
菊之丞・文菊 兄弟会
必見の競演をお見逃しなく!
期間2025年10月11日(土)
会場緑文化小劇場
- 愛知県 名古屋市
- 徳重駅/神沢駅
2025年06月30日 01時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
名古屋市西区の古い蔵や商家などが並ぶ趣のある通り。江戸初期の名古屋城の築城に伴って、清洲から名古屋への城下町の移転・「清須越」で、ここに商家が集まった。蔵を火事の類焼から守るため道幅を4間(約7m)にしたのが名前の由来とされている。現在は、四間道から堀川までの界隈が名古屋市指定「四間道町並み保存地区」となっており、石垣の上に立つ土蔵群や趣のある商家が軒を連ねる江戸中期の景観を見ることができる。四間道一帯には商家や蔵をリノベーションした洒落たレストランやショップも多く、散策に格好だ。
揚輝荘は、大正から昭和初期にかけて(株)松坂屋初代社長の伊藤次郎左衞門祐民の別荘としてつくられた。昭和14年(1939)頃には、約1万坪の敷地に地形や周囲の自然を活かし、池泉回遊式庭園とともに30数棟の各種建造物があった。
ごみ焼却の熱エネルギーを利用した環境にやさしい温水プール。滑り台や噴水のついた幼児用プール・歩行専用コースもあり大人から子どもまで楽しめる。