金照山 大智院
聖徳太子の開基で、本尊「聖観世音菩薩」、前立「馬頭観世音菩薩」を安置する名刹。盲目の老翁が身代大師に一心にすがり眼がなおったと伝わることから、”めがね弘法”とよばれる。年中行事は2月3日節分豆まき式会、2月18日馬頭観音大祭、9月28日成田不幼尊大祭、10月第4日曜めがね弘法大祭など。また、大智院は知多四国八十八所霊場第71番、尾張三十三観音霊場10番、東海三十六不動尊霊場22番、知多西国三十三所霊場18番の寺。
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聖徳太子の開基で、本尊「聖観世音菩薩」、前立「馬頭観世音菩薩」を安置する名刹。盲目の老翁が身代大師に一心にすがり眼がなおったと伝わることから、”めがね弘法”とよばれる。年中行事は2月3日節分豆まき式会、2月18日馬頭観音大祭、9月28日成田不幼尊大祭、10月第4日曜めがね弘法大祭など。また、大智院は知多四国八十八所霊場第71番、尾張三十三観音霊場10番、東海三十六不動尊霊場22番、知多西国三十三所霊場18番の寺。
大本山成田山(千葉県成田市)の別院。小高い山の上に立つ朱塗りの本堂が目印。境内からは広大な濃尾平野を一望できる。お護摩ご祈祷時間は毎日7時・9時・11時・13時・15時。交通安全自動車ご祈祷時間は毎日7時~17時30分の30分毎。
大正2年(1920)に建てられたビザンチン様式の教会。白壁に緑の尖塔屋根のコントラストがエキゾチックで美しい。木造建築の聖堂としては県下最古といわれ、聖堂内のイコン(聖像画)は、帝政ロシア時代のものや、一部には聖像画家、山下りんによるものもあり、国の重要文化財に指定されている。
慶長5年(1600)、吉良義定[きらよしさだ]が吉良家の菩提寺として建立。本堂にある池大雅[いけのたいが]作の花鳥風月が描かれた44面の襖絵はみごと。本堂裏には枯山水庭園があり、見学もできる。吉良家代々の墓のなかには吉良上野介義央[きらこうずのすけよしひさ]の墓も。吉良上野介義央自らが彩色したという木像は県指定の文化財にもなっている。
歴代将軍の等身大の位牌や重要文化財のふす間絵や多宝塔などが見どころ。境内から総門、山門を通じ中央に位置するように岡崎城を見られる。
池鯉鮒大明神[ちりふだいみょうじん]とも呼ばれた古社。日本武尊[やまとたけるのみこと]が東征の際に皇祖神を祀ったと伝えられ、まむし除けや雨乞い、安産の神様として信仰を集めている。境内には、室町時代に建てられた多宝塔(国重要文化財)をはじめ、舞楽面や能面、徳川家康の寄進状などの貴重な重宝が多く残る。毎年5月2日・3日の知立まつりでは、山車からくりなどを上演する本祭と、花車が繰り出される間祭が1年おきに交互に行われている(ユネスコ無形文化遺産)。
信長の父・信秀の居城であった古渡城(ふるわたりじょう)の跡地に建てられた寺院。境内には古渡城跡碑がある。毎月12日は「縁日・音食マーケット」、毎月8のつく日(8日・18日・28日)は「暮らしの朝市」が開催される。
桃太郎は犬山の山奥の栗栖村で生まれたという伝説を継承する桃太郎神社。宝物館には鬼のミイラの写真など珍しい資料を展示。
大己貴命[おおなむちのみこと]を祀る神社。ケヤキ、クス大樹に囲まれた荘厳な社殿が立つ里宮と、海抜789mの山頂に鎮まる奥宮からなる。
天武天皇の時代に創建された古刹。源頼朝、義経の父、義朝[よしとも]が平治の乱で敗れ、長田忠致[おさだただむね]に暗殺された地として知られている。境内には義朝の墓がある。
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