
名城公園
広大な敷地にはジョギングコースや芝生広場子ども遊園地などが整備され、東側にあるフラワープラザ(時間:9時~16時30分、休み:月曜、第3水曜)では、季節ごとに花の展示会やイベントも開催される。平成29年(2017)4月には、飲食などができる営業施設(tonarino)がオープンした。
- 「名城公園駅」から徒歩4分/「東大手駅」から徒歩13分
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広大な敷地にはジョギングコースや芝生広場子ども遊園地などが整備され、東側にあるフラワープラザ(時間:9時~16時30分、休み:月曜、第3水曜)では、季節ごとに花の展示会やイベントも開催される。平成29年(2017)4月には、飲食などができる営業施設(tonarino)がオープンした。
昭和42年(1967)に開園した都市公園。園内には科学館や美術館を併設。なかでも美術館へ続くケヤキ並木は見事で、秋の紅葉は美しい。
空中に浮かぶ水をたたえたガラスの大屋根「水の宇宙船」がシンボルの立体型公園。芝生が広がる地上公園、バスターミナルの他、地下の銀河の広場はショップに囲まれたイベントスペースがあり、毎週イベントが開催されている。夜になるとライトアップされる「水の宇宙船」は、フォトジェニックスポットとして人気。
木の道、石の道などの散策路や渓流広場のある本園、各種スポーツ施設を備えた西園、芝生広場がある東園、希少な湿地植生物や野鳥の観察ができる中央園の4つの園からなる広大な公園。春には水生園でハルリンドウが咲き競う。季節のイベントも好評。球技場・庭球場・トレーニングルームの施設は有料。
小牧・長久手の戦いで、渡辺半蔵らが血のついた槍や刀を洗って真っ赤になったとされる池を埋めて整備。「毎年、合戦のあった4月9日に池の水が赤くなる」という伝説が残されている。
高さ約19mの大仏が鎮座する緑豊かな園内に、トリム広場や散策が楽しめる聚楽園公園、14種の風呂やプールを備えた健康ふれあい交流館、ハーブ園や水辺の生態園などがある。和風庭園を眺めながら抹茶350円で一服もできる。健康ふれあい交流館は入浴&プール520円、10~21時(第2・4月曜は~17時)、月曜休館(祝日の場合は翌日、12月29日~1月3日は休館)。
天正12年(1584)の小牧・長久手の戦いで、信長の次男・信雄に助けを求められた家康と秀吉が熾烈な戦いを繰り広げた場所が、古戦場公園として整備されている。園内には秀吉方の武将、池田恒興[いけだつねおき]と元助[もとすけ]父子の戦死地とされる石碑などがある。園内には合戦に関する資料などを展示する長久手市郷土資料室もある。
様々な水の様態を鑑賞する回遊式の庭園。茶室「香流亭」の立礼席で抹茶と和菓子のセット(550円)を味わいながら、美しい庭園を満喫するのもおすすめ。11月には鮮やかに色づいた紅葉を楽しむことができる。
尾張徳川家の邸宅跡地を改修した、池泉回遊式の日本庭園。地下水を水源とする「龍仙湖」を中心に、「虎の尾」「龍門の瀧」など変化に富んだ景観のほか、新緑や紅葉、ボタン・ハナショウブなど四季を通じてさまざまな植物が楽しめる。敷地内には、庭園を望みながら創作フレンチが味わえるレストランも併設されている。
庄内川の小田井遊水地を利用して造られた約40万平方mの広大な緑地公園。約3万5000平方mの芝生広場を中心に、遊具のあるわんぱく広場、バーベキューのできるピクニック広場(デイキャンプ場)、季節毎にナノハナやヒマワリ、コスモスが楽しめる多目的広場、ボート池や野鳥の森のほか、テニスコートや陸上競技場などのスポーツ施設もある。80種約2500株の名古屋市内有数のバラ園や約1万8000株のハナショウブ園、約1000本の桜など、花のスポットも充実。大噴水での水遊びは子どもたちに人気。
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