコースに是非挑戦してみよう。
飯山城址公園を中心に20あまりもの寺社があり、それらを結ぶ石畳の寺めぐり遊歩道が整備されている。散策は北側の大聖寺~常福寺~妙専寺~称念寺~忠恩寺~正受庵をめぐるのがお手軽コース。所要時間は1~2時間。各寺社にはスタンプ台が設置され、台紙200円を購入して10カ所以上のスタンプを集めると、飯山駅観光案内所などで「極楽浄土行きキップ」がもらえる。仏壇づくりが盛んな地なので、帰りには仏壇店が軒を連ねる雁木[がんぎ]通りを歩くのもおすすめ。
わさび田に架かる橋を渡り、のんびり歩けるポイント。わさびを育てる清流のすぐ横を歩くことができ、水の流れとわさびを間近に見られる。
江戸時代、北国街道の交通・商業の中心として賑わった宿場町。重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。明治以降には宿場時代に使われていた広い部屋を利用し、養蚕・蚕種業の町となった。現在でも江戸時代さながらの風景が見られ、海野宿の歴史を見る事ができる「海野宿資料館」では、かつての暮らしがしのばれる。
標高1925mの車山山頂までは、2本のリフトを乗り継いで約15分で到着。なだらかな丘には初夏になるとニッコウキスゲやレンゲツツジなどが咲き、高山植物の宝庫として知られている。6月初夏の緑一面の草原や、9~10月秋の草紅葉も見応えがある。
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