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春のわさび田
わさび田に架かる橋を渡り、のんびり歩けるポイント。わさびを育てる清流のすぐ横を歩くことができ、水の流れとわさびを間近に見られる。
営業時間 |
9時~17時20分(11~2月は~16時30分)
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定休日 |
無休
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料金 |
入場無料
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住所 |
長野県安曇野市穂高3640
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交通アクセス |
長野道安曇野ICから県道310号経由5km10分
JR穂高駅→車10分
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電話番号 |
0263822118
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/03
2025年10月07日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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気温 |
16°C |
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20°C |
26°C |
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22°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
東 |
南東 |
南南東 |
北北東 |
北北西 |
北 |
北 |
北 |
醍醐天皇の延長5年(927)に選定された延喜式の神名帳に登場する古社。本殿・拝殿が立つ境内は深閑とした杉木立に囲まれ、荘厳な雰囲気が漂う。祭神は古代北九州で栄え、7世紀ころ安曇野に移り住んだといわれる安曇族の祖神の穂高見命[ほたかみのみこと]。9月27日の御船[おふね]祭には、穂高人形を飾った船形の山車「御船」が曳き回され、2艘の御船がぶつかりあう。隣接の御船会館には実物大の御船を展示。奥宮は上高地明神池湖畔に、嶺宮は奥穂高岳山頂にある。
山懐にたたずむ古刹で、170段の石段を上った場所に本堂が立つ。緑と水があふれる広々した公園には四季折々の花が咲き、特に5月中旬のツツジの大群は見事だ。
堀金村(現・安曇野市)出身で全5巻におよぶ小説『安曇野』の作者として、また筑摩書房の創業当時の編集顧問として活躍した臼井吉見(1905~1987)を紹介する記念館。木下尚江[きのしたなおえ]、荻原碌山、井口喜源治らが実名で登場する『安曇野』の生原稿5600枚、『獅子座』の生原稿、書簡や色紙、愛用の机、椅子などが展示され、彼の生涯を偲ぶことができる。所要30分。
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